記事一覧
誰かがいるコミュニティを作りたいのかもしれない
昨日は月刊無職の定例MTG。夜の9時から運営メンバ3人でzoomをする。
私は無職ライター期間が終わった昨年7月ごろから「ライターが終わっても月刊無職へ関わり続けたい」「なにかできることがあればしたい」と言っていた。
*****
なんで私は月刊無職に関わり続けたいんだろうか。読者という関わり以上の関係を持ちたいのだろうか。
もしかすると、私はハルさんみたいになりたいのかもしれない。
ハル
6/2(日)曇りのち雨
10時に起きた。
やりたいことと、やるべきことと、行きたい場所がたくさんあったけど、全部は無理だ。早々に諦める。まずはスーパーに行った。絶対にスーパーに行って野菜を買いたかった。天気予報には雨マークが付いているが、まだ降っていない。もし振られても少しだろうと思って、自転車で家を出た。
ドラッグストアとスーパーをハシゴした。日曜日の昼間ってそういえばレジ混むんだったな。実家にいた頃、それも中学生
202405_ほめるBar_雑記
2024年5月25日(土)〜26日(日)、ルクア大阪で開催されたほめるBarのお手伝いに行った。
ほめるBarには「ほめる人」がいて、お客様とほめる人が1対1でお話しして、20分間ひたすら褒めてくれる。
私は今回ほめる人ではなくてお手伝いなので、受付業務を2日間やらせてもらった。
感想を一言で言うと「贅沢だった」になってしまうのだけど、色々と思ったことがあるので、雑に記録に残しておく。
*
土壌作りがしたいのかもしれない
先週の月曜日、友達兼ビジネスパートナーと、友達兼憧れの人と3人で飲みに行った。彼らが再会するのはおそらく1年ぶりとかで、2人が飲みに行くのは初めてだった。2人からそれぞれ個別に「いきなり2人は緊張するから、なみちゃんも来てよ」と連絡をもらい、私も一緒に飲みに行った。
2人の間に立たなきゃ、繋げなきゃ、みたいな使命感に似た気持ちがほんの少しあったのだけど、一切発揮することなく終わった。
2人はお
友達の日記に自分が出てくると嬉しい
友人が何人か、noteで日記を書いている。毎日書いている(書いていた)人もいれば、3日に1回とか、1週間に1回とか、月の前半と後半で2回とか、頻度はバラバラ。
誰かが書いていると自分も書きたくなる。今はまちの友達兼職場の先輩のnoteに触発されて、PCのキーボードをカタカタし始めた。
読んでいて何を書きたいと思ったかというと、「友達の日記に自分が出てくると嬉しい」ということ。これまでも度々思っ
5/12(日)曇り時々晴れ
友達と下北沢で遊んだ。
昨日から今日が楽しみでしょうがなかった。
11時に駅で待ち合わせをしていたので間に合うように家を出る。駅のホームで電車を待っていると、友達から遅刻の連絡が来た。電車に揺られていると、もう1人からも遅刻の連絡が来た。どちらにも「👍」のリアクションを返す。私もよく遅刻をするのでお互い様だ。なんならおあいこにしてくれてありがとう、くらいの気持ち。
*****
私は10:
若者支援を続ける理由
私は15~25歳くらいまでの若者を支援するNPOで働いている。週3日、若者が自由に過ごせる"居場所"を開放し、その場の運営をしている。
最近、団体内の人と飲みに行ったり、1on1をしたりする機会が多い。毎回話題に出る/出すのは、「私はなぜ若者支援の現場に居続けられているのか」ということ。
もともと支援がしたかったわけではなく、「場づくり」に興味があってこの世界に入ってきた。居場所ってある意味「