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#日記
クローズアップ現代 短歌特集
3月14日、「空前の“短歌ブーム”は何映す 令和の歌に託した思い」と題して放送されたクローズアップ現代の短歌特集の中で取材をしていただいた。
ご覧くださった皆様ありがとうございました。
自分のパートだけでなく、番組全体を通して短歌の良さに満ちた内容だったと思う。岡本真帆さんの歌集も持っているし、筋肉短歌会に歌を送ったこともある。日向市のマッチングには参加できなかったけれどチェックはしていて、良いな
これからも、Tシャツに心を塗る。
タンスの中身の8.5割が、Tシャツだ。その中の6割が白Tシャツだ。それくらい私は長年、Tシャツに信頼を寄せている。
私はバンドが好きで、バンド好きは、Tシャツをすこぶる買ってしまうのだ。
バンド好きの方なら共感いただけるだろう。(多分)
なぜか。
まず1つ目、好きなバンドのツアーでは、「〇〇ツアー2021」などと書いた、ツアーでしか買えない限定Tシャツを買ってしまいがちだ。バックプリントに
思い出はいつも雨色。
僕たちを守ってくれるヒーローには基本的に制限時間が存在している。ウルトラマンもアイアンマンも常にそばに居てくれない。唯一、隣人のようなヒーローはアンパンマンくらいだろう。
僕は雨の日だけは世界中を無視して自分だけのヒーローになろうとずっと前から決めている。
今日は、なんと、雨音がアラームの代わりをしてくれた。ひたすら地面に打ち付ける雨音で僕は目を覚ました。「あぁなんて幸せな朝なんだろう」そう思
2000字かかる内容を500字にすることと、100字で済むことを1万字にすることは、同じくらい大切
今日はできるだけ短くいきます。タイトルがほとんど結論なので。
主に世の中では「2000字かかりそうな内容を500字で的確に伝える文章」というのが称賛されるように思います。冗長で論旨の混濁している文章というのは読みにくいし、今の様な忙しい時代にはあまりそぐわないからです。なので、大学でも昨今では一年生には「レポートの書き方」という形で、文章におけるエコノミクスの大事さを伝えるわけです。それはそれで