- 運営しているクリエイター
記事一覧
セラフィナイト -hsp専用機-
セラフィナイト。
深い緑に白の美しいマーブル模様のようなものが入った石で、その見た目が天使の羽に似ているから?それとも波動がまさにエンジェリックなものだから?という理由で”セラフィナイト”と言われている。
名前の由来にもなっている「セラフィム」は天使の最高位に座する熾天使のことで、天使界のヒエラルキー上では日本でも有名なミカエルたちよりも上のクラスということになる。
そんな熾天使のパワーをもつ
「私はこれが苦手だから」と決めつけてしまうのがもったいないケース
「私、これが苦手なんです」という人って多いじゃないですか。
苦手なことはやらずに、得意なことをやればいい、という風潮があり、そのとおりだなあ、と思いつつ、「その苦手って本当か?」というのは疑ったほうがいいなと思っています。
よく見るのは、「私はコミュ症だから」と決めつけてしまうケースや「マネジメントなどができないから人とは働けない」といっているケース、「私なんかがみんなを引っ張るなんて想像でき
良い質問をして、良い回答を得るためのコツ
アルというサービスをやっておりまして、その裏側を「アル開発室」というコミュニティで公開していたりします。
そこで、毎週月曜日に「僕になんでも質問していいよ」というコーナーがありまして、キャリアの相談から人生相談、サービスの相談など、いろいろな相談を毎週100件くらい受け取っているのですが・・・。
たくさん質問を受けた結果「こういう質問の仕方をされるといい回答がしやすいな」というのがわかってきた
人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢
アルというマンガサービスをやっており、その裏側を「アル開発室」という月額980円の有料コミュニティで公開しまくっています。
その中のコンテンツの一つに「僕に質問をなんでもできる」というコーナーがあるのです。
アル開発室は、他のオンラインサロンとかと違って、有益な情報とかも別にないし、お金儲けができるわけでもなく、単純に「サービスを今こう作っているよ!」というのを発信しているだけの、99%の人に
「自分のやりたいことでご飯を食べていく」。校庭の石を拾うという行為について
以前ほぼ日の特別企画で、糸井重里さんと対談させて頂いたことがありました。
その時の様子↓
しいたけ.
それで、時間はたくさんあったから、よく考え事をしていたんですけど、そのとき「体力もない、何の才能もない、何も持ってない自分が、100メートル走で一番いい結果を出すにはどうすればいいか?」ということを熱心に考えていたんですね。
で、何も持ってない自分が「ああ、自分のやりかたはこれだ」と思えた答え