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夢と旅とじぶん

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夢を追った日々とその振り返り。そしてその延長線上にいる自身の、旅先でのこころ模様。
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2022年7月の記事一覧

ゼロスタート

リセット。

ゼロスタート。

なにする?

もう、なにもかも壊して

ゼロからスタートってなったら

どうする???

週4→週3勤務になりそう。拍手。

どうしようもない自分をどうにかするために。

どうする??????

死ぬ気で自分を愛するって決めたとしたら

どういう選択をとる??

一旦、旅に出たい。

憂鬱さと状態が2018年、

休職してうつ状態と判断される

直前の、あの夏に似て

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夢のような人生

夢のような人生

16歳の夏休み。
その日は1ヶ月のホームステイを終え、自身にとってはオーストラリアで過ごす最終日。オペラハウスへ向かう、その前に立ち寄ったシドニー市内のマーケットで、ターコイズブルーの、ペンダントを見つけた。

数々の露店、数々の品物が並ぶうちの、一つ。小さいけれども、惹かれるものがあった。目が釘づけ。心が虜に。散歩がてらマーケットとはどんなものなのか、みて楽しもうとしていた当時の自身からすると、

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富山に帰って3年

っていう題名で
2021年10月11日、メモに書いていたの
すっかり忘れていた。

読み返した。

夢に破れて自分を見失って、
どん底だった2018年10月。

それから3年後に、書いた。
2018年10月以降の描写、
と、
3年後の自身に至るまで。

今思えば、2018年は、
今後の人生を自分軸で生きる
大きな転換期だったのかな、、、、。

ほとんど、そのまんま、ペーストします。

【富山に帰っ

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私が、私である限り。

「私は何度、過去に戻って違う選択をして、違う生活をしても、私が私である限り、同じことで悩み苦しみ、そして喜び、幸せになるんだろうなと思う。」

友人から届いた、時をかける少女の背景画のポストカードに、友人の字で添えられていた言葉。

それを読んで、どうしてか、

涙が溢れていました。

「私が、私である限り---------」

4月の下旬から、大きな大きな悲しみの渦に巻き込まれていました。

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「永遠に、夢の国で在って」

「永遠に、夢の国で在って」

夢と、希望と、現実と、苦しさと、ときどき美しさ。
そして
20歳から22歳の儚さとがミックスしているのが、

26歳の今の私の中にある、「浦安」。

明日、2年4ヶ月ぶりに浦安へ行きます。
浦安に対して持つイメージは、昔と今では、変わっています。

小学生のころ持っていた、夢の国に対するワクワクした純粋な気持ち。
学生時代もその延長線上にいて、その地を自身の夢と定義した。
就職してからは、その地で

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「夢の国はきっと、永遠。」

「夢の国はきっと、永遠。」

7年前の2015年7月7日、
こんなお願いごとをしました。

当時リクルートスーツを着て、就活中の私。

ミッキーのモノレールのが走る、
リゾートゲートウェイステーションにて。

こうあれたらいいなあって。

そして、7年後の2022年7月7日、
私はまた、この場所に来ました。

この地で、一生懸命頑張っていたら
いつのまにか出来上がっていた
たくさんの、物語。

夢を叶える、そこで働くっていう

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