記事一覧
フィールドセールスの覚えておきたいこと(記事7選)
初めまして。
本記事は人材紹介会社の営業の方々向けに、読んでほしい"フィールドセールス"に関する記事を紹介いたします!
コロナ禍の現在では、フィールドセールスよりテレアポや問い合わせフォームといったインサイドセールスの需要が高まっていると思います。ですが、対面ならではのセールスの特徴や手法などわかりやすく説明され記事をまとめているので、是非チェックしてみてくださいね^▽^/)
いいねも忘れずに!
インサイドセールスの向上はリード獲得に直結しているの?(記事9選)
初めまして。
本記事は人材紹介会社の営業の方々向けに、読んでほしい"セールス(主にインサイドセールス)"に関する記事を紹介いたします!
インサイドセールスやリード獲得などセールス関係で気になることや悩んでいる方は、是非チェックしてみてくださいね^▽^/)
いいねも忘れずに!!!
1:トップセールスに学ぶ!飛び込み営業の極意飛び込み営業で会社を大きくされた方にお話を聞く中で気づかれたことを4つに
2021年を終える前に読み直したい、 現役エンジニア採用担当者が、1年前に読みたかった、いいね数50以上の20記事をシェアします
初めまして。本記事はエンジニア採用を行う方々に、一度読んでほしい記事を20選ご紹介いたします!
エンジニア採用で悩まれている方、エンジニア採用について興味がある方は今回紹介する記事をチェックしてみてください!
1:どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?エンジニア採用の進め方のステップ、施策の方法、ゴール設定はどこなのかに着目して、エンジニア採用の歴史などから採
フリーランスエンジニアにエージェントは必要なのか?現役エージェントの担当者が本気で考えてみた。
どうも。柳です。タイトルを見て下さった方は、「はいはい、エージェント使えってオチでしょ」と感想を抱いたのではないでしょうか? その気持ち、とてもわかります。
内容に入る前に、まず結論をお伝えします。本記事ではエージェントを批判する立場から私の考えをお伝えする内容になっております。
フリーランスエンジニアがエージェントを使う3つの理由
1:案件情報をたくさん抱えている
適正な報酬額を知りたいフリーランスエンジニアが読むべき記事4選
こんにちは、リモートビズの柳です!
フリーランスエンジニアさんにリモートワーク案件を紹介していて耳にするのが、自分の単価って高いの?安いの?適正報酬はいくら?とお金にまつわることです。
WEB上でよくある、エージェント目線で書かれた抽象的な報酬体系だけでは、エンジニアの疑問の解消にならないと考えました。
そこで今回はフリーランスエンジニア向けに、現役エンジニアの体験談ベースで記載された記事を
SESのマージンをゼロにしたいと考えていたら、社員が勝手に新規事業を作って解決しようとしてた話。
タイトル通りで、社員が勝手に新規事業を作っていました。新しいマーケットの新規事業ではありませんが、僕自身驚きました。
「中山さん、新しいサービスのLP作ったのでみてもらえますか?」突然社員のYから言われました。何のサービスか聞くと、「フリーランスエンジニア紹介と企業が直接契約するサービスです。」と回答がありました。
詳しく聞いてみると、
「従来のSESでは中間マージンが発生します。いい面も悪
なぜITフリーランスを活用しても失敗してしまうのか?最大の理由は〇〇にあった。
株式会社セルバで代表をしております中山です。実は、失敗しないITフリーランス活用方法セミナーを7月30日(木)急遽開催することになりました。なんで開催しようと思ったのか。
色々理由がありますが、1番は「ITフリーランスを過去に使って失敗したからもう2度採用しない」「費用対効果がよくわからない」とクライアント何社から言われたのがきっかけでした。
正直、リモートエンジニアを7年間で52名採用&マ
フリーランスエンジニアは本当にフリーランスがやりたいのだろうか?実は違うんじゃないかと思ってきた・・・
こんにちは。中山です。前回、こんなツイートをしました。
閲覧だけが多い笑。結果は10%弱のフリーランスはやめてもいいと回答しました。僕は予想通りでしたが、みなさまはどうでしょうか?コロナで案件の打ち切りが多発しております。
7月開始の案件が頓挫したり、急に6月末で案件終了の連絡が入ったり、フリーエンジニアにとって厳しい状況です。
しかも、東京では再びコロナ感染者の増加の勢いが止まらなくな
コロナ以降、なぜJavaエンジニアは案件が決まらないのか?衝撃の数字公開!そしてこれからの対策方法。
最初に衝撃的な数字をお伝えします。決して驚かせているわけではありません。多数のエージェントが口を揃えて同じことを言いました。それは、、
コロナ以降Java1案件に集まる経歴書の数は約100枚以上になっています。膨大な経歴書の中には、10年選手がゴロゴロいて、、しかも、、、安い,,,10万円以上単価が下がっています。
今、Javaの3年生クラスは面談すら組めない状況になってます。SES会社のJa
エージェントに登録しても、どうせ案件の紹介はないと思ってましたが... 登録からたった6日で案件の参画が決まり、スケジュール調整が大変でした。
こう語るのは 6月13日(金)「リモートビズ」に登録された工藤さん(男性:40代)。6月15日(月)の14時にはクライアント企業と面談実施。そして面談からわずか4日後に参画オファーがきた時はびっくりしました。笑
リモートビズに登録する前は4社のエージェントに登録していました。各社ごとにマチマチでしたが、結果はこんな感じでした。※エンジニアの話をそのまま記載しております。
登録して1ヶ月以内の数