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大好きな週末の過ごし方 - NSW州の田舎の場合
3月3日、日曜日。透き通る空気に綺麗な日差しを感じる。
朝は太陽が上がっても少し肌寒い、空気が澄んでいるのがより感じる秋の朝といった感じだ。秋が近づいても昼間は37度を超える真夏のような暑さがあったが今週から30度ほどで落ち着くだろう。東京を出て4年と3ヶ月。夏を追いかけてオーストラリアを周っていた頃も懐かしいが一つの場所に拠点を長く置いて週末に小さな街に繰り出すのがとても楽しい。今日は私の大好き
彼とわたしの4年間。 食文化の壁
2024年2月18日、日曜日の午後5時をまわったところだ。
2019年に渡豪しコロナを理由に帰国ができなかったが2年前の9月にわたしは一度日本へ帰国した。わたしの彼も同様に渡豪したが彼はようやく4年以上を経て今、ドイツに一時帰国している。そう、お互いに同じ時期にオーストラリアにやってきて、たまたま出会ったのだ。
主食はご飯のわたしとパンを愛する彼
自分の年齢が30歳を超えると覚えられなくなる
あなたの事を理解してくれる人なