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超自己流レディースウィークを過ごす 1

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


どうも調子がおかしいと思っていたら、レディースウィークでした。

がっつり書きたい記事は、調子が戻るまでとっておいて、今日明日はスローテンポで更新しようと思います。


特に、女性のみなさんにおたずねしますが、この月に一度ある期間を、どう乗り切っていらっしゃいますか?

調度自分がその状態なので、本日の記事は、レディースウィーク中にしていることを紹介していきます。



●自分自身を、すぐに寝られる環境に置く

私は調子が悪いと、すぐに横になっていい環境が欲しくなります。

なので、1~3日間は、なるべく寝転がることができる場所にいるようにしています。

広さは、寝返りがうてて、伸びができるくらい。

「場所を移動しなくてもいいんだ」という認知は、気持ちが楽になる効果が、かなり大きかったです。

今もこの記事を寝転んだり、起きたり、また寝転んだり、また起きたりとしながら書いてます。



●果物を常備しておく

個人差があるかと思いますが、人によっては、味覚が大きく変化する人がいると思います。

かくいう私もその当事者で、普段なら発酵食品(味噌等)が好きですが、この期間は香りを嗅ぐだけでもダウンしてしまいます。

身体全体が粘着質な感じになって、気持ちが悪くなるのです。

数年前のある日、レディースウィークだった時に、フルーツを食べた時にすごく美味しく感じました。

満腹感だけの満足ではなく、果物の自然なあまみや清爽感、瑞々しい食感に多幸感を感じたのです。

これを経験して以来、その期間に入る前は、果物を買います。

家族などの同居人がいれば、外出時に買ってきてくれるようにお願いしています。

個人的な年中おすすめ果物は、りんごです。



●自分の感性にあった「生理期間中の過ごし方、心の持ちよう」を探す

「なんだそれは?」と思っておられる方もいると思います。

生理で悩んでいる人は、日本だけではなく、世界中にいることを、環境が落ち着いてきて、やっとわかったのです。

なので、そうして認知しよりよい過ごし方を考えることができるようになったのは、仕事を辞めた後です。

自分自身を大切にできない、または大切にされない環境にいることが常態化すると、身体を楽にできるいろいろなアドバイスも、すべて自分への攻撃だと捉えてしまうことがあるので、まずは自分を大事にできる環境に移動することが前提です。

その上で、自分の感性にあった言葉や話し方をされている人の、レディースウィークの過ごし方を探していきます。

私の場合、ドイツのあるサイトで日本の方が翻訳してくださっているものを見つけて、自分のなりたい理想像とともに考えると、とても共感できました。

なので、苦しくなった時は、そこで教えていただいた言葉を思い出して、時に口に出して言っています。

これを口にすることで、私もそうできることで、少しでも自分の理想に近付いている感覚です。



好評であれば(?)明日もやってみようかなと思います。
(自分としては好評なので、明日も続くでしょう)

しばらくもろもろの更新が遅れますが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんも、老若男女関係なく、自分の調子がよくない時は、どうぞご自愛されてください。



トップ画像は 清世様 からお借りしました。

ありがとうございました!


みなさんからのスキに、本日もまったり生きることができそうです。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、どうぞお身体を大切に。



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。