服部 健太

IT系男子、都内在住☺️ 健康や美容、ファッションに興味があります♪ オシャレな雑貨屋さ…

服部 健太

IT系男子、都内在住☺️ 健康や美容、ファッションに興味があります♪ オシャレな雑貨屋さん巡りをするのも好きです! 最近、自分磨きのために筋トレやランニングを始めました💪 Instagram:https://www.instagram.com/kenta_h2020/?h

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ざっくりと知るエシカル消費!自分も社会も一緒に健康にしていこう!

こんにちは! 健太です♪ ランニング途中、ふと新馬場の商店街を覗いてみると、昔ながらの建物が軒を連ね、活気づいている様子が見られ、幸せな気持ちになりました。 …

服部 健太
3年前
67

雨には様々な成分や物質が含まれているそうです。
この時期には花粉が混じっていたり、土埃や海水の塩などが混じっていることもあるそうです。
そういった中で工場などから排出される煙に含まれる硫黄酸化物などが混ざると、酸性雨となり自然界でも大きな問題となっています。

服部 健太
2週間前
4

桜の花粉で花粉症になる方はあまり見かけないですよね。
その原因として、受粉の方法があるそうです。
スギやヒノキなどの風媒花(風の媒介によって受粉が行われる花)はアレルギー反応が出やすく、桜などの虫媒花(虫によって受粉する花)は出づらいようです。

服部 健太
3週間前
5

長時間の立ち仕事・座り仕事をすると足がむくむことがあるかと思います。
その原因の一つとして、「足に血液が溜まること」が挙げられます。
座りっぱなしが続く方は少し足首を動かしてみたり、立つ時間が長い方は家で足を挙げて血流を変えてみてはいかがでしょうか。

服部 健太
1か月前
2

朝晩の寒暖差が大きくなってきましたね。
寒暖差疲労は、1日の寒暖差が7度以上あると起こりやすいようです。
頭痛やイライラ、倦怠感を引き起こす原因にもなりかねます。
対策として、こまめな衣装の着脱やぬるま湯に浸かること、健康的な食事などが挙げられるので意識していきましょう。

服部 健太
1か月前
2

「ご飯を食べた後眠くなる」経験をされたことはありますか?
こちらは「血糖値スパイク」という現象で、炭水化物を摂取すると血糖値が上がり、その血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。
血糖値が急激に変動し、低血糖になった時に眠気や倦怠感があらわれるそうです。

服部 健太
1か月前
3

厚労省が、適切な飲酒量を判断してもらうために「飲酒ガイドライン」というものを策定しています。
飲んだお酒の量×アルコール度数を数値化し、男性は40g以下、女性は20g以下が望ましいようです。
飲み会が増える時期ですが、自分の適量を知り、健康に注意してお酒を楽しみたいですね。

服部 健太
1か月前
3

腸内細菌には善玉菌や悪玉菌以外に、日和見菌という菌も存在します。割合としては一番多く存在している日和見菌は、腸内の環境によって健康時は無害なものの、悪化したときに有害となったりするようです。そのため、日和見菌が有害にならないという目的のためにも、常に腸内環境は正常にすべきですね。

服部 健太
2か月前
5

花粉症が流行している昨今ですが、厚生労働省が出している、自分でもできる対策の1つとして、正常な免疫機能を保つことだそうです。つまりよく寝て、お酒を飲み過ぎないなど、普段の生活習慣を規則正しくすることです。結局は健康のための当たり前のことの繰り返しが大事ということですね。

服部 健太
2か月前
5

タンパク質を摂ることを推奨されている昨今、18~64歳では男性65g、女性50gほど1日に摂る量を推奨されているようです。つまり、朝昼晩で20gずつ摂ると理想的な食事ということです。一気にとってしまうと肝臓や腎臓に負担をかけるので、分けて摂るのがいいみたいですね!

服部 健太
2か月前
5

北品川のDearLifeさんでもよく測っているInbodyですが、みなさんは測ったことありますでしょうか?体重を測ってくれるだけでなく、部位別の筋肉量や体成分の総合点数をつけてくれる優れものです。現状がわかるとモチベーションにつながるのでぜひ試してみてください!

服部 健太
2か月前
3

DearLifeさんでのパーソナルトレーニングで感じたことは、自分だったらもういいかなというところをさらにトレーニングしてくれることだと思います。限界のちょっとだけ超えるだけでも達成感が素晴らしいです!またダンベルの効果的な使用法などはやはりプロに聞いたほうがいいですね。

服部 健太
3か月前
3

今回はDearLifeさんでチアシードゼリーを買ったので、チアシードについて調べてみました。特徴的なのが体内で作られない必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸αリノレン酸を含んでいるようです。不足すると皮膚の乾燥や脂肪肝を引き起こすようなので、おいしく手軽に摂れるのはありがたいですね。

服部 健太
3か月前
2

最近は腸内環境を良くするイメージとして、お腹の中にテラリウムを作っているようなものだと考えるようにしています!緑豊かな環境を作るには、腸に良い乳酸菌や栄養素を加えて維持する必要があり、逆にゴミとなるものは入れないと考えると、より腸に愛着を持つのでお勧めです!

服部 健太
3か月前
4

明けましておめでとうございます!
本年も引き続き健康に関する気づきや学び、筋トレの進捗などを投稿していきたいと思います!
今年も健康的に過ごせるよう、早速、正月太りが気になるためランニングに行ってきます笑!
今年もよろしくお願いいたします!

