いろいろなHSP本から、セルフアレンジ① part.5
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
最近はいろいろなHSPの発信を見かけることができて楽しいです。
たくさんの感覚や考え方に触れるのは、程よい刺激になっています。
久しぶりに第一冊目に帰ります
「いろいろなHSP本から、セルフアレンジ」
の日です。
どんなことだって、人間が絡んでいるならば、多分HSPにも繋がるはず。
そんなことを思いながら、今日も研究を続けています。
それでは、参ります。
読み進めていく書籍は
です。
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はじめに
最初にお断りしておきます。
この記事は、有料です。
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原則、毎週土曜日更新で、月に3~4記事を掲載させていきますので、
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この記事は、「HSP」や「生きづらさ」に関連した本の、
レビューではありません。
この連載の構成は、本の内容にはふれず、
という
個人の主観や思考や感性、経験に基づいて、紹介する本ややりとりを、みなさんに
「感じたよ」
「ここの部分をいかしたいと思うよ」
「こんなこと聞いてきて、ここに、こうした考えをつなげられるんじゃないかな?」
という「表現」や「知恵」を、共有させていただく記事です。
ここで書かれたことだけを鵜呑みにせず、少しでも、自分の中で、
何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」
と感じられた時は、
ご自身で、その書籍をご覧いただいたり、HSPを深めていかれることを、強くおすすめします。
ですので、
といったことは、申し訳ないですが、
・他のクリエイター様によるレビュー記事や、レビューサイト
・出版社のホームページ
・HSPを軸としたカウンセラー様でご活躍されている方
を、お探しください。
カウンセリングについても、どこで受けているかを公開することにより、個人情報が知れてしまう可能性があるため、お答えできません。
以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
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【思ったこと: 3 よく泣いたり、眠らなかったり…… こんな赤ちゃんは、HSCかもしれません】
HSCの赤ちゃんは刺激に敏感。
その刺激はきっと、大人になるにつれて鈍くなるものも含まれている。
感覚が研ぎ澄まされている。
かつての大人もそうだったけれど、この現代社会の中では、鈍くなることを要求される。
HSPは、生きることを何かを知っている。
知識もそれを語ってくれるけれど、実際に、生身の経験として共にあるのは、自分の感覚だ。
赤ちゃんだってそう。
語らない。
自分の不快さを、調子の悪さを、泣いて知らせる。
もしくは寝ないで知らせる。
彼らは「生きる」と言っているから。
大人になるに従って、なぜ「生きる」を忘れてしまうのだろうか。
泣くのも、寝られないのも、どこかで「生きる」を阻害されている合図。
そんなことを言っていたら、強くなれない、生きていけないとも言われるだろう。
我慢が必要だ。
でも、その我慢が命取りになることがある。
人が思うよりも、とても簡単に。
赤ちゃんの感覚は純粋な「生きる」に近い。
そこから多くのことを学べるはず。
見て見ぬフリはできない。
「生きる」の感覚を持っている限り、私たちは、最も心地の良い状態を生きるとして、生涯に渡って見つけていくことになるのだから。
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【自分でどのようにいかす?】
自分自身が赤ちゃんではないので、考えるとするならば、身近にいる赤ちゃんや子どもにどう接していくか、という視点になります。
ただし、赤ちゃんや子ども留まらず、大人にも生かせるように考える所が、HSPを発信してきた一端者としての役割ではないかとも考えます。
子どもにも大人にも共通することで、普段に活かせること。
それは、
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クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。