4年前、私の母は生死を分ける病に倒れた。 幸い、医療従事者の方々の的確な処置で助かり、仕事復帰も果たした。 あの時母が帰らぬ人となっていたら、今の私が note でこんな投稿をすることも叶わなかった。 いつも母を思うと、「感謝」の二字では表せない思いが込み上げる。
恋愛の不思議なところは 相手を好きになればなるほど 手の届かない遠い存在として思い描く 相思相愛だと思っていたのに いちばん大事なことが分かってなかった わたしはこの世が大嫌いだから わたしは生命など大事ではない でもあの人にとってあたしは大切で あたしの生命はあの人が守ってた
今週いっぱい夏休み💖💖💖 やたらと疲労が激しい身体 歌を歌うことに特化された身体 ひたすら寝てる日と 歌いに行く日の繰り返し あたしはあたしの歌声が好き 世界一好き 好きすぎて毎日毎日 自分の歌声ずっと聴いてる これって性転換しないと手に入らないものだったの?生命の不思議を想う
いつまでも 吐いた空気を惜しむでもなく。 空気をもっと吸おうと 執着するのでもなく。 流れるままに自然に吐く/吸うを。 呼吸は誰に習うでもない。 空気にお金を払う必要もない。 そのまんまで生きられる幸せ。 何ものにも変えがたい ありがたさに しみじみする夕暮れ。
太陽から注がれる プラーナを感じながら 呼吸に意識を向ける。 吸って…吐いて…を 繰り返しながら。 生きつつ活かされてる 喜びを知る。 過去にこだわりたくなる 想いを見つけたら 手を開くように そっと手放してみよう。 すべては流れ、過ぎゆく。 ただ、気づいていこう。