だから、ファンに恋なんてされたくない
こんな記事を世に出すのは現在進行形のキャストとして間違っているのかもしれないし、この記事と出会ったことで、各々のファン的想い人への行いを反芻し、複雑な気持ちになる人たちが一定数いるであろうということは、きちんと理解しているつもりだ。
それでも今夜は、ずっと胸につっかえていた消えない想いを、なぜだか文字に残してみたくなってしまった。こんなリスクのあること、言わなければいいのに、なぜだか伝えたくなる、そういう不思議な感情になる深夜2:00が、私の世界にはあるのだ。
改めて、公