炬燵型ミミック日本に棲息する待ち伏せ系シェイプシフターの亜種。 主に日本人と猫を捕食する為に獲得した形態。 いかにも暖かそうな姿でみかんを備えて待ち受ける。 冬にしか獲物が掛からないので、夏は体力温存の為、仕方なく夏眠する。 かつてかなりのシェアを誇った電話ボックス型ミミックは現在、絶滅危惧種となってしまった。 また、段ボール箱型ミミックは環境相性が良かった為か、現在は群を抜いて数が多い。 ピンポーン！ 「お届け物でーす」
私ごとながら先週、運良くAbemaTVさんに出演させていただきました。番組内容はABEMA TIMESでテキスト化されているので、良かったらご覧になってください。 今回は「なぜ僕に白羽の矢が当たったのか」や、視聴いただいたあとにフォロワー様から寄せられた声から考察することをお話しできたらと思い、筆を走らせています。 番組内容はABEMAタイムズでどうぞ 「こたつ記事」や「こたつライター」って知ってますか？言葉の定義としては 「取材に行かずに書かれた記事
【6月21日（月）、リニューアルオープンします&ライブ配信のご案内】 いつもお世話になっております。合同会社こたつのあんでぃです。 長らくお休みをいただいておりました、cafe michikusaが、 6月21日（月）11:00~リニューアルオープンすることが正式に決まりました。 4月からカフェが入居しているビルの工事がはじまり、思うように営業もできず... 5月からはいよいよ塗装工事がはじまり、配達のみとなり... 6月頭には終わる予定だったものの、連日の雨でビル工事
いつもお世話になっております。合同会社こたつの安藤です。 この度、弊社から新規店舗がオープンしました。 cafe michikusaが入居しているビルの2階を 弊社でお借りすることができたので、 そこをシェアキッチンとしてオープンさせます。 名前は、モーニングキッチン 菓子製造許可をとり、ここでお菓子やパンを製造できる場所として気の合う仲間たちとシェアしていきます。 製造したものはご自身のオンラインショップで販売するもよし、 cafe michikusaで販売するもよ
「ねこはこたつで丸くなる」ということわざがある。 もちろん我が家のミケも例外では無く、尻尾を振りながら意気揚々とこたつに入り、すぐに丸くなってしまった。 私は受験勉強の息抜きに、こたつの中を覗き込み、「どうして丸くなるんだい？」と問いかけた。ミケは「みゃー」と一言返事をすると、そっぽを向き、丸まった背中をこちらに向けた。なるほど、どうやら教えるつもりはないらしい。 「教えないとこうだぞ！」 私はミケをこたつから引っ張り出し、膝の上に仰向けに寝かせて、お腹をワ
こたつから半身出ているキジトラのきーちゃん🐈 まだこたつが出ている件に関しては異論は認めません（笑） 写真を撮り終わったら、びろーんってなってます😅
私の家には まだこたつがある。 ほとんどつけなくても 過ごせるようになってきたけど アイス食べる時とか ちょっと寒いから ありがとう という気持ちで スイッチオンする 猫はこたつで丸くなるって童謡にもあるように 我が家の猫も例外なくこたつ好き。 The 猫ってゆう感じで これでもかとこたつに入る でも最近 猫も暑くなってきたのか 上半身だけ出す 涼みを嗜まれている。 かわいい、、、( ◜▿◝ ) 猫もこたつが名残惜しいとでも言うように 綺麗に上半身だけ出してくる
「あー暑かった。夏みたいな日だったね。」と言った次の日に、「うー今日は冷えるね。まだ春の始めみたいな寒さ。」と言ったりしています。しとしとと、雨が軒を叩いている今日は、こたつを「強」にして、布団をぎゅーっと肩までかぶって座っています。 こういう風に、パソコンに向かって誰かへの手紙を書くのって嬉しくて、急須に入れたお茶っ葉にお湯を注ぐ時みたいに幸せになります。 おまえはすぐ本に読まれる。母はよくそういって私を叱った。また、本に読まれてる。はやく勉強しなさい。本は読むものでし
おはようございます。 最近は気温も上がり安定してきて、散歩するのが気持ちの良い季節に変わりつつあります。 もう少しあったかくなってくれればBBQとかもできるんですけどね。もう少しの我慢かな さて今回は前回に引き続き家具の「椅子」について軽く調べてまいりましたので書いていこうかなと思います。 椅子の始まりは古代エジプトで権威の象徴として使われていたようです。 今ではみんなさんが当たり前に座っている椅子ですが、当時は王様などの権力者以外の人が座るというのは行為は許されて
※お立ち寄り時間…3分 「昨日は、何時に寝たの？」 ほんの少し、不機嫌そうに尋ねてみた。 そう、今日は一緒にご飯を食べる約束をしていたのに、1時間待っても起きてこなかったからだ。 「…覚えてない。でも、ごめん。」 くっきり出来た目の下のくまを見て思う。 おそらく、アイツが原因だと。 「そんな白々しい言い訳じゃ許さないよ。」 先ほどより、もう3度ほど怒りの温度を上げた声で、白状しなさいと言い返してみる。 「…こたつが呼んでたの。」 「…こたつ？」 「こっちへおい
