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不安いっぱいなのに、前より生きることに肯定的
最近しょっちゅう泣いてるし
過去のこと全て恥ずかしい!!っていうのが、以前以上に増し増しになってるけど(※)
生きることには、20代~30代半ばより 肯定的なの不思議。
希死念慮の塊のような時期もあったのに。
不思議なものである。
だが、依然として
「真剣になれぬ病 by利根川幸雄」は
まだ患っている。
これをどう治癒していくか。
これが最大の目標である。
ネットで答えを探してる
見出し画像ってのが、もう煩わしい
同じ日に連続で記事を書きまくっている。
そして思う。
インスタの写真ありきじゃないと投稿できなくて腹立つ感じを、これにも少し感じる。
もうフル無視!!!!!!
タイトルがそのまま見出し画像になってくれたらいいのに。
いちいちCANVA使ってられない。
そういう作業で脳内メモリが消費して、アウトプットの手が止まるんだ。
こんな乱文であっても、私にとってはクリエイティブな行為なので、
そ
コミュニティーに属さなくなった話
現在、どこのコミュニティーにも積極的に関わっていない。
こまめに近況や心情を共有する気軽かつ身近な距離感の人もいない。
元々友人が多いわけではないが、この状態は人生で初めてかもしれない。
家族というコミュニティーにも、頻繁に関わらないし、
今は職場というものもない。
はっきり言って、人生史上最も孤独な状態である。
今孤独死したら、腐敗臭がしだしてから気づいてもらえるってパターンだと思う。
い
書きたいことがあるのに書けない問題
これ、頻繁に起こって詰まってしまう〜
発信アカウントと、発信媒体増やしたのにどれも継続ができていない。。。😞
スタエフも、サクサク話したいのに言葉が詰まってしまって収録がストレスに。
慣れるまでは仕方ないの分かっているのだけど。
インスタはそもそも画像ありきじゃないと発信できないのがストレスだし。。。
他の要因としては、タイピングが遅い、ミスが多いというのもデカい。
一時期毎日1時間とか練
待機してただけなのにギャラをもらえた
詳しくは書けないのだけど(別に怪しくはないよ😂)、ここ5日間「何もしてないのにギャラをもらう」っていうことを経験した。
ちょい書くと、
アパレルの仕事の新しい試みの実証実験に参加してたのだけど、わたしのスタイリストとしての出番はないまま終わった。
家で45分ごとに直前予約がないか確認しながら待機してただけ。
(集客活動はわたしの役割ではなかったので)
しかし契約通りのギャラはいただける。
フリーランスになって1年
今月で派遣(正しくはマネキン紹介)でアパレルの仕事をするのを辞めて、フリーランス(業務委託契約)でアパレル販売員をする仕事の仕方に切り替えて1年。
この選択に間違いはなかったと日々感じている。
毎月毎月「来月、仕事あるかな」と不安になる時期があるし、
3ヶ月後の収入が分からないという状態を常に過ごしているけれど、なんだかんだで以前より短い労働時間で、以前よりも収入がUPしているのが現実なので
1年振り返って思うこと
この1年で、8割の出来や力の出し具合でも、150%、200%満足してもらえるってことを以前以上に体験して更新してきたなぁ。
「安定感めっちゃありますね」
「必ずまたオファーします」
「次回も是非入ってもらいたいです」
などなど、たくさん言っていただけて次の仕事に繋げてきた。
手抜きするって意味じゃないけど、
「え!?こんなことでそんな喜んでもらえんの!?こないいただいていいの!?」
てい
な、何の話?!(ひとりごと)
2023年はフリーランス販売員を始めて、激変だったな。
3月で1年になるので、それまでにまだまだ土台は固めたいところ。
オファーが確実に来るかは分からないけれど、実績を作って狙った収入を狙ったスケジュールで得られる確率は上げていきたい。
↑↑↑これを、何のプラットフォームもない 個人のスタイリストの仕事でもできるように、そっちもやっていかねばだが、ファッションに関してはプロでも起業に関しては