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新年のご挨拶とご報告
あけましておめでとうございます。
新型コロナウィルスの流行で世界中が大変な想いをした2020年。
2021年は心安らかに過ごせること、そして皆様のご健康を切に願う元旦です。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、新年早々にご報告です。
私と、劇団の盟友であるドヰタイジは、十数年在籍した(有)ライターズカンパニーを昨年末付で退社し、本年より株式会社花楽やの『社員』として活動致します。
また、S
ONLINE THEATRE-DISTANCE FREE-を終えて(P)
劇場が好きだ7/22(水)久しぶりに劇場入りしました。
実に5カ月ぶり。
こんなにもワクワクするとは。
役者もスタッフ陣も、仕込みをする姿が嬉しそうで。
ああ、やっぱり俺たちはここが好きなんだな
そう感じた二日間でした。
ONLINE THEATRE-DISTANCE FREE-終演しました。オンライン公演の視聴数の平均がまだ分からないのでなんとも・・・ではありますが、少なくとも私が目標数にして
原因を自分の中に探すと意外としっくりくるぞと感じている話
なんで分かってくれないの?
どうして伝わらないの?
ていうか、バカなの?
そう感じることって、実生活の様々な場面であります。
けど、最近ふと思うんです。
二歳児とか三歳児に原因を求めても仕方ないように、相手が三十歳だろうが四十歳だろうが、もはや一緒だなと。
相手を二歳児・三歳児同等に扱って優位に立とうということを言いたいわけじゃありません。
また、相手に期待しないというととてもドライな感じが
最近考えているライブエンターテインメントのこれからの姿を包み隠さず話します(P)
書こう書こうと思いながら、書いては止まって、書いては消して。
これが私の今一番の関心ごとです。
新しい形って・・・先日、緊急事態宣言が明けたことでライブハウスが営業再開したという夕方のニュースを見ました。
観客は隣前後と距離を取った席にマスクをして着席し、発声の代わりに鳴り物(デンデン太鼓とか←可愛い)を持って、ステージと客席との間には透明のビニールカーテンが張られ。
終演後のお客さんのインタビ
統括プロデューサーに俺はなる!(P)
6月になりました。
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。
私は、なんだかんだてんこ盛りだった本日。
5月中の何も無さとのギャップに心と身体がびっくりしつつ、こんな日が続いてくれることを願ってます。
統括プロデューサーに俺はなる!本日発表されました。
MousePiece-ree(マウスピースリー)の次回公演に統括プロデューサーとして関わらせて頂きます。
統括プロデューサー・・・
なんだかそ
JUST DO IT(P)
浪花娯楽旗艦~なにわエンタメフラッグシップ~
6/1の出航に向けて絶賛準備中です。
と、同時に、別の「楽しい」を創る作業もしてます。
2ヵ月ぶりくらいにワクワクしてます。
コロナで飛んだ分の「楽しい」の帳尻を合わせようとしてるかのように、次のことを考えては種を蒔いてる感じです。
こういう時に私がすごく大事にしてるのが速度感。
どれだけ早く動けるか。
どれだけ早く判断出来るか。
大体のことって
Cheeky☆Queensの公演延期とこれからの話(P)
本日(書いてるうちに日付は変わったので正しくは昨日)Cheeky☆Queens Stage#005『暗殺者の抱擁』の公演延期を発表しました。
楽しみにして下さってた皆さん、力を貸して下さってた皆さん、ごめんなさい。
私が謝ることではないのかもしれないけれど・・・でも、やっぱりごめんなさい。
「ワイルドターキー」(出演兼プロデュース補)
「BLACK SMITH」(出演)
の中止・延期を経験して
門真国際映画祭2020の話(P)
昨日、ツイッターにて発表させて頂きましたが・・・
STAR☆JACKS、Cheeky☆Queensともに、
門真国際映画祭2020<舞台映像部門>
の第一次審査を通過しました。
同映画祭には、一昨年に始まって以来、毎回出品させて頂いております。
STAR☆JACKSの旗揚げ以来、舞台の映像作品化(Re-Create)ということに拘ってきた我々にとって、年一で勝負する大事な場所だったりします
【脚本】『暗殺者の抱擁』~2017初演ver~(陸)
※この記事は有料記事です。
ですが、ご購読頂いてお気に召さなかった場合、返金申請を受け付けておりますので、ご遠慮なくお申し付けください。
返金申請の方法と注意事項はこちらをご参照ください↓
https://help.note.com/hc/ja/articles/360000670602/
また、もし読んでみて他の脚本もお読みになりたい場合は、マガジン(500円)にてお読み頂く方が確実にお得です
【脚本】『暗殺者の抱擁』~2017初演ver~(参)
※この記事は有料記事です。
ですが、ご購読頂いてお気に召さなかった場合、返金申請を受け付けておりますので、ご遠慮なくお申し付けください。
返金申請の方法と注意事項はこちらをご参照ください↓
https://help.note.com/hc/ja/articles/360000670602/
また、もし読んでみて他の脚本もお読みになりたい場合は、マガジン(500円)にてお読み頂く方が確実にお得です