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子どもの時に伝えられなかった感情をいま大人になったわたしが伝えていく練習をしてるんだね!

1、口唇ヘルペス

【怒りを相手に伝えられないでいる】
誰かに対して怒りの気持ちがある。それは、まぎれもない母親だ。怒りは2次感情なので、どこか悲しくつらい気持ちを感じているかもしれない。『母親に文句を言いたい!』と言う気持ちがある。口唇ヘルペスが出来たことで母親に怒りの感情をぶつけることが出来ていない。

口唇ヘルペスが出来たことで“わたしが言いたいことを言うこと”が時には『相手の学びになる』と言うことを知ることがある。

言いたいことを言わなければ、温和で平和でいられるのですが実際に外に出せていない悲しい、辛い感情はわたしの中で苦しめていく。わたしの内側に存在している悲しい辛い感情を消すことは容易なことではない。
『辛い』『悲しい』の意志表示する勇気を出すことを心掛ける。
少しずつ、小出しにでも伝えていくことを意識する。

2、わたしを守るために母親に言ってやった!

“そんなきつい口調で言われてもこと言われたら悲しいしできない”
“もう言わないでほしい!!”

わたしが働かない理由を作っていたのは、自分の感情を伝えるためだったんだ。怒りながらも伝えられた。それだけでも、わたしを守れた感があって嬉しい気持ちでいっぱい。子どもの時のわたしはいい子にしていてずっとお母さんのいいなりになって怒られないようにしていたから。お母さんを傷つけないように心優しい子どもの頃のわたしが、お母さんに感情を伝えることを抑えたんだ。

伝える時に、感情はできるだけ抑えた方がいいと思うかもしれませんが、感情を抑えることと、言いたいことを言わないことはまた別になる。

これからは、その場その場で感情を伝えることができれば、怒りや憎しみの感情を爆発させることなく感情を伝えられるようになる。

子どもの頃のわたしへ
“わたしが言いたいことを言っても相手に怒られないし、自分の思っている感情を伝えることで相手も傷つかないしわたしの感情も苦しくならないよ。もっとわたしのこと大切にしてあげようね!”

3、ブログ紹介





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