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#心理学
苦手な人は相手も苦手という話
お疲れ様です。
新幹線の中で書き始めた、
出張帰りの人、ねじおです。
この時期はね…人事はね…忙しい(以下略
なので手短な記事で失礼します。
人間関係の話題でたまに出てくる、
「苦手だと思っている人は、相手も自分のことを苦手に思っている」という話について書いてみます。
個人的には苦手だな…とか、あんまりうまくいかない人だろうな、
と思った瞬間、接点を増やして距離を詰めます。
▲人事特有
ゲーム会社人事が凹んだ人の話を聞くときに心がけていること
こんばんわ。
Twitterでは書きましたが、
うちのプランナー君がだいぶヘコんでたので、そっかそっかーと話を聞いていたたまには人事らしいこともする人、ねじおです。
いや、分かるよ。(何が?)
気持ちはわかる。(分からない)
やり切れないよね。(たぶん違う)
ショックだよね。(あってる)
と、適当に言葉をかけたところで、
相手の気持ちにどれが近いのかなんて他人にはわかりません。
「あなたは
コミュニケーションで困ったときに便利なポジションチェンジについて
こんばんわ。
散髪してスッキリなゲーム会社の人事なのに最近ゲームの記事を書いていない人、ねじおです。
通勤時間が無くなるとゲームをやる時間(一人の時間)が…すごく少なくなるんです。テレワークの弊害ですね。
※個人の感想です。
さて、昨日のnoteを書いた後に、
逆の立場(新しい人を迎え入れる側)のことも書いたほうがいいなと思ったので、こんな内容を選んでみました。
コーチングの手法の一つで
キャリアコンサルの必須事項・共感的理解をプロに見せてもらった話
こんばんわ、
1時間の寝かしつけの末、PCに向かえているゲーム会社の人、ねじおです。
勝った…。今日は勝てた。
さて、キャリアコンサルタントや心理カウンセラーをするうえで、必須な要素の一つに、「共感的理解」というものがあります。
これは、相手の立場に立って、親身に寄り添い、あたかも(この表現大事、テスト出ます)自分がその感情や状況に居るいるかのように受け取ること。です。
▲コトバンク参照
過去の失敗を引きずりまくってもいいんじゃない?とゲーム業界の人は想う話
おはようございます、
うちの会社でもついに「会食」や「食事会」が解禁されまして。(4人以内)
すごく久々に社外の人と飲んできたゲーム会社の人、ねじおです。
ゲーム業界では飲むと、
「いい人いませんか?」というカツアゲにも似た挨拶の後、
「こんなことがあってさ~」「こんなことが困っててさ~」と、
割と良いことも悪いことも話せる範囲で話してくれる風土が有ります。
一般的には過去の失敗を引きずるの
ゲーム会社の人事担当が会社の備品を使うときに思い出す話
おはようございます。
何を血迷ったのかWinning Post(競馬シュミレーションゲーム)を買ってしまったゲーム会社の人、ねじおです。
ダビスタが年末に出るから…つい…出来心で…。
しかし時間が…時間が吸われる…(ほめ言葉)
さて、先日会社のプロジェクターを使って、
業務終了後にスマブラ大会をしたのですが、
大画面だと8人でやっても問題なく遊べるのでとても良かったです。
▲え?会議室っ
嘘をつかない人は居ないと考えると人間関係も楽になるという話
こんなタイトルだからって特に何かつらいことがあったわけでは無い、
ゲーム会社で多少の嘘はつく人、ねじおです。
Web面接で、
「あれ?声が聞こえない(嘘)、、、おーい、もしもしー?」
この程度の嘘ですけど。
(最初にこれをやると、相手とくだけてお話しできたり、初見の相手の普段の姿が見えたりします。せこい?)
さて、私は嘘をつかない人間は居ないと考えています。
人事という仕事は大なり小な