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お母さんから一方的に怒られたり干渉するんじゃなくて、わたしの話を聞いて欲しかったんだよね!

わたしは絶対お母さんのいいなりになんかならない<(`^´)>

もういい加減、いい子を卒業するんだ!わたしの人生だからね。勝手に決めつけるお母さんが大嫌い。子どもだって自分の意思があるんだよ。お母さんの考え方を押し付けるのをやめてほしい。

いま、わたしがなかなか仕事を決めないことにお母さんが一方的に言い放ってきて、『お母さんの言うことを聞かないんだから。』と言ってきた。『どんだけ子どものことをコントロールしたら気が済むんだーーーーーーー<(`^´)>』本性が出た(笑)きっと、子どものわたしは怒るお母さんを見ていい子を選んだわけだから。いい子は自分を守るためだったからね。

1、お母さんがこころの中でも支配している

あーだ、こーだ、こうしなさい、あーしなさい、あなたダメなんだからこうしなさい!ちゃんとしなさいと言ってくるお母さん。まさに心配性で支配的なお母さん。心理的コントロールをしてくる。

【子どもの頃のわたしのこころとは?】
①お母さんにこんなに支配されるくらいこーしなさいとか言われるってことは、わたしは信頼に値しない人間なんだな。

支配されるとわたしはできない人間なんだなあ、わたしはお母さんにそこまで口を出させるほどできない人間なんだなあ。自己信頼感は失う。

お母さんに言われたことをやる。自発的にできない人間になる。自分では何にもできなくなってしまう。

②お母さんがあーだ、こーだ、こうしなさい、あーしなさいって言うのは、そんなにちゃんとしないといけないほど、がんばって気を使わないといけない。だから、世界って生きていくのが大変って思う。お母さんをそのまま受け継いでしまう。

『お母さんに“あんたはできないんだから”って言われた幼少期にできたトラウマを今になってもお母さんにできてるわたしを認めてほしい為に無意識に頑張っていたんだ!』
だから、走り続けても先が見えなかったんだ。マインドだけでゴールが見えないまま走り続けていたんだ。

2、子どもの時はお母さんは完璧な人!今はどう思うかな?

お母さんって子どもにとって何でもできて、言ったことを叶えてくれる神様的存在。だから、お母さんに見捨てられたら死んでしまうから怖かった。でも、大人になってみて分かるのは、お母さんって初めての子育てや仕事もして生活も一変してストレスもたまる。できないこともたくさんあって、姑もいたお母さんからしてみたら、笑顔で心地よくすべて完璧にやるなんて不可能。今になって子どもの時はお母さんは神様的存在だって思っていたけれど、実際は普通の女性なんだ。まあ、グチもイライラもしたりするよね。未熟なところもあったよ。世の中も分からないことばかりだしね。お母さんは未熟だけど素晴らしい存在なんだと分かり、わたしもできないこともダメなところもあって未熟なところもあって素晴らしいんだな。そのままでいいんだなって感じている。

3、これからのわたしは悦びに貪欲になる!

もう、頑張るから卒業して、わたしの悦びやワクワクをもとにわたしを幸せにする♡

①美味しいご飯を食べる!

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美味しいものを食べる!特に甘いものにこだわる。

②おしゃれなワンピースを着る!

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お金を理由にほしいワンピースを買わなくなった。もう、わたしのために可愛い💕ワンピースを買う👗✨

③お花を飾る

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だんだん、花を見ることで癒されてるわたしがいる。女性性の開花にはいいのかもしれない!!

4、ブログ紹介


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