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肩書きってなんだろう
ひょんなことから、ちょっと肩書きがついた。
もうすぐ、謄本を取得すれば、自分の名前が出てくるようになる。
かつての自分は、野心家で、向上心というより闘争心の塊で、そういうのも嬉しかったかもしれないけど、、、
いろいろと気づいてしまった今は、違う。
事務方だから自分で登記申請の対応も進めることになったが、書類上の自分のフルネームを見ただけで、なんだか吐きそうになった。
圧がすごい。
それがなぜ
オンライン慣れと機嫌の関係
「不機嫌は暴力」という文字面を見た。
わかるような、、、でも、肯定する気にはなれないような、否定する気もないような。
その文字面を見て、不機嫌にならないように尽力している人々の何かを感じたよう気がして、ふっと息苦しさも感じた。
確かに、不機嫌な人を前にした相手からすれば、この主張は正当なようにみえる。
人によって過ぎるイメージや感覚は随分と異なるかもしれない。
以前の自分なら間違いなく、
Clubhouse の良し悪し
使ってみた。
モデレーターで参戦して、あれよあれよといろんなひとと繋がり、とても楽しかった。
Mixiに始まり、様々なSNSを体験してきた中でも、非常に手応えや繋がった感じもあって有意義に思ったが、
一方で、非常に疲れた自分がいた。
招待してくれた友人によると、自分もそうだったとのこと。
スピーカーになれても、結局は空気を読み、間を読み、話題を読み、バランスを判断して、簡潔に発言する。モ
心遣いの温度差。企画中止の返金問題。
自分は仕事や立場柄、20代〜90代の異なる年代や業種、役職の方々と接する機会が多い。
緊急事態宣言 発出秒読みを受け、フライング気味に企画が延期や変更になる事態が次々と発生しているが、その中で感じた出来事。
有料で集客するような企画について、中止や延期の場合のつきものが返金。その返金方法についても温度差があった。
・返金の対象者は40代〜60代。
・顔見知り。
・顔を合わせる機会は定期的
ちょっとオオモノの案件が一気に進みました。
久々に深夜に突っ走りましたが、
眠りはぐっすり。目覚めもすっきり。
不眠や低血圧な自分にとっては万々歳の結果。
今日もいい1日になりそうです。
リモートオフィス10年目
世間が新型コロナウィルスの話だらけで、safariを開くのも億劫になってきた。
卒業式がないとか発表会がないとか、当事者にすればとんでもない話だが、立場を変えると止むを得ない状況であることも、法務をやっていた経験から想像することは容易なわけで。自分のことではないが、いずれも目にするほど、億劫になる。
そんな自分が今の環境になったのは2010年。東日本大震災の前の年。当時はまだ、その前の職務につ
自由のために交換したもの
病、コネ、影響力?、権力、安定、お金、場所、時間、薬、彼氏、婚約者...笑。
当時感じたものを挙げるとキリがないけども、リモートワークで自由な勤務形態になって早10年目に入ろうとしている今。もともとはフリーの請負事務方なんてものもイメージしていたが、気がつけば、自由になったフリーランスの方々をサポートする事務方として日々、七転八倒することとなった。
鬱真っ只中で、全然治りそうもない20代の私に