記事一覧
「大麻グミ」って呼称を改めたほうがいい気がする。「違法成分含有グミ」とかでいいんじゃないかな。ネガティヴイメージを持たせようとしている感がある。困るのは、健全に経営されている業者さんたち。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17cae5e46879903db19bd5b6ed68265e8785a3a7
『大きな衝突のはざまに』
何かと何かが衝突するとき、 正か誤で決めつけてしまいがちな気がします。特にその衝突の力量が大きければ大きいほど。
おそらく「正誤」の点検はラクだから。
ところが、異にする意見もあったり。自分のそれとは一八〇度違う、真逆なことも。自分の意見を尊重するがあまり、反発してしまうこともあるのでは。
「そうではない!」との意見が出、意見と意見の対立を重ねてきた方も多いでしょう(それがあるのは自分
市販薬はガチにやめたほうがいい。暴論だけど、違法は「罪の意識」が多少はある気がする。けれど市販薬は心理ハードルガクンと下がる割に、依存性がある。つぶさには言わないけれど、特に学生さんは注意してほしい。
note小休憩。少し溜めの期間設けて、人によっては面白い記事が書けそう。というか、興味ある人・ない人の両方に、届くよう工夫したいところ。内容は🤫
「大麻グミ」って呼称を改めたほうがいい気がする。「違法成分含有グミ」とかでいいんじゃないかな。ネガティヴイメージを持たせようとしている感がある。困るのは、健全に経営されている業者さんたち。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17cae5e46879903db19bd5b6ed68265e8785a3a7
実害のないことに首を突っ込むと、ロクなことがない。特にSNS上で。募るのは不信感だけ。厄ネタ引いてサムい、って思ったころには人が離れている。つまるところ、気づけないと全身全霊で、壁めがけて、独走するだけ。
そん時には精神がオシャカになるのがオチ。
P.オースターの新著読んでる。70歳を超えていくと、自身の「死」に向き合うようになるのかな。何だか「終活」を意識している感がある。大江も晩年は去っていった命や、自分の残り少ない未来を描いていた。オースターは一世を風靡した、ニューヨーク作家ってイメージだけど、もうその時も近いのか。
『走れ田口』・あとがき
ドラッグにはじまり、自殺。最後にちょっとした出来ごとが原因での呼び出しと、友情の尊さ--。この並びで書き上げた、青春3部作です。
高校時代の私体験に基づく話です。「濃い」ととるか「並」ととるかは人次第。僕自身は、思春期にも将来の分岐点となるイベントがあると伝えるのが本願です。
悪事を誇る、または悪友との思い出を誇示するのは、意図と外れています。本当の出来ごとはもっと情けなかったり、時に、
『煙の約束』--走れ田口Ⅲ--
「仲間を売っていないよな?ほかの友人もいっしょに吸いましたなんて口が裂けても言うんじゃないぞ」
--父が放った一言。「言わねえよ」と僕はややふてくされた話ぶりで返した。車内で父と二人きりだ。ぎこちない空気に包まれて、実家へと戻った。
停学7日の処分を受けた。
その間は家から出ず、毎日反省文を書くのが務め。
とはいえ、好奇心旺盛な、18歳の少年が、家にいとどまるのは難しい。
夜中