服部 健太
4か月前
3

筋トレやダイエットで闇雲にやってもうまくいかないのは、もしかすると鍛える優先順位の問題があるかもしれません。基本的には大きな筋肉から始めるのが効率的で、下半身から鍛えようというのが多いかと思います。ただし、人によるところもありますので、だからこそプロに見てもらうのが効率的ですね。

服部 健太
4か月前
2
ざっくりと知るエシカル消費!自分も社会も一緒に健康にしていこう!

ざっくりと知るエシカル消費!自分も社会も一緒に健康にしていこう!



こんにちは!

健太です♪

ランニング途中、ふと新馬場の商店街を覗いてみると、昔ながらの建物が軒を連ね、活気づいている様子が見られ、幸せな気持ちになりました。

商店街は協力しながら、地域を活性化しようとしているところが僕は好きで、ついつい応援という意味でも何か買っていこうかなとなります。

商店街だけでなく世界中の誰かが、今の豊かで健康的な生活のために動いているのだと思うと、僕も何かしなく

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雨には様々な成分や物質が含まれているそうです。
この時期には花粉が混じっていたり、土埃や海水の塩などが混じっていることもあるそうです。
そういった中で工場などから排出される煙に含まれる硫黄酸化物などが混ざると、酸性雨となり自然界でも大きな問題となっています。

桜の花粉で花粉症になる方はあまり見かけないですよね。
その原因として、受粉の方法があるそうです。
スギやヒノキなどの風媒花(風の媒介によって受粉が行われる花)はアレルギー反応が出やすく、桜などの虫媒花(虫によって受粉する花)は出づらいようです。

長時間の立ち仕事・座り仕事をすると足がむくむことがあるかと思います。
その原因の一つとして、「足に血液が溜まること」が挙げられます。
座りっぱなしが続く方は少し足首を動かしてみたり、立つ時間が長い方は家で足を挙げて血流を変えてみてはいかがでしょうか。

朝晩の寒暖差が大きくなってきましたね。
寒暖差疲労は、1日の寒暖差が7度以上あると起こりやすいようです。
頭痛やイライラ、倦怠感を引き起こす原因にもなりかねます。
対策として、こまめな衣装の着脱やぬるま湯に浸かること、健康的な食事などが挙げられるので意識していきましょう。

「ご飯を食べた後眠くなる」経験をされたことはありますか?
こちらは「血糖値スパイク」という現象で、炭水化物を摂取すると血糖値が上がり、その血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。
血糖値が急激に変動し、低血糖になった時に眠気や倦怠感があらわれるそうです。

厚労省が、適切な飲酒量を判断してもらうために「飲酒ガイドライン」というものを策定しています。
飲んだお酒の量×アルコール度数を数値化し、男性は40g以下、女性は20g以下が望ましいようです。
飲み会が増える時期ですが、自分の適量を知り、健康に注意してお酒を楽しみたいですね。

腸内細菌には善玉菌や悪玉菌以外に、日和見菌という菌も存在します。割合としては一番多く存在している日和見菌は、腸内の環境によって健康時は無害なものの、悪化したときに有害となったりするようです。そのため、日和見菌が有害にならないという目的のためにも、常に腸内環境は正常にすべきですね。

花粉症が流行している昨今ですが、厚生労働省が出している、自分でもできる対策の1つとして、正常な免疫機能を保つことだそうです。つまりよく寝て、お酒を飲み過ぎないなど、普段の生活習慣を規則正しくすることです。結局は健康のための当たり前のことの繰り返しが大事ということですね。

タンパク質を摂ることを推奨されている昨今、18~64歳では男性65g、女性50gほど1日に摂る量を推奨されているようです。つまり、朝昼晩で20gずつ摂ると理想的な食事ということです。一気にとってしまうと肝臓や腎臓に負担をかけるので、分けて摂るのがいいみたいですね!

北品川のDearLifeさんでもよく測っているInbodyですが、みなさんは測ったことありますでしょうか?体重を測ってくれるだけでなく、部位別の筋肉量や体成分の総合点数をつけてくれる優れものです。現状がわかるとモチベーションにつながるのでぜひ試してみてください!

DearLifeさんでのパーソナルトレーニングで感じたことは、自分だったらもういいかなというところをさらにトレーニングしてくれることだと思います。限界のちょっとだけ超えるだけでも達成感が素晴らしいです!またダンベルの効果的な使用法などはやはりプロに聞いたほうがいいですね。

今回はDearLifeさんでチアシードゼリーを買ったので、チアシードについて調べてみました。特徴的なのが体内で作られない必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸αリノレン酸を含んでいるようです。不足すると皮膚の乾燥や脂肪肝を引き起こすようなので、おいしく手軽に摂れるのはありがたいですね。

最近は腸内環境を良くするイメージとして、お腹の中にテラリウムを作っているようなものだと考えるようにしています!緑豊かな環境を作るには、腸に良い乳酸菌や栄養素を加えて維持する必要があり、逆にゴミとなるものは入れないと考えると、より腸に愛着を持つのでお勧めです!

明けましておめでとうございます!
本年も引き続き健康に関する気づきや学び、筋トレの進捗などを投稿していきたいと思います!
今年も健康的に過ごせるよう、早速、正月太りが気になるためランニングに行ってきます笑!
今年もよろしくお願いいたします!

筋トレやダイエットで闇雲にやってもうまくいかないのは、もしかすると鍛える優先順位の問題があるかもしれません。基本的には大きな筋肉から始めるのが効率的で、下半身から鍛えようというのが多いかと思います。ただし、人によるところもありますので、だからこそプロに見てもらうのが効率的ですね。