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研発投稿⑪『②数え方を伝え合う、聴き合う』
いよいよ申し込み締切です。 2月16日(金)23時までにお申し込みください。 京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) [https://pay.f-re…
研発投稿⑨『見方・考え方を整理しよう』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) [https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho] 研発の単元に入るには少し早いということもあ…
研発投稿⑧『長さ(2)終了』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) [https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho] 研発投稿⑧『長さ(2)終了』 最後に「ひき…
研発投稿⑦『感覚と計算と遊びと(それって使えるの?)』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) [https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho] 「長さ」の終盤。これまで、実際に体を動か…
研発投稿⑥『学習と経験と感覚をもとにアップデート』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) [https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho] 投稿に「1mという言葉がもっと早くから出て、…
研発投稿⑤『試行錯誤』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) [https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho] こうやって投稿していくと、色々なコメントを頂…
研発投稿③『長さの導入』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho 京都教育大学の黒田先生のFacebookより引用 既…
研発投稿②『見方を変えて、捉え直す』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会 令和6年2月22日(木) https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho 昨日は、3学期初日のP課題について、書きました…
子どもの「したい」を引き出す学級経営
私の目標は、これです。
子ども達の「したい!」でいっぱいの教室に「したい!」。
そうやって、日々自問自答を繰り返しています。
今日は、軽く綴ってみたいと思います。
① 子どもの「したい」は欠かせない
子ども達が教室を自分たちの居場所と感じ、自分たちらしく、自分たちの学級を作っていけるようにするためには、「したい!」が欠かせません。
子どもの「したい!」を引き出したい。
”言うは易し、行うは難し
『R5年度研究発表会を終えて』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
研究発表会に参加してくださった方々、ありがとうございました。
途切れ途切れの投稿にコメントいただき、助言いただいた方々、ありがとうございました。
何とか、授業・協議会を終えることができました。
単元末、パフォーマンス課題に取り組む過程でそれぞれの思考を重ねる場面を公開しました。
考えの再構成や気づきにつながり、より良い作品づくり
研発投稿⑬『④再チャレンジ!つまようじを数えよう!』
おはようございます。
多分締め切ったと思います!
研発当日、来ていただける方、よろしくお願いします。
来られない方も、投稿を見てご意見いただけると嬉しいです。
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
「正確に」「効率よく」数えたはずが、なかなかうまくいきません。
振り返りのある試行錯誤により、学びが深まることを期待します。
「正確に」「効率よく」の意味をもう一度確認す
研発投稿⑫『③アレ?いくつだろう?』
もういっちょいきます。
いよいよ締切です。
2月16日(金)23時までにお申し込みください。
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
各班のまとまりの数を書き出してみました。
何が何個かがわかりづらい。わかっても何本かわからない。一部の子は計算できるけど、バラバラ…う
研発投稿⑪『②数え方を伝え合う、聴き合う』
いよいよ申し込み締切です。
2月16日(金)23時までにお申し込みください。
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
それぞれに考えたつまようじの数え方を他の班に伝えました。
「数え方を伝え合うことにどんな意味があるかな?」と聞くと、「他の班の数え方を聞いて次
研発投稿⑩『①アレがとどいたよ!』
2月16日(金)が締切です。
先週から研発単元に入っており、面白いことになってきました。
リアルタイムとの時差がありますが、当日に向けて少しずつ投稿していきます。
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
みんなで机に集まったところ、ザザーっと音を立てて、たくさんの
研発投稿⑨『見方・考え方を整理しよう』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
研発の単元に入るには少し早いということもあり、いろいろな授業をやってみました。
投げ込みの教材を使って、単元ではなく単発の授業として行いました。
「きまり発見」の授業なので、全員がイキイキと授業に参加する様子を見てもらえます。
研発投稿⑧『長さ(2)終了』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
研発投稿⑧『長さ(2)終了』
最後に「ひき算」の問題を解きました。
前回のカードゲームで、ひき算をやっている人もいたので、繰り下がりの確認だけ行って、カードの続きをしたり、練習問題を解いたりしようと思っていました。
しか
『先生ハウスin京都』
勤務校の研究発表会のことばかり考えていました。
気づけば来週は…
『先生ハウスin京都』
2月11日(日)12:55スタート
【個別タイムは12:15〜】
烏丸御池貸会議室
(京都府京都市中京区両替町通御池下る龍池町429−1 ふじビル 3階)
申し込み→ https://forms.gle/zYrfcddmLpQPtor7A
があります。テーマは『つながり』です。それぞれの演題を見ている
研発投稿⑦『感覚と計算と遊びと(それって使えるの?)』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
「長さ」の終盤。これまで、実際に体を動かしたり、ものを使ったりする活動を少しずつ抽象的にしていくことをイメージしながら子ども達と話し合いながら活動を進めていきました。
この時間は、長さの計算とこれまでの活動をつながれば
研発投稿⑥『学習と経験と感覚をもとにアップデート』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
投稿に「1mという言葉がもっと早くから出て、たくさん使われるといいね」という話をいただきました。もう『長さ(2)』は終えているのですが、大事な視点をいただけました。
『長さ(1)』や1年生「くらべてみよう」の学習で得た知識を
研発投稿⑤『試行錯誤』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
[https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho]
こうやって投稿していくと、色々なコメントを頂けて、新たな視点をたくさん頂けます。どれも「なるほど!」と思うことばかりで、段々と投稿するのが恥ずかしくなってきますが、ありのまま、飾らず投稿し続けることにします。ガッカリして、研発当日
研発投稿③『長さの導入』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho
京都教育大学の黒田先生のFacebookより引用
既習のcmの長さから教室の縦・横の長さへと概念を拡張する際に、cmをツールとして使用することの不具合(誤差が大きすぎる)を体験させ、mの長さの必要性を考えさせるという展開でした。
研発投稿②『見方を変えて、捉え直す』
京都教育大学附属桃山小学校 研究発表会
令和6年2月22日(木)
https://pay.f-regi.com/fc/kyokyo/council/momosho
昨日は、3学期初日のP課題について、書きました。
研究主題に関わって、助言や質問をいただき、早速勉強になりましたし、情報を共有することで、一緒に考えていていただけている感じがしました。投稿を続けることで、当日の出会いがより有意義
研発投稿①『パフォーマンス課題をふり返る』
2学期の最終日は、それぞれにふり返りを始める前に、パフォーマンス課題について問いかけました。算数と国語2回ずつ行っていたことを子ども達は、しっかりと記憶していました。
「どんなパフォーマンス課題が、みんなの学びの役に立つか考えている」ということを伝えました。子どもたちは、1学期のパフォーマンス課題よりも、2学期のパフォーマンス課題の方が手応えがあり、楽しかったという実感があり、「先生も課題をより