記事一覧
相撲部員になったから
あれは、中学3年生の秋ごろだった。
柔道部を引退し、受験勉強をする様な高校に入れるほど頭の良くなかったので時間を持て余していた。
そんなある日、家の近くのデパートで遊んでた時に、携帯に父親から着信が入った、なんだろうと思いながら電話に出ると開口一番、「お前なんかやったか」と言われ背筋が凍ったのを覚えている。
「いますぐ帰ってこい」と言われ何をやったかもわからないまま家に帰った。
家に着くと鬼の様な
豊かであることと幸福であることはイコールではない
この世界に生きとし生けるほどんどの人が、自らが幸福であることを、願っているだろう、人によっては、自分の幸福のためなら他人を不幸にしてもいいと言う人や、他人の幸福のために自分を不幸にしてしまうなんて人がいる。
そこで、ふと思う、幸福とはなんだろう?と、お金があること?仲のいい友達がいること?そうではないと、私は考える、なぜなら、それは豊かさであって幸福ではないからだ、例えばだが、年に一度誕生日の日に
全てうまく行くわけじゃねぇだろって話し
この話は、捻くれて、崩れて、腐った人間がその結果、たどり着いた話なので、話半分で読んでください。
いろんな、漫画とか、アニメとか映画、小説でもそうだけど、いじめられっ子とか、すごい経験をしてる子に、勇気を出して話しかけたりして、結局仲良くなって友達になる話がある、悪いとは思わないし、話しかけるのもいいことだと思う、だけどそんなにうまくわけねぇって言うのが本音になってしまっている、いじめられてる人間
流石に、もう酒やめる
酒を飲んで失敗をした、よくある話だでも学ばないのは良くないよな、だって俺これで3回目なんだもん。
1回目は、カラオケでウイスキー🥃を飲みすぎてぶっ倒れて、ゲロ吐いて店員さんに迷惑かけるし
2回目は、深夜から朝7時まで飲んでたせいで、次の日バイトいけなくて迷惑かけた。
そんで、3回目、飲み屋で仲良くなった人に2件目連れてってもらって、また、そこで会った人に3件目誘われて、ホイホイとついて行ってしま