人は正論じゃ動かない。…じゃどうしたらいいんだ！？というあなたへ。【子育て】

もうちょっと勉強してくれたらいいのにな。
宿題やってから、おやつ食べるようにしてくんないかな。

子どもたちに対して、ママは色んな「思い」を感じますし、時にはぶつけます。

でもそれ、そのまんまぶつけても

相手は動かない。

正論では人は動かないんだよね。



ちょっと、いや大分話が逸れるかもしれないけど（笑）

昨日の夜、寝室にGちゃんが出たんです。



夫はまだ仕事から帰って来てな

かぶると喜ばれるし、強くなる。【かぶる朝活】第一弾でした♪

きっかけは単なる「思いつき」です。

普段Facebookライブでかぶってるピンクのアフロ
あれが楽しいわ、好評だわで
盛り上がってたんですね（…と、私は思ってた^^;）

待てよ。
これをみんなでやったら、
もっともっと楽しいんじゃないか？

なんとワタシには、かぶりものに精通しているお友達がいたので
（どういう人だよ、ってねw）
その子と2人でかぶって写真撮ったら、
楽しかったんですよねーーー

ジャスティスさんに相談するのは自然な流れでした。【講座・セッションご感想】

子育てカウンセラー
ジャスティスなつみこと
やすのなつみです。

　
ジャスティス⭐︎セッション（伴走コース）を終了されたお客様より、ご感想をいただきました。

落ち込んでる世の中の親に、紹介したい。
壮大なご感想をありがとうございますw
　

ほんとに、お母ちゃんも子どもたちも、
一生懸命頑張ってる。
いいも悪いもなくて、ただそれだけ。

そして
「私のせいだ」って落ち込みは、時間の無駄だよね。

かぶって、笑って、世界平和🌍　　かぶる朝活第一弾でした

薄井シンシアさんのお話会と、アフロをかぶる朝活と。

昨日は「専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと」の著者、薄井シンシアさんのお話会に参加してきました。

