うみのブログ《婚外恋愛・オープンマリッジ・ポリアモリー・バイセクシュアル》
我が夫婦のセックスレスからレス解消、その先にあるオープンマリッジへのプロセスを綴っているシリーズです。
少し前 かつてないほどの安心感に包まれ 思わず泣いてしまった。 相手は一緒に過ごすようになって 半年ほど経った婚外のパートナー。 ことの発端は 私からのお別れLINE。 でも、そこからの…大どんでん返し。 こんなに無条件に私を包み込んでくれる人が この世にいたことに まずは心底驚いたし そのあまりの安心感に ポロリと溢れた涙は止まらなくなってしまった。 うまく言えないけれど… ほんとにありがとう。 私と出会ってくれてありがとう。 恩返しをして生
我が家のオープンマリッジへの道のりを 気ままに綴ってきました。 今日はシリーズ7回目 やっと最終回です。笑 私は 婚姻関係にある主人のことがすごく大切だ。 でも、だからこそ… お互いがお互いとの関係性の中だけに 依存したり 固執したり しばりつけることはしたくない。 お互いが 色んな人と関わって 色んな刺激を受けて この先もずっと 成長したりさらに魅力的になったりして 自由に豊かに過ごして歳を重ねていきたい。 大切な主人にはいつも楽しい人生を送ってほしい。 だか
今日はある方とのこと。 えっと… ちょっと直接的な表現があります 悪しからず。 その方には 全くといってよいくらいトキメキはない。 だけれど 理由は色々あって… とりあえずSEXをしてみようと思った。 で、結論 とてもよかった。 久しぶりに 大量に吹いてしまった。 (私は気持ちよさとイコールのことが多い) めっちゃ気持ちよかった。 やっぱり 優しい人は sex中の気遣いもちゃんとしてくれる。 加えてよかったのが 普段と違って アグレッシブさがあっ
私はほぼ人に気を遣わない もちろん 思いやりのある態度は心がける でも それは遠慮とは違う 相手を弱者だと思って 余計な気遣いはしないということでもある でもさ 日本人あるあるのひとつ 《気を遣うのは当然》なのだよね。。。 あーーーー 対応に疲弊する。 私には ほんと遠慮なんてしないでほしいのに。 それが本音なのに。 今日は心が疲弊してるかもしれない。笑
キレイな女性を 口説き落とせる男性もよいのだろうけれど 口説いてものにした女性に (表現が適切ではないのですがm(_ _)m) その後どれくらい愛情を注ぎ 美しく進化し続けられるモチベーションを 与え続けられるか そんなことを意識している男性が この世にどれくらいの割合でいるのだろうか。 私は 後者の方が 断然レベルの高い知的な男性だと思う。 釣るのは比較的簡単よ?笑 ホルモンの分泌が起こっているうちは 自動的に《欲》や《情熱》は 維持しやすいからね。 でも その《
前回記事の『見極め』 本日、してまいりました。 今回はそこからの ご報告記事ですm(_ _)m 前に伝えた私の違和感について 彼はちゃんと考えてきてくれました。 そして 私が感じた圧… 今日はまるで感じませんでした。 今日は それを含めた様々なことについて 更にたくさん話して 理解が深められたと思います。 そんなわけで 彼とは これからも関係性をつくっていきたいなぁと 素直にそう思いました。 よかったー!!! ステキな人でした。 これから 関係性を深めてい
私なりの婚外恋愛のルールみたいもので すごく大事なことがある。 それは 楽しくない恋愛はしないこと。 どんなにドーパミンとアドレナリンが 大量放出されている相手に対してでも 「この人といたら私は楽しくなくなりそうだ」 そう判断できたならば 気持ちのスイッチは いつでもオフにすることはできる。 今日会う方は 今までのテキストのやり取りや 実際に会った時の雰囲気で すごくかっこいい方だなと思ったし sexの相性があるとしたら それもよさそうなのだけれど コミュニ
