コロナ以降、なぜJavaエンジニアは案件が決まらないのか?衝撃の数字公開!そしてこれからの対策方法。

最初に衝撃的な数字をお伝えします。決して驚かせているわけではありません。多数のエージェントが口を揃えて同じことを言いました。それは、、

コロナ以降Java1案件に集まる経歴書の数は約100枚以上になっています。膨大な経歴書の中には、10年選手がゴロゴロいて、、しかも、、、安い,,,10万円以上単価が下がっています。

今、Javaの3年生クラスは面談すら組めない状況になってます。SES会社のJava正社員が待機ばかり、、これまで考えれないことも起こっています。

正直打つ手がありません、、、

こう話すのはSES会社の営業マンです。1日8時間以上かけて膨大な経歴書を企業に送ります。1日100通以上。とても労力を使います。疲労がたまります。気力もなくなります。

 こんな状態が続いてしまえば、案件に参画するなんて、気が遠くなるような話です。

スキルの転換期

いきなり何を言い出すのか、そう思われたのではないでしょうか?たしかに、失礼な提案かもしれませんが、、本気でお伝えしております。

かつて、、、COBOL ,C#,などレガシーな技術の案件は減少しております。50代を超えた方々が新しい案件獲得に苦戦しているのは事実です。私は、、

Javaエンジニアも同じ道を辿るのではないかと予想しております。これは遠い未来起こるのではないかと見ております。 Javaでもアプリ開発ができる方は別になります。

WEB開発の言語のスキル習得に着手してください・・そうすれば、近い未来、仕事に困らなくなるでしょう。

kotlinやswiftなどのスキルに着手してください。Javaをやられていた方であればキャッチアップできると思います。

ダーウィンの言葉を借りると、「変化をした人が生き残る」これは、企業もヒトにも適用できます。

是非変化の道を歩んでください。

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https://www.youtube.com/watch?v=mrEaL4au_Hk&t=7s

セミナー詳細

開催日時:7月29日(木)20時~21

開催方法:オンライン(ZOOM

費用:無料

募集人数:100名

イベント参加ページ(60秒で参加)

https://techplay.jp/event/785322







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