いちじくの成長日記4話

前回、おそらく土壌の影響から瀕死状態まで陥ってしまった「いちじく」

この１ヶ月半の期間を経て復活しました！！！（わーー　わーー！！）

更新が遅れてしまいました。
あの後、２番目に大きかった株は枯れ、１番大きかったいちじくは葉っぱも落ちてしまい「だめか、、、」と正直思いましたがなんとか復活してくれました（本当によくやった！）

というわけで第４話は5/29~7/25までのお話し。

ちなみに、第

アボカドの成長日記 ２話

前回の更新が〜5月2日までの分だったので１ヶ月半ぶりのご報告。

すくすく育っております！！

2020/6/14

２本とも着々と伸びていますよ〜
ここまで約２ヶ月。

下の写真の方が先に始めたんですが、白い花みたいな葉っぱがでてきたんですよね。
この違いはなんなのか。
わかりやすいようにこの後別の写真載せますね♪

2020/6/22

かなりいい感じに根が出てきたのでそろそろ植え替えます！

静岡のクラウンメロンに魅了された話

「家での追熟〜食べ終わってスプーンを置くまで全てが最高の時間だった」

5月に誕生日を迎えた私ですが、そんな私の自宅に素敵な贈り物を送ってくれる友達がいました。

（なんだこの大切に包まれたメロンは、、、。）

こんな高級そうなメロン、自分では最後の晩餐前夜くらいにならないと買う勇気が出ない代物である。

開けてみると、

めちゃくちゃ気持ちよさそうに包まれてる！！

同封された紙には○月○日まで

夏の成長記録 1話

レモンとオクラ

暑い日が続きますね。
もう来週には梅雨入りするみたいです。

時間がどんどん進んでいくのを感じますね〜。

・もう香る魅惑のレモンさて、今までは母親が育てていたレモン。

この自粛期間で自宅にいる機会が増えたので私も一緒に育てさせてもらってます。

2020.5.7 レモンの木と花

これがびっくりするくらい実がつく！
ですがどうやら１つの枝に１個がベストのようで残念だけど摘果し

いちじくの成長日記 3話

大大大事件が発生しました。

3月から続けてきたいちじく成長日記ですが、ここにきて連載終了の危機です、、、。

という訳で、今回は5/10~5/28までのお話をします。

みていただいた方が早いでしょう。

問題となっているのがこちら。

へろーん　としています。

この株ともう１株このような状態になっています。
もう１株の方は、全く水が行き渡っていないような状態で結構きびしいかなと思っています、

映画館の新しいカタチ

一人一人の映画館

そんな日もくるのかなぁなんて思いながら勝手な妄想を話ます。

緊急事態宣言は解除されて、もちろん自粛は今後も意識をして行かなければいけないんですが、とりあえず重苦しい感じは少し和らいだのかなと。

ここで完全に開放された感じをぐっと我慢して、周りの人のことを考えながら行動していくことが大事になるなぁと感じました。

さて、そんなことはさておき映画館のお話。

今の映画館って３密

果物の女王にお会いしたのでありがたくいただいた話

「果物の女王」

なんと凄まじい響き。
どれだけ甘味と酸味のバランスが取れた形の綺麗な果物でも「最高級〇〇」と呼ばれるのが限界かと思う。なぜなら果物の女王の称号は彼女のものなのだから。

その名も「マンゴスチン」

いっつも変な入りで申し訳ありません。
果物にどハマりしている １カメさん です。

先日スーパーの青果コーナーをぶらぶらしていたら、たまたま「マンゴスチン」を見つけてしまいました。

いちじくの成長日記 2話

このちっこい枝にどんだけエネルギーあるんだ。

と、日に日に成長していく「いちじく」を見て感じますね〜。
子供をもつ親のような気持ちになりながら日々成長を見守ってます。

さて、そんな成長の記録を残す「いちじくの成長日記」も無事に2話を迎えることができました！
これは喜ばしい。無事成長している証ですね！

第1話が3/4~4/17までの分だったので、第2話は2020年4月18日〜5月10日までのお

自粛期間を活かして○○を作りたい！！
そんな衝動に駆られている人すごく多いと思います。

私は「ラーメン」をいきたい！
宅ラー部を作りたい！とりあえずYoutube見てやりたいこと固めます〜。

アボカドの成長日記 1話

「森のバター」

特に女性からの支持を得ている彼に嫉妬を抱く男性も多数いることかと思う。そう、その彼の名は「アボカド」。

、、、というわけのわからない話からスタートしてしまったので、どう繋ぐか困っているわけですが自宅で育てる植物シリーズに「アボカド」が加わりました〜！

これも記録に残していこうと思っているので成長を見て一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。

お店とかでしか食べたことない方は種を

視力の落ちた私の世界はピントの合わないF1.4単焦点レンズ

回り回って話したいのはカメラを始めたきっかけの話。

..............

確か見える景色がぼやけ出したのは中学生の頃です。
それでコンタクトデビューしたのが高１の頃。ちょうどそのくらいから世の中にスマートフォンが出回り出した気がする。

今では当たり前のように毎朝コンタクトをつけて、風呂上りにはメガネにシフトチェンジ。
レンズを介さずに視覚情報を得ることなんてほぼない人生になっています

いちじくの成長日記 1話

「この果物ってこんなにおいしかったんだ」

果物に限らず、そういった出会いってみなさん一度はあるかと思います。

私はそんな出会いを去年の秋ごろにタルト屋さんでしました。
「え、イチジクってこんなに美味しいの〜〜〜」
なんでその時はイチジクを選んだのかは分かりませんが、また生のイチジク食べたいなと思うきっかけでした。

そんな訳で自宅で育ててみようと思い、なにか記録に残したいなと始めたのが「いちじ

自分が何者か問われているような漫画

「左利きのエレン」

「それでお前はどうする？」と煽ってきているようなことを感じさせる一面もあり、それでいて様々なチームやトップの形、広告業界のリアルをクリエイターを通して描かれているとともに原作者の方の葛藤のようなものが垣間見える漫画です。

これは、読む人の心情だったり立場によって見方や楽しみ方が変わる作品なのかなと思います。
話の内容としては、クリエイターがメインの題材になっています。

漫

実態を知らなければいけないと感じた

新年明けましておめでとうございます。そして初めまして。

私は昨年からずっと環境に対して何かしなければというただただ漠然としてもっさりした何かを抱えていました。

正直、地球環境が「悪くなっているのか・よくなっているのか・なんなのか」そんなことすらわかりません。

というかそこの仕分けができてないからわからない状態に陥っているといった感じですかね。

と、まあひたすらにモヤモヤした気持ちを抱えなが