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記事一覧
ダンスと地域と子どもたち。人口5000人、小さな町のダンスサークルでできること。
ライター:可知敬斗(株式会社CASE天草・牛深拠点)
株式会社CASE・山形西川町の拠点にお邪魔した時、地域でやりたいことをいくつも実践する熱量の高いママさんグループに関わらせていただき、街のイルミネーション&点灯式のイベント運営に参加した。
そこで感じたママさん方含め住民の方々の地域への想いの強さと行動力に感銘を受けその源を辿っていくと、ある1つのダンスサークルを土壌にして動きが生まれているこ
牛深のまんなかで「じもと食堂」始めます。CASE天草プロジェクト5
牛深からこんにちは
CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。
これまで、イベント開催やワーキングスペース利用、自習室解放などじっくりと場づくりを進めてきた「牛深BASE」に、食卓囲んでわいわい語れるみんなのダイニングとして「牛深じもと食堂」を新たに始めます!
じもと食堂とはなんぞや?という話を今回はしていきます。
↓牛深BASEについて↓
なぜ食堂を作るのか
CASEでは地域の中に世代
天草最大のオープンコミュニティを作る
こんにちは!CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。
今回は、可知個人で作成したオープンチャットを天草のオープンチャット代表にするべくふるさと住民noteで紹介します!
作成したオープンチャットの名前は、、、
「天草ふるさとオープンチャット」
そうです。この天草ふるさと住民登録制度、並びにふるさと住民noteから一部お名前を拝借し、天草ふるさとオープンチャットと名付けさせていただきました
CASEが描く地域間連携の未来 CASE天草プロジェクト4
牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。
今回の内容は全国の各地域で地域活性に取り組んでいる我々株式会社CASEが今後取り組んでいく地域間の連携が引き起こす地域相互での活性化の未来について書いていこうと思います!
先日、CASE天草プロジェクトでは11月末から12月頭の牛深あかね市までの期間にCASEの各種拠点のうち山形県西川町と滋賀県日野町で活動しているメンバーとバッ
空き家をアートで華やかに!CASE天草プロジェクト3
牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。
今回の内容は、前回のnote.14の最後に紹介した「ウォールアートやシャッターアートで街中を華やかに」という、空き家活用の事例をくわしく紹介していこうと思います。
牛深での活動の話をする前に、、、元々(株)CASEの本社であるHATCHビルは浅草の古いビル一棟をギャラリー付きのシェアアトリエに改装したものです。若手アーティストの
空き家活用の進め方!CASE天草プロジェクト2
牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。
前回のnote.7ではCASE天草プロジェクトのこと、そのメイン拠点の牛深BASEを中心にした紹介をしましたが、今回は私たちが現在お借りしている、またお引き受けした他の空き家の活用方法について紹介していきます!
とにかく空き家を掘り起こすまず初めに、CASEでは代表の近藤さんの方針として、とにかく空き家・空き店舗を引き受ける方針
ととのう街西川。テントサウナでチルする生まれかわりの旅。
こんにちは!
CASE天草拠点の可知です!
普段は天草で活動している私ですが、12月中はCASEの山形県西川町拠点にお邪魔し、牛深と全く違う環境に驚きながらも西川町のパワフルなメンバーと一緒に色々な刺激を受けています。
そんな西川町では現在、「西川町ととのう聖地プロジェクト」として、我々株式会社CASEと西川町総合開発株式会社(NSK)と西川町の観光協会(月山朝日観光協会)の3団体協業でテント