我が家のオープンマリッジに至るプロセスを 徒然なるままに綴っています。 今回はシリーズ6回目。 そろそろ終盤まできていると思います(^^) さて、我が家の場合… オープンマリッジ つまり、 《婚姻関係にある私と主人》 というパートナーシップだけに関係性を閉じず お互いが自由恋愛を楽しんでいいよね という合意形成は 私からの提案で始まりました。 提案のきっかけにあったのが 私の《性生活に対する不満》です。 私は主人とSEXがしたい派で 結構頻度もそれなりにほしい。
久しぶりの。 とてもよかった。 人気のない道路沿いに 車を停めた時から 予感はしてたけれど 「キスしていい?」から始まり、 いろいろ… とてもよかった。 賢い人とするSEXは どうしてあんなに気持ちよくなれるのだろうか。 気持ちよすぎて 帰宅後も すぐに次が欲しくなってしまった。 恋愛って ほんと楽しい。
少しだけ前のことです 完璧NGな方がいました。 お顔はめちゃくちゃ美しい造形で 身長もそこそこ いわゆるイケメンの方でした。 しかしですね… 奥さんの悪口を言うし いつも「忙しい、忙しい」とか 「あー疲れた」が口癖。 極めつけは 超自己中。。。 約束の仕方がルーズだなと思ったんです。 それでも 1回目だけならば許容できると思い その違和感を伝えてみたのですが その直後の2回目も同じ… 自分が一番忙しいと思っていて 人の時間を大事にするより 自分の都合から見た狭
今の私は おそらく【恋多き女】に分類されると思う。 でもですね そんな私がひとつ言いたいことがありまして 私はけっして 多くの恋がしたいのではなく 自分の望む関係性を手に入れたいと思うと そうならざるを得ないのだ、ということ。 私は ・人として魅力的 ・異性として魅力的 ・尚且つ私の恋愛スタンスの理解者であること の条件を漏れなくクリアしてくださる方と恋愛がしたいのだけれど、これがなかなか難しい… ということなのだ。 それゆえ トライ&エラーを繰り返していて その結
本日 うきうきです。笑 というのも ちょっと想定外なくらいに ときめいてまいりましたー🙌✨ 私は パートナーがいてもいなくても 既婚者のマッチングアプリを 気まぐれに使うのですが (全てのパートナーとこの価値観は合意済みです) 今回のトキメキのお相手は そこで出会った方です。 その方は 初めてプロフィール文を読んだときから いいなと思っていた方なのですが (↑知的かつ誠実さを感じるプロフ文だったことと、おそらく私の一見個性的とも思える価値観を共有できる方に思えたの
トキメキは刹那的で 恋愛のシーンにおいては 麻薬のようなものじゃないかと思っている。 だからこそ最近は そのトキメキを純粋に楽しむ時もありつつ ふとした引っかかりのあるときには 意識的にそのトキメキを排除して 相手の隠れて見えづらくなっているところを 冷静に見ていこうとしている自分がいる。 私は 楽しい恋愛がしたい。 楽しい恋愛「しか」したくない。 私の考える「恋愛の楽しさ」とは その人との関係性を楽しむこと。 つまり 信頼関係を構築していくプロセス
一昨日から ある方とのパートナーシップに対して うっすらとしたネガティブが 自分の中にあるのを感じ 霧が晴れない感覚があった。 次に会う約束があって、 いつもならば何の迷いもなく 「待ち合わせどうする?」って聞けるはずなのに 今回はそれを聞きたいと思えない私がいて いよいよこれはマズイなと思った。 そんな感じだったので 無理に連絡をせずに過ごしていたら 彼からのLINEがあって とても鋭い彼は少しのLINEで 私の異変にきっとすぐに気づいたんだと思う… 何が不満なのかを
今、目の前にいない人のことについて あれこれ思い悩むことほど 馬鹿げたことはない。 時間は有限だよ? 自分にできることをサクッとやって あとは委ねるべし。 ネガティブモードからは 速攻で撤退します。 悩むことが役に立つならばそうするけれど そんなことは1ミリもないことを 知っているから。笑 よし、撤退。 今日もおわりよし。笑