恋愛の不思議なところは 相手を好きになればなるほど 手の届かない遠い存在として思い描く 相思相愛だと思っていたのに いちばん大事なことが分かってなかった わたしはこの世が大嫌いだから わたしは生命など大事ではない でもあの人にとってあたしは大切で あたしの生命はあの人が守ってた
今週いっぱい夏休み💖💖💖 やたらと疲労が激しい身体 歌を歌うことに特化された身体 ひたすら寝てる日と 歌いに行く日の繰り返し あたしはあたしの歌声が好き 世界一好き 好きすぎて毎日毎日 自分の歌声ずっと聴いてる これって性転換しないと手に入らないものだったの?生命の不思議を想う
いつまでも 吐いた空気を惜しむでもなく。 空気をもっと吸おうと 執着するのでもなく。 流れるままに自然に吐く/吸うを。 呼吸は誰に習うでもない。 空気にお金を払う必要もない。 そのまんまで生きられる幸せ。 何ものにも変えがたい ありがたさに しみじみする夕暮れ。
太陽から注がれる プラーナを感じながら 呼吸に意識を向ける。 吸って…吐いて…を 繰り返しながら。 生きつつ活かされてる 喜びを知る。 過去にこだわりたくなる 想いを見つけたら 手を開くように そっと手放してみよう。 すべては流れ、過ぎゆく。 ただ、気づいていこう。
水がチョロチョロ流れる音に しばし耳を傾ける。 水面を穿つ小さな飛沫が あちこちに出来てかわいい。 が、少し騒がしくもある。 この感じ何かに似てる… 読み聞かせで 低学年の教室に入った時だ。 好奇心いっぱいの目。 エネルギーに満ち満ちた感じ。 愛くるしいね。自然も人間も。
今宵はハロウィン。 空にはブルームーン。 ひと月に2度訪れる 2回目の満月を そう呼ぶそう。 帰り道、空を見上げて ゆっくり深呼吸。 肌寒さの中に 凛とした空気を感じながら。 月は太陽の光を受けて輝く。 わたしもあなたも 誰かを照らし 照らされて。 1つに溶け合う存在。