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アーユルウェーダ的生き方

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#朝活

「遊ぶ」「楽しむ」「夢中になる」結果、それが人を幸せにする

「遊ぶ」「楽しむ」「夢中になる」結果、それが人を幸せにする

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昨日はCORE塾のシェア会

こうして
仲間と集まることをサンガと言うけれど、

こうして仲間と集まり、対話をし、
真理を思い出すことをしなければ、

私たちは、
つい目の前の出来事に飲み込まれ、
真理を忘れ、
不安と怖れの中で生きることに簡単に引き込まれて
しまう生き物ですから、

だから、
サンガ(真理を学ぶ者同士が集まること)は大切。

特に今の

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人生は「不安と怖れ」の中で生きるか「愛と調和」の中で生きるか、の違いだけ

人生は「不安と怖れ」の中で生きるか「愛と調和」の中で生きるか、の違いだけ

「幸せ」というのは、
自分が不幸だと感じている人々が
追い求めるものなのかもしれません。

幸せな人は、
自分が幸せであるかどうかを
意識的に考えることは少ないように思えます。

なぜなら、
そのような人たちは

すでに幸せの中にいるから。

そういう人たちは
「今、幸せですか?」と言われてみて初めて、
「あー、私は幸せだったんだ」と
気付くもの。

ですから
私たちが本当に必要としているのは

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勇気を出して全部逆をしていけば、愛と調和の世界が見えてくる

勇気を出して全部逆をしていけば、愛と調和の世界が見えてくる

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今の世界は、
不安と怖れが大部分を占めていますが、

本当は、
私たちのいるべき世界は
愛と調和の世界。

不安と怖れの世界から、
愛と調和の世界にシフトする時がきています。

これは「奇跡のコース(ACIM)」の
コンセプト、そのもの。

不安と怖れの世界が最大限に広がって
今はもう、
これ以上この不安と怖れの世界を
拡大していくことが
難しくなっています

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どこまで自分に「自由」と「幸せ」を許可できるか、そういう時代が来ている

どこまで自分に「自由」と「幸せ」を許可できるか、そういう時代が来ている

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私たちは、
全体から切り離された存在ではなく、
繋がっています。

もともと繋がっている存在が、
肉体をまとって「個」として存在しているように
観えているのがこの世界。

アーユルヴェーダでもインド哲学でも
この世界は5大要素(火・風・水・土・空)で
できていると説いています、

その要素(素粒子)に固有の振動数が加わることによって、
様々な「形」とな

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「なんか違う」「なんか虚しい」の正体

「なんか違う」「なんか虚しい」の正体

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今週の土曜日11月18日に
第1回目の
「奇跡のコース(ACIM)×インド哲学」のミニ講座
を行います。

なぜこの講座をやらせていただくかというと、
現在、アランコーエンの「奇跡のコース教師養成講座」に
参加させていただいておりまして

そちらの「課題」のひとつとして
5回ほど、講座をさせていただきます。

全5回、内容は毎回違いますので、
ご興味が

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「真の自由人」とは

「真の自由人」とは

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私の周りで継続的に
穏やかに豊かに幸せな人生を送っているクライアント様や
友人を見ていると
「地味」で「静か」で「落ち着いている」印象があります。

わたしたちは
何かを頑張りすぎたり、
無理にやろうとすると、焦りが出てきます、

焦りが出てくると、
間違った判断をして、
不安や怖れがでてきます。

そして、不安や怖れがでてくるから、
また焦って、

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私たちは「何もしない」に耐えられない

私たちは「何もしない」に耐えられない

私たちは
瞑想を「する」とか
瞑想が「上手くなりたい」などと言います。

私も、
つい「瞑想しましょう」と言っていますが(笑)

でも、この言葉の使い方によって、
瞑想をなにか一つの「行為」「技術」だと
勘違いしてしまいます。

瞑想を
「行為」や「技術」だと思っているから、
より良い瞑想を目指して
瞑想をコントロールしようとしはじめます。

瞑想中、思考が沸いてくると
「あっ!思考が沸いてきた、

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今の時代、どれだけ「自分自身でいられるか」が問われている

