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整える、をする。わたしにとっての掃除のイミ。
あぁ、止まらない。
今日は掃除をしよう、なんて思ってもいなかったのに
一度手を出すと、どんどんキレイにしたくなる。
毎日の暑さにへこたれそうになりながらも
お腹いっぱい食べた後の別腹デザートみたいに。
整える、をしたくなる。
思うに、大掃除は夏こそやるべきだ。
朝に干した洗濯物も昼前には乾いてしまう。
リビングの大きめラグを丸洗いするにも最適。
その間に床拭きもできる。今回はワックスまでかけ
相反するキモチがあっても矛盾じゃない。
何かを書く、ということ。そこにはいつも「伝えたい」の気持ちがある。何かに向き合う、誰かと対峙する。そらしたくなる瞳の先には、本当はまっすぐに見つめたい何かがある。そんな気がする。
ちょうど一年前あたり。「しない」をしてみる、ということをしてみようと思った。目標、といっては変かもしれないし、なかなか万人には理解し難いことかもしれない。それくらい、「する」という自然的で自発的なことがわからなくなって
大いなる生命の流れに委ねると
現在させていただいているセラピストのお仕事(ボディワーク系)はパートとの掛け持ち期間も含めると今年で8年目です。何にも向いてない、何も続けられない、と思っていたわたしにとっては快挙なのです。
自分の提供できるサービスでどなたかに喜んでもらえるって幸せです。嬉しさ、ありがたさを噛みしめながら、それに見合う技術と人柄を磨きたい、ただそれだけで今があります。
人間っていろんな意味ですごいな、と思うの
わたしは生き方を選んでいいんだ
昨日から、スマホをタンスの引き出しの中に入れることにしました。
掃除の際、床で充電していたi-Phoneが邪魔だったので、ちょっとごめんよと近くのクローゼットの中にポンと置きました。その後、スマホの存在に気づいたのは、上に羽織るものをとクローゼットを開けた時。つまり、3時間ほどスマホを手にしない時間があったということになります。
目につかない場所にスマホを置くって、今まで考えたことがありません