一気読み

気軽に読める!3巻以内完結のおすすめ漫画6選【女性編】

こんにちは、石川由弥子(ゆみこ)です。

昨日に引き続き、少ない巻数で読めるおすすめ漫画をご紹介します。

昨日の記事「3巻以内完結のおすすめ男性漫画」はこちらからご覧ください。

今日は、年間1,000冊以上を読んできた書店員が厳選した、サクッと読める3巻以内に完結する女性漫画をご紹介します。

1. 『春の呪い』【切ない度】★★★★★

『春の呪い』 全2巻【完結】 小西明日翔 / 一迅社

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スキ、うれしいです( ´ ▽ ` )
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週末にサクッと!3巻以内完結のおすすめ漫画6選【男性編】

こんにちは、石川由弥子(ゆみこ)です。

今週の土日、東京は生憎の雨予報。なかなか外に出にくい週末になりそうです。そんな憂鬱な週末にちょっぴりの面白さを。

今日は年間1,000冊以上を読んできた書店員が厳選する、3巻以内に完結するおすすめの男性漫画をご紹介します。気軽に読める冊数なので、気になる作品があったらチェックしてみてくださいね。

1.『水は海に向かって流れる』【切ない度】★★★★☆ 

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スキありがとうございます♪
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婚約者が失踪したらどうしますか?  宮部みゆき『火車』

ラスト1行が史上最高!!
 私の中の女王宮部みゆきさんの代表作でもありますね♪1992年から連載が始まった小説です、、もうそんなに前なのか、、、

 親戚の男性から相談を受けた休職中の刑事の物語です。その相談というのは、銀行員である男性の婚約者が失踪してしまい、彼女を探してほしいというもの。婚約者が失踪って、、きついですよね、、

調べるほどに謎が深まる、読むほどに引き込まれる
 依頼を受けた主人

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うれしいです!
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ワクワクが止まらなかった、ゲームみたいなサバイバル小説 貴志祐介 『クリムゾンの迷宮』

次の日が休みの日に読めばよかった(';')読み終えたら朝になりました
 ホラー、ミステリーの大先生、貴志祐介さんの小説です。『悪の教典』や『新世界より』など、人気作品が多くありますね♪

 物語はある男性が火星のような荒野で目覚める場面から始まります。戸惑う彼ですが、傍らにはゲーム機?(ゲームボーイかな?)が置かれています。それによると彼らは何らかのゲームに送り込まれた様で、その状況から逃れるため

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うれしいです!
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進撃の巨人が読みたい

こんにちは。

少し前ですが、『進撃の巨人』が完結したようですね!

最近友達にもぜひ読むように薦められました。

昔は実家に帰る度に姉がマンガをレンタルしてきてくれて、『進撃の巨人』を読んでいました。

そのため、20数巻までは読んでいたのですが、コロナにより実家に帰るのが厳しくなり、そこから読んでいません。

最初はただグロテスクな漫画なのかなと思っていましたが、途中からかなり考えさせられる作

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ありがとうございます☺️
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面白いけど、、闇に引き込まれていくような小説 馳星周『不夜城』

行き場がないほど暗い気持ちになりました(^^;でも面白いんです
 舞台は新宿歌舞伎町(また?)、日本と台湾をルーツに持つ故売屋の劉 健一が主人公です。何が闇かというと、読み進めるほどその主人公が苦境というか、開けない方向に進んで行ってしまうのです。でもその選択はしょうがないといったことから、、

逃げ出せない、どうしようもない
 中国人の裏社会を故売屋として生きている健一ですが、昔の相棒である呉富

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うれしいです!
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爽快感が尋常じゃない!一気読みの代表作! 大沢在昌 『新宿鮫』

大好きで、シリーズは全部読んでいます♪

 新宿署に勤務するキャリア警察官の鮫島が主役の小説です。タイトルの通り一気読み必至ですよ♪

 知っている限りでは12のタイトルで継続中で、シリーズ4作目の『無間人形』は直木賞も受賞している作品です。こちらはその1作目!

 お伝えしたい魅力はたくさん有りますが、読み始めて数分で自分が主人公の横にいるような感覚になりました♪新宿歌舞伎町を中心とした話で、あ

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スキありがとうございます(^^♪
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一度読んだはずなのに(^^;思わずもう一度手に取った一冊 森絵都 風に舞い上がるビニールシート

心に沁みてくる、暖かな小説です

 森絵都さんの著書で、直木賞を受賞しています。自分の信じる何かのために生きていく方々の物語です。

 6編からなる短編集?で、凄く素敵に構成されています。パティシエに翻弄される方だったり、ボランティアのため水商売する方だったり、難民保護に関する方だったり。多彩な登場人物でそれぞれのストーリーに感情移入してしまいました(^^)/

こんな生き方自分もできているかな、

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うれしいです!

2021年4月1日〜10日

04月01日(木)  花見は、家の近くの一本の桜ではダメなのか
04月02日(金)  聴こえくる添水(そうず)の音もゆるやかに
04月03日(土)  外国人との朝の挨拶は、なぜか「爽やか」
04月04日(日)  心が完全に女になったら手術すべきよ
04月05日(月)  吉沢亮さんは「世界を変える」のが好き
04月06日(火)  「楽しいよね」「面白いよね」「ワクワクするよね」
04月07日(水)

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本当に多様であるためにー読書感想「正欲」(朝井リョウさん)

恐ろしい小説だった。

朝井リョウさんの作品を読み終えると、必ず心がチクッとしてきた。それが今回は、ナイフを何本も突き立てられるように、痛む。

何回も突き立てるように、でもいい。本書「正欲」は、読者の価値観を斬りつけることをやめてはくれない。「その辺で勘弁してくれよ」と思っても、何度も何度も、自分がぬくぬくとしている安全圏が揺さぶられる。

だから本当に、恐ろしい小説だ。

内容について紹介でき

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ありがとうございます!
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