今の時代、どれだけ「自分自身でいられるか」が問われている

アメリカの偉大な精神科医
デヴィッド・シーベリーは、

と述べています。

はらぺこあおむし作者のエリック・カールは

と、記しています。

今、運営をしている
オンラインのコミュニティCORE塾では

と、最初に説明しています。

自分自身でいること、
本来の自分で生きることは、

ポジティブな自分を生きることでも、
ネガティブな自分を生きることでもなく、

ありのまま、ニュートラルな自分

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自分の価値を認めるのに「理由」なんて要らない

自分の価値を認めるのに「理由」なんて要らない

昨日は月に一度の
CORE塾のコアミーティング。

ここ1か月での自身の中での変化や
今、感じている事、不安に思っている事などの
自分自身についてのシェアをしつつ、

メインのテーマは
「幸せに生きるための極意書」でもある
インドの聖典「バガヴァットギータ」の
第4章の「行い」の放棄について。

皆さんからのシェアに
気づきもたくさんいただきましたし、

毎回毎回、
本当に皆さんの自分自身と本気で

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「問題」が起きても、「問題」を「解決しよう」としない

「問題」が起きても、「問題」を「解決しよう」としない

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なにか問題が起きた時、
解決したくなります。

気になって眠れなくなってしまうから、
問題がでてきたら、
すぐにでも解決したい!!という人も
いると思います。

私も、以前はそうでした(笑)

「問題だ!」と思えるようなことが起きたら
すぐに、解決しようとする、
解決しなければ気が済まない、
その繰り返しでした。

もちろん、
解決することがいけない

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「心」の定期的なメンテナンスで得られるメリット

「心」の定期的なメンテナンスで得られるメリット

最近、
仕事でもプライベートでも、

新たに次の3年、5年、10年先の
在りたい自分に向けて

整理したいこと、
課題と感じていることが
いくついかありまして、

ここ最近は、人と話をしたり、
ノートに書いて整理をしていました。

・仕事のこと
・家族のこと
・住む場所
・この先、どの方向に向かっていくか、
これからの自分の生き方、在り方

どれも私にとって大切で、

いつだって
「大切なものや人

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迷いや不安で「自分が本当はどうしたいのか」が見えてこない時

迷いや不安で「自分が本当はどうしたいのか」が見えてこない時

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忙しすぎて、
思考が優位になりすぎて、
自分がどうしたいのか、
今、なにを感じているのか、が分からなくなる時ってありませんか?

・私、本当はどうしたいんだろう?

・とは、いえあれもしなきゃ、

・でも、普通に考えたらこうしなきゃダメだよね、

・あっちもいいけど、こっちもいいな

・辞めたいけど、でも、今、辞めるのは怖いな。。。

などなど、

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人生ゲームのゴールは「本来の自分」に還ること

人生ゲームのゴールは「本来の自分」に還ること

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20代のアメリカに住んでいた頃、
孤独で、憂鬱で、
半分、引きこもりのような時がありました。

その時に近くのカレッジで開催していた
ZENのクラスに出たのですが、
その時に出会った友人に

「Kyoko、人生なんてゲームなんだよ
だから、そんなに深刻に生きなくて大丈夫!!」と

言われたことがあります。

その時は
思考に囚われて、
「あー、、私は

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「心を込めて静寂とともに丁寧に生きる」の方が、今は心地よい

「心を込めて静寂とともに丁寧に生きる」の方が、今は心地よい

昨日、満月の夜に開催しました
Core塾1周年記念のキルタンLIVE@ZOOMでは

国内だけでなく、海外からも
60名を超える皆様と
一緒に、素晴らしい時間をシェアができて
とても幸せな時間でした、

オンラインLIVEでしたが、
今まで決して会うことのできなかった人と
繋がることができる、そんな可能性と

同じ空間で同じ音楽、同じ祈りを聴くことができる喜びを
心から感じました。

ご参加くださ

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