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桃辿まいるのもくじ〈サイトマップ〉
いつもの皆も、はじめましての方も、お帰りなさい!桃辿(ももてん)まいるです。
note記事数も増えてきたところで、サイトマップという概念を知りましたので今回はそちらを作ってみました!✨️
言わば、桃辿まいるnoteの目次。
気になる項目だけ読んでもらったりもできます︎👍🏻ホームのプロフィールという欄に固定しておく&随時更新するので、利用してみてください!✨️
⬇️まずはこの2記事(自己紹
昇るAV女優、縮むハードル
ちょっと前、帽子会社とAV女優がコラボした。
CA4LAと三上悠亜さんの話である。
私、CA4LAにお気に入りの帽子がある。プレゼントで頂いた特別なベレー帽で、とってもセンスが良くて愛用している。なのに今回AV女優なんかがコラボするなんて!本当にひどい!悲しんだ!憤慨だ!もう二度と買わない!!!
...という層が一定数いることは把握しているが、私はそのタイプではない。そう、私は三上悠亜ちゃんに
メンバーシップ半年だって!!!㊗️
ももてん荘の皆さんへ、いつも本当にありがとうございます🍑紛うことなき生きる糧です!
近日中に新しいプランやお知らせもしたいと思いつつ時が過ぎている...時間を見つけて告知するね📓ゆるりとお待ちください!
これからもよろしくお願いします!✨️
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145524018/picture_pc_3352e9c80c2c00e57c1ba195762e95f7.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
アニメは生きる意味になるということ【アイカツ】
アイカツは人生である。
そして、かつて生きる意味そのものであった。
私の場合はアイカツだったけれど、アニメは生きる意味になるのだ。そんな当たり前のことを思い出した。
今日アイカツのMVを久しぶりに見た。理由としてはアイカツファンがBARSMILENに訪れたからである。以前アイカツ映画感想文を、''頭がおかしくなってしまったオタク''として書いたのだけど、その記事きっかけで私のことを知ってくれた
アイドルヲタクとコンカフェオタクの「痩せなきゃ」への反応の違いについて
ダイエットはむずかしい。万年、あと5キロ痩せたらもっとかわいいことを解りながらも目標体重に一向に届かない人生を送り続けている。学生時代から痩せたいなーの心はずっと続いているから、もはや痩せたい歴8年と言ったところか。この長きに渡り繰り返し行われてきた自分への裏切りとちょっとした失望の連鎖を終わらせることが出来たらきっと自信がつくのだろうとは思う。でもご飯食べちゃう。すみません。🍚。
「無理なダ
孫のわたしで、海と遊んだ
久しぶりに海へ行った。そして私は海と遊んだ。愛知県豊橋市の祖母宅から車でちょっといくと見えてくる、一面の青が昔から大好きだった。
今日おばあちゃんの家に泊まりに行ったら半島ドライブをすることになった。東京に住みはじめてから車に乗る機会が滅多になくなったから、私はそれだけでも嬉しくなる。
本当は運転したかったけど保険の関係で助手席を余儀なくされたが、それでもいい。おばあちゃんの運転はとても安定し
電車内を広告がじわじわ侵食している
ここ数年…いやここ数ヶ月。急激なスピードで電車内広告の数が着々と多くなっているような気がするのは勘違いだろうか。
駅名を伝える目的のドア上文字盤は画面型が主流になりつつあるように感じるし、CMだけでなく、TRAINTVなんてニューコンテンツまで流されるようになってきた。天気予報やニュースなどはAIがアナウンサーをしている番組にはいよいよ未来を感じるし、芸人がやってるものは普通に面白かったりもする
不幸という才能について
いつからだろうか。
不幸な境遇 というものになんとも言えぬ感情を抱くようになった。可哀想とか同情とかそういう憐れむようなものではない。不安定な未知に胸が熱くなる、憧れや羨望に似た不思議な感覚。
これまで20数年生きてきたが、私には誰もが「それは不幸だね」と共感するような災難は無かった。突然この家は無くなると言われ、急に家無しになった時はびっくりはしたが、それは驚きであって不幸とは程遠い。
ここ
誤魔化し続けたら本当になるのかな
こんばんは、そしておかえりなさい。
見つけてくれて、読んでくれてありがとう。
毎日23:30から30分間で、1000文字程度日記的なのもの楽に書く、という取り組みを初めて3日目になりました。そこで1つ、''文字書く系メイド屋さん''としてのどうでもいい悩みがあるのでぼやきます。Xにnote投稿を共有するのはどうやってするのが一番いいと思いますか?
投稿したよー!って普通にリンクだけ載せればいい
外見よりも文章を好きだと言われた方が嬉しいのはなぜか
雨上がりの空気はおいしい。
ふと気がつけば雨が止んでいた。
夜の空気に触れたくて、綿100%のTシャツに同じ色のショーパンを合わせた定番の部屋着のまま、サンダルをひっかけてちょっぴり外に出た。
涼しい。
黒光りする夏の夜に、緑の木々が溶けだした紺色の大気を思いっきり吸ってみる。肺の中が紺色で満たされた後、鼻をかすめる心地よい湿気の香り。口の中いっぱいに、すこしあまい、雨の味が広がった。
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電車に乗ってから降りるまでの思考遍歴
このところ、何か文字を生み出したい欲こそあれど、気軽に書きたいテーマがない日々を送っていた。3週間以上もnoteを書かなかったのはここ数ヶ月の中では1番に長い休載記録である。
そこで今から、リハビリとして、''電車内で起こっていることに対して自分の思想を述べる''という取り組みをしようと思う。電車を降りた時点でこの記事は終了とする。
普段電車内であなたは何を考えているだろうか。あなたの考えと比
前向きな死の予行練習
ふとした瞬間、毎日死ぬことを考えている。
それはそれは前向きに。
夜風がきもちよく肌を撫でる時、自分が死ぬ瞬間へゆるりと思いを馳せる。お給仕がとっても楽しかった時、今日みたいな日に命が終わるのもいいことかもとるんるんしている。超絶美味しいカレーを食べた時、はぁぁ、これは最高すぎるしこの後死んでしまっても仕方ないなと思う。
私の日々には、死がなんでか身近にあって、ことある事にそれを考えるのが至極