noteでは、 自分がこれまで書いたことのないもの を記すようにしている。 中性的というか女性主人公の噺。 とは言え、自分如きが「女心」を測れるわけもなく、 勘違い文章 でしかないかもだが。 試行錯誤しつつ実験の過程の真っ只中。 何も生まれないとしても、 それもよし。 か。
女心と秋の空……とチャートの動き。 うつろいやすく、儚かったり。
一日遅れの月見団子を入院中の母といただく 昨日父が面会に来たらしい 我が家でできた葡萄を持って それはもちろん嬉しい だが昨日は中秋の名月 「団子の代わりに葡萄を食べます」 母が発言した家族ラインがいじらしい イベント好きな女子の気持ち いつまで経っても男子にはわからない