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#書くこと
「書く」習慣をつけるには、まずは「忘れない」こと
数年振りに毎日書くか。そう決めてから200日が過ぎたあたり。さすがにもう習慣として地肉化されたっぽいから365日は続くだろう(お酒飲みすぎて書くのを忘れなければ……)。
「書く」が「続く」か。
なんとなく韻が踏めちゃったお題だけど、1ヶ月以上前に「書くことを習慣にする」ための要素を書き留めようと思っていた。だが、そのことを忘れてた…..。
ここで早速、一番目の、そして一番大事な要素を
自意識に悩ませられながらも、文章は書きたい、ブログを続けたい、という気持ち
ブログが続かない。
張り切ってブログ開設(note登録)してみたはいいものの、3日坊主どころか1本更新したら、息切れしてしまった。
そういうことはないだろうか? と昔の自分に問いかけてみると、「ィエス、イエス!」と首がもげるくらい何度も激しく頷ける。
20代は恥知らずで勢いだけで文章をなんとなく書けたけど、30代ともなると少しだけ社会性が増してしまうのか、「検閲」するもう一人の自分と
自分が読者/リスナーとしての記録を続ける
自分のために記録する。それを続ける。
ってのを、ここ数年ずっと実験している。「実験」としてるのは、結局のところ、自分の記録が何のための役立つのか、をまだまだ試してみたいから。
自分が考えたこともすぐド忘れしてしまう人間としては、記録にすることで後から思い出せるのでいい。記録に残る過去の言葉が、今の自分の行動をふり返ったり、考えを深めたり(すぐまた忘れるのだけど)、新たな言葉を手繰り寄せるための
「カタルタ×マインドマップ」って、相性いいかもしれない(検証)
大学生のときに出会った「マインドマップ」という情報整理術。たしか、ICU近く連雀通り沿いのブックオフの100円コーナーでみつけた古本が最初だったけなぁ。懐かしい。そのときに旨味を覚えたのか、いまだにメモや企画づくりなどに大いに役立ってくれている。
何か一つを決断するときには、いろんな要素や選択肢があったほうがいい。なので、一度バーっと書き出しちゃって、その情報を広げられるだけ広げちゃう。広げたも
大山と大山崎って一字違いじゃん
昨日の夕方、鳥取大山を出発して、日をまたぐ前に大阪着。なんばのホステルで一泊して、朝から京都大山崎へ向かう。ここに移り住んだ友人と会うためであり、中村夫妻がいる大山崎コーヒーロースターズに立ち寄るためであり、願わくば2度目のサントリー山崎蒸留所に行ければと思ったのがあったので。
人がまちを訪れるには「3つの理由」が必要だと思っています。
https://colocal.jp/topics/lif