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Clubhouse の良し悪し

使ってみた。

モデレーターで参戦して、あれよあれよといろんなひとと繋がり、とても楽しかった。

Mixiに始まり、様々なSNSを体験してきた中でも、非常に手応えや繋がった感じもあって有意義に思ったが、

一方で、非常に疲れた自分がいた。


招待してくれた友人によると、自分もそうだったとのこと。


スピーカーになれても、結局は空気を読み、間を読み、話題を読み、バランスを判断して、簡潔に発言する。モデレーターなら不愉快なことが発生しないように気遣う。


そりゃあ疲れるわけだ。


まるで、素人同士で雛壇に並んで発言しているような状況じゃないか。


プロの芸能人ですら、話せた話せなかった、カットされた、使われたなど、いろいろあるわけで。それが素人同士なんだから疲れるのは当然かも。


話せてない人に話をふりたいと思っても、上手な人が自然とかっさらうしwプロがきた!と思ったら、自分の話が多くなってるひともいれば、上手に間を見ながら盛り上げてくれた人もいたし。


懐の深さが見えてまっせ(*⁰▿⁰*)的なw


一旦体調崩して、復活して思ったのは、「楽しかった」の方。


というわけで、なんとか共存する距離感を掴むべく、研究開始。


手元のスマホにあると見ちゃうので、iPhoneから削除して、家常設用のiPadにダウンロードし直しました。


HSPさんとか、アスペルガーの音敏感系さんとか、うつさんとか、躁鬱さんとか、神経が敏感な方は要注意じゃないかな。引っ張られて、ぐるぐるして、ネガティブスイッチ入る人いそう。


Clubhouse症候群 とでも名付けておこうか(笑。


何事も良し悪しがあるさね。


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在宅ワーク14年目の法務寄りの事務方さん。 元弁護士秘書でうたうひと。QOLを高めるサービスの会社に従事。永遠のテーマは共存共栄。価値観の多様性をそのままに一人残らず対応したい。