参加した理由は、お世話になってるスペース「晴耕雨読」さんのイベントだったから
っていうのと
女性のキャリアって、みんな一度は悩むよねって思ったから。

優先順位を出して、決め切ればいい！
働かないといけないとか、子どもと一緒に過ごすのがダメとかないから！
実践してきた人の言葉には説得力

「クラスの子にいじわるされる。学校に行きたくない」そんな話を聞いたらどうする？【教育・子育て】

「うちの子が、クラスのヤンチャな子に
　意地悪されてるみたい。学校に行きたくないって泣くんです」

そんなご相談をいただきました。

あなたなら、なんて答えを
お相手に届けてあげますか？

最近、こういうご相談を聞くと
ジャスティスなつみ（SNSではそんなリングネームで活動していますw）の
脳内には

3人の「ジャスティスなつみ」が
出てきます。

1人目が、お母さんの「ジャスティスなつみ」
2人

長男長女って、いつでもパイオニア（開拓者）だから大変なのよ。…って思うけど、どう？【なつみの独り言】

先週、ワタシの妹に赤ちゃんが生まれました。

私、ジャスティスなつみは4人姉妹の長女なんです。
確かにきょうだい多い！ではあるけど
ひと昔前の沖縄では、そこまで珍しくはないかな。

「リアルに若草物語じゃん！」と、
ママ友に最近言われました。
若草物語って、、、と思ってたら、
ドラマが始まるのですね。なるほど。

話がそれちゃった。
そんな「リアル若草物語」の次女の元に、生まれた甥っ子ちゃん。
予

知ってる？「ノートのマスに字を入れる」って、実は結構ハイレベルなことなんです。

小学校の先生って、すごいんだぞ。
子どもたちのノートから、いろんな情報をキャッチしている。

例えば、、、
「今日はたくさん感想書いてる！楽しく授業受けてくれたんだな」
とか。
「あー、さっさと終わらせたかったんだな。字がいつもより雑」
とか。

他にも、筆圧とか、
マスに字を収めることはできてるか？とか、
書き順とか。

男の子に多い、「字を書くのがいや」っていう子。
観察してみると「小さなマス

あなたを変えるきっかけになった人は、誰ですか？

ウレテル、トーカチ、ノムーヨグールト…ぎゃははは！

わが家の男子2人（小2と3歳）が、テレビCMを観てバカ笑いをしています。

「十勝飲むヨーグルト」のコマーシャル、ご存知ですか？
あれに、10年前大流行りした、お笑い芸人のバンビーノさんが出てるんですね（笑）

めっちゃ懐かしい。

日清のサイトに、コマーシャル動画もありました（笑）

まだ、沖縄の小学校で先生をしていた10年前。
お楽しみ会で

子どもを褒めたいなら、グチも文句も吐き出してからにしましょう。（紙とペンでね）【子育て】

子どもを褒めたい。

なら

いいところを見つけて、褒める。

以上！

…すごいな。30文字でブログが終わっちゃう笑

「子どもを褒めたいけれど、どうしたらいい？」と言われたら

やれば良いことは…これくらいシンプル。

シンプルなのですよ。

（それを講座の中でこねくり回した、先週の自分への自戒も込めて書いてます）

じゃ、なんでそれができないのか。

そこが

「人間だもの」

な、わけでね

継続セッションのお客様から、感想をいただいました。【講座・セッションのご感想】

自分を生き直す1ヶ月を、伴走させていただきます。

ピアノ講師をされている、浜野佑子さん（はまちゃん）より
1ヶ月継続セッション終了のご感想をいただきましたので、紹介します。

ここまで。
はまちゃんありがとうございました。

「子どもを信頼できない時の、母ちゃん（講師さん）の心理を知る」
「生まれ持った素質から、関わり方を読み解く」

そういった方法を使いつつ、相談者さんの問題と1ヶ月向き合い、

娘をコントロールしたくなる自分を、どうしたらいいでしょうか？

最近セッションに来てくれたお母ちゃんが、
「娘のありのままを受け入れたいけど、できない」
って話してました。
伝わります？

私は彼女の気持ち、分かるんです。
なぜなら私も、コントローラーだから(^_^;)

長男の触覚過敏（たとえば襟のある服を嫌がる）に対して
「恥ずかしいから、やめてよ！」と
ムリに普通にさせようとする。

次男の保育園は、おやつに市販のお菓子が普通に出てくる（ホームパイがよく

振り回される、カチンと来る、一番難しい関係が家族。あなたはどう思う？

家族ほど、人間関係が難しい。

利害関係がダイレクトだから。

お互いの選択や行動の影響が、自分にもダイレクトに跳ね返ってくる。

あなたはどう思う？

素質を用いたコミュニケーションメソッド、CrewDocks®️を学んで

学級経営や、保護者対応にも、ガンガン活用してきた。

でも。

家族にそれを応用するのが、一番難しいなぁ、といつも思います。

結局、変えられるのは自分だけ。

子どもや夫

相手に合わせて、伝え方を工夫できる。そんな思いやりのある、リーダーになりたい。

「自分の伝え方が合ってる。他はわかりにくいからダメなんだ」

なんて偉そうなことを、私はずっと、思ってた人間でした。

前置きが長い人や、話が飛び飛びになる人を見て「もっとわかりやすい話し方をしたらいいのに」って、ジャッジしてました。

でもね、それが分かりやすいって人もいる。伝わったよ、と言ってくれる人もいる。

色んな人がいて、いろんなコミュニケーションの取り方があって。

リーダーはそれを知

「かもしれない」が巡った、ヨシタケシンスケ展かもしれない。

昨日は家族でお出かけ。

水戸から宇都宮へプチ遠出。

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観に行って来た。

絵本作家のヨシタケシンスケさん。

彼のヒット作「りんごかもしれない」をもじった、会のタイトル。

可愛い。

会場のあちこちに置かれたパネルも、さすが。

会場に入る前が　いちばんたのしいのかもしれない

つまんなそうにしてたら　係の人がコチョコチョしてくるかもしれない

いつかあなた

ギリギリまで準備しない。それもまた、計画の範囲内なのだ。

「あーもうわかってるから」

迷惑そうに言い放って、彼はリュックをわしづかむ。

顔を作り直して、「とーしゃん、たっちー」とせがむ次男に向き合う。

ニコッと笑い、パチンと手を合わす。

「行ってきます」

その後、彼はこっちを見ずに出て行った。

ドアがバタンと閉まる。

ドアの向こうで、タッタッタッ…と走って行く音が聞こえる。

ワイシャツの裾が、少しズボンからはみ出ていた。

「シャツの裾が