日記です。
小説「フロッタージュ」をしまってあります。 大学の卒業制作で書いたものです。なんか、難しく書こうとしすぎてない? と今の僕は思います。 Photo by Svetlana Pochatun on Unsplash
「きよらか」という小説をしまってあります。 2017年、勤めていた会社が倒産し、解雇された年に書きました。 「小説を書かないといけない」 そんな使命感があったと思います。 僕も辛かったけど、それ以上に自分の大切な人が日々、頑張っていたから、その人にかけるにふさわしい言葉を見つけたくて。というよりは取り戻したくて、もう一度ちゃんと小説を書こうと思って、書いたものです。 Photo by Kumiko SHIMIZU on Unsplash
2001年〜2010年に書いた短編小説をしまってあります。 長編はそれぞれマガジンを作って、そこにしまってあります。
杜崎ひらくの作品一覧です。 リンクからそれぞれの作品をお読みいただけます。 ただし、掲載作品は掲載してくださった雑誌の通販ページなどのリンクです。 ※()内の年は…
大学生以来かな。しかも一回しかやってないから、本当に久しぶりに、実に10年ぶりくらいかしら。 タコパをしました。 自分の家で、自分主催でやったのは初めてです。 年始…
短歌を作り始めてから間もないですが、少しずつ、短歌を募集しているところへ送ってみています。 そっと、恐る恐る差し出すような感じです。 いかがでしょうか……。ってい…
降り際に本に指挿し一度だけページ確かめ閉じる乗り換え
まさかここまで自分が電子書籍ばかりになるとは思わなかった。 Kindleを買ってから、もうしばらく紙の本は買ってないんじゃないか。 自転車の勉強のためのムック本などは買…
昨日、ついに自転車のホイールの組み方を教えてもらった。 冬でコロナで閑散期の今だからこそ、自転車について、普段なかなかできない作業に挑戦したり、勉強したりするの…