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拗ねることで、お母さんの気を惹きたかった!お母さんに認めてほしかった!

何をするにもやる気が出ない。どんどん仕事をする気もなくなってくる。

1、わたしが頑張ってきた理由って何だったのか?

・小学校→習い事(ピアノ、そろばん、水泳、習字、サッカー)
・中学→高校受験のための塾通い。高校受験
・高校→部活
・専門学校→公務員。安定している仕事を選ぶ。
・就職→警察、JA。正社員になって働き続けることを母親から強いられる。
・婚活→母親に認められるような人をを選んでいた。わたしの理想で選んでなかった。
・恋人→顔、性格、学歴、経歴すべて、お母さんに紹介して恥ずかしくない人、お母さんに認められる人を選んでいた。

すべて、わたしにとって自分のためだと言いながら、お母さんの気を惹くためだった。お母さんに褒めてほしかった。
→わたしがお母さんをこころの中で攻撃していた。

2、お母さんに拗ねていた。お母さんの気を惹くために働かなかった。

【わたしのお母さん】
・世間体を気にしている
・自分の考えを子どもの押し付けて型にはめる
・型から外れるとわたしの気持ちはムシして叱る
・わたしのことをコントロールしてくる

【わたし】
・それでも認めてもらいたい
→言っても言っても認めてもらいたい。わたしの意見は無視される。

【前提】
・どうせわたしの気持ちなんて分かってもらえない
→拗ねた人間になった。“わたし拗ねてるんだな”って自覚がない

【現状】
・認めてもらう方向をお母さん→他人に変えた。
・他人に認められて感謝されたかった。だから、ありがとうって言われないと怒りがわいてきた。
・人の役に立って認めてほしかった。→母親(わたしの心の中にはずっとあった)
・拗ねていたわたしもかわいいなって思う。

お母さんがどれだけわたしを認めてくれないのか?分かってくれないのか?
延々といろんな人に話し続けていた。これが全部お母さんにとってわたしを認めるサインだとしたら?

わたしのやる気が出なかったのは自分のためではなく、母親の気を惹くための自作自演!

認めてくれないお母さん→どんなわたしでも認めてくれるお母さん

『マイペースでもあんたが笑っていたらいいんよ。』

っていってほしかった。わたしのことをもっと信じてほしかった。だから、認めてもらおう、期待に応えようって頑張ってきたんだね。今でもわたしのことをコントロールしようとガミガミ怒っているからもう聞き流すしかないとお父さんとも話しています。

今度は、お母さんのためではなくて、わたしのために頑張ってあげようね。

3、でもやりたいことをやろうとすると罪悪感を感じる時は?

もう、お母さんのこと裏切って幸せになっていいんだよ。お母さんとのつながりが悪い方向にいっている。お母さんからの自立ができる一歩を踏み出したのは紛れもない事実。お母さんの期待には応えずに、これからの自分の人生に応えていけるような行動をしていこうと思う。まずは、結婚かな?

4、ブログ紹介



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