不安いっぱいなのに、前より生きることに肯定的

最近しょっちゅう泣いてるし

過去のこと全て恥ずかしい！！っていうのが、以前以上に増し増しになってるけど(※)

生きることには、20代～30代半ばより 肯定的なの不思議。

希死念慮の塊のような時期もあったのに。

不思議なものである。

だが、依然として 
「真剣になれぬ病 by利根川幸雄」は
まだ患っている。

これをどう治癒していくか。

これが最大の目標である。

ネットで答えを探してるうちは まだまだね。

※もう、ほとんど全ての事が恥ずかしい。こんなんいうと申し訳ないが、人間関係さえも恥ずかしい。恋愛なんか全てなかったことにしたい。笑