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「幼き日の記憶」 by きたとうま
こんばんは。
突然だけど今からせーので、10秒だけ私と一緒に過去の出来事を思い出してみよう。
目を瞑って。どんなことでもいいから。
せーの!
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おかえりなさい。
どうだった?
私が思い出す記憶は大抵、
あの時はよかったとか、
あのとき間違わなければとかの類。
手に入らなかったものに執着して目の前を疎かにするのはやめよう。
Ra
「音楽との向き合い方」 by きたとうま
冬場の教室でめちゃくちゃ寒いのに、
休み時間の度に窓を開けて換気するヤツいたよね。
それが俺です。
みなさんこんにちは。
R.a.F. のドラム、きたとうまです。
少し間があいたけど、また書いていきます。
先日、健軍のさくらマルシェでアコースティックスタイルで出演させてもらった。
音楽を始めてかれこれ15年くらいが経ったが、カホンでライブに出るのは初めだ。
野外だし、桜だし、カホンだし、祭りだし
「私の好きなもの」 by きたとうま
私は動物が好きだ。
かわいい。
だから、詩を書いてみた。
居場所
いっつも普通の顔をしてる。
暖かいところを見つけて、四角くなってみたり、伸びてみたり。
朝になったら走り回ってみたり。
箱に入ってみたり。
嬉しい時は、目を細めてゴロゴロいう。
悲しい時は、なー、なー、と鳴く。
喧嘩する時は、爪をたてて、ひじをのばして、目をすぼめる。
嫌な時は、しれっと逃げる。
お気に入りの場所は、心の中
「表現とユーモア」byマツオカショーマ
「君って、面白いよね。」
人生の局面で、幾度となくこの言葉をぶつけられた。其れも耳にタコが出来る程。
はぁ。またこれか。自分では面白いことを言っている、している自覚は何にもない。至って真面目に生きて、真面目に受け答えをしているのだ。
正直、この言葉を聞くと一種の自己嫌悪に陥る。もちろん言った側は悪気があって言っている訳では無いことくらい百も承知だ。
初めて言われたのは小学生の時だ。僕は足も