三浦しをん著「墨のゆらめき」2時間で読了。遠田薫が書家になるまで、ホテルマン続力との掛け合いが面白く、一気に読んだ。
小学生の間書道教室に通っていた、あの墨の匂いを思い出した。当時は苦痛だったけど、今なら楽しめるかもと思った。

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