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やさしさ

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やさしさのみえる書き手さんの言葉たちをまとめていけたらというマガジンです。
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記事一覧

少し怖い話

夏なので僕が体験したちょっとだけ怖い話を聞いて下さい。

結構昔の話になるのですが、自宅から仕事場である事務所まで自転車で通っていたことがあったのです。ただ、自転車のルートが結構車や人の往来が激しい大通りだったのです。なので、事務所への行き返りの際、「今日はこのルートを試してみよう」とか「今日はこっちの裏道を行ってみよう」とか、車や人通りの少ないルートを探すのが半分趣味みたいになっていったのです。

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セラフィナイト -hsp専用機-

セラフィナイト -hsp専用機-

セラフィナイト。
深い緑に白の美しいマーブル模様のようなものが入った石で、その見た目が天使の羽に似ているから?それとも波動がまさにエンジェリックなものだから?という理由で”セラフィナイト”と言われている。

名前の由来にもなっている「セラフィム」は天使の最高位に座する熾天使のことで、天使界のヒエラルキー上では日本でも有名なミカエルたちよりも上のクラスということになる。

そんな熾天使のパワーをもつ

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4月の悩み相談回答④SNSでの文章について

りすぽんさんより

強すぎてしまう日本語について。(Twitterとの上手な付き合い方)
はじめまして、Twitterとの上手な付き合い方について、相談があります。
私は昨年の秋からようやくTwitterを使い始めました。実際に利用してみると、Twitter独特の読み手の領域へ踏み込み過ぎる言い回しにどうしても馴染めない自分がいます。限られた文字数の中で自分の考えをつぶやくためには、断言するという

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悪意のかわし方

悪意のかわし方

今まで占いでお客さんに会ってきて、すごく興味深かったことのひとつに、この世の中には「悪意をまったく受け取っていない人」というのがいらっしゃったのです。けっこう苛烈な性格な方もいたし、ハッキリと自分の意見を言うので「この人に泣かされた人も多いだろう」とこちらは思ってしまったりしたけど、本人はけっこうケロリとしている。「まぁ、私のこと嫌いな人も多いでしょうね」と笑いながら言ってたりもしました。

その

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理想の自分を追って苦しくなってしまう

理想の自分を追って苦しくなってしまう

今回のお手紙から取り上げたいのが「理想の自分を追って、苦しさを感じてしまう」ということについて、書いていきたいです。

お手紙をくださった方の中でも「普通に就職したけど、何かが違うと思って、自分だけの特別な人生の使命感などを感じたく留学した」とか「海外へのボランティアを考えている」などの相談は多いです。ちょっとこのことについて書いていきたいと思います。

まずですね、ちょっと最近の僕の話を聞いて欲

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「私はこれが苦手だから」と決めつけてしまうのがもったいないケース

「私、これが苦手なんです」という人って多いじゃないですか。

苦手なことはやらずに、得意なことをやればいい、という風潮があり、そのとおりだなあ、と思いつつ、「その苦手って本当か?」というのは疑ったほうがいいなと思っています。

よく見るのは、「私はコミュ症だから」と決めつけてしまうケースや「マネジメントなどができないから人とは働けない」といっているケース、「私なんかがみんなを引っ張るなんて想像でき

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良い質問をして、良い回答を得るためのコツ

アルというサービスをやっておりまして、その裏側を「アル開発室」というコミュニティで公開していたりします。

そこで、毎週月曜日に「僕になんでも質問していいよ」というコーナーがありまして、キャリアの相談から人生相談、サービスの相談など、いろいろな相談を毎週100件くらい受け取っているのですが・・・。

たくさん質問を受けた結果「こういう質問の仕方をされるといい回答がしやすいな」というのがわかってきた

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人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢

アルというマンガサービスをやっており、その裏側を「アル開発室」という月額980円の有料コミュニティで公開しまくっています。

その中のコンテンツの一つに「僕に質問をなんでもできる」というコーナーがあるのです。

アル開発室は、他のオンラインサロンとかと違って、有益な情報とかも別にないし、お金儲けができるわけでもなく、単純に「サービスを今こう作っているよ!」というのを発信しているだけの、99%の人に

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このままの自分でいることを許して欲しい

このままの自分でいることを許して欲しい

もう2019年も終わりですね。このコラムが、2019年に各書く最後の文章になっていて、今、色々な想いを巡らせています。

この時期になると「初詣どこに行く?」とか、そういう話が出てくると思います。もちろん、「行かない」という選択をする人も多いと思いますし、お友達や家族と、イベントとしていくのもの楽しいですよね。

でも、できれば僕は、なんらかの形で「ひとりで参拝しに行くのも良いんじゃないか」と考え

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理解はできないが、共感はできる

理解はできないが、共感はできる

「理解はできないが、共感はできる」

これは最近僕が改めて「とても大事な感覚だなぁ」と感じた言葉であって、すごく大げさだけど、この感覚を大事にしていくと世界平和にちょっとだけ貢献するようなところもあると思ったのです。

この部分をちゃんと説明したいので、もしよろしければ飲み物などを飲みつつ、続きを読み進めてみて下さい。

いきなりワタクシ事の近況報告になってしまって大変恐縮なのですが、僕は今事務所

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自分に大丈夫と声を掛けてみる

自分に大丈夫と声を掛けてみる

先日Twitterにも少し書いたのですが、最近ずっと原稿を書いていて、それで、動画サイトで整体の動画をずっと見ているのです。原稿をずっと書いていて体がかなり凝り固まっているという理由もあるのですが、僕が聞きたいのが「はい、では体をこちらにひねってみて下さいね」とか「はい、すごい音が鳴りましたね」とか、そういう“治療者の声”なのです。

気づけば、すごくその声に癒されている自分がいたのです(笑)そう

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気が合わない人のSNSを見ようとしている時、心の中で起きている心理

気が合わない人のSNSを見ようとしている時、心の中で起きている心理

最近Twitterを見ていてすごく腑に落ちたツイートを海野つなみ先生がリツイートしていて、そこには

「自分と気が合わない人、腹が立つ人のTwitterを見に行って、そこで『あー、やっぱりこの人は相変わらず最低なことを言っているわー』と確認したいのは、自分の行動に対して“予測通りの報酬が得られる”という、報酬に基づく行動だから癖になりやすい」

というようなことが書いてあったのです。すごく膝をピシ

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犬猿の仲になったり、争い事が発生した関係について

犬猿の仲になったり、争い事が発生した関係について

今回は「争い事」に関するお手紙が届きましたので、答えていきたいと思います。

このお手紙の他にも

・大人同士の争い
・気が合わないんだけど顔を合わせなければいけない
・「嫌われること」をすごく恐れてしまう

とか、そういう悩み事は多かったりします。

まず、どんなに気をつけていたとしても「不仲」って発生する問題だったりします。たとえばなんですけど、インスタとかSNSでですね、ご飯の写真を載せると

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「自分のやりたいことでご飯を食べていく」。校庭の石を拾うという行為について

「自分のやりたいことでご飯を食べていく」。校庭の石を拾うという行為について

以前ほぼ日の特別企画で、糸井重里さんと対談させて頂いたことがありました。

その時の様子↓

しいたけ.
それで、時間はたくさんあったから、よく考え事をしていたんですけど、そのとき「体力もない、何の才能もない、何も持ってない自分が、100メートル走で一番いい結果を出すにはどうすればいいか?」ということを熱心に考えていたんですね。
で、何も持ってない自分が「ああ、自分のやりかたはこれだ」と思えた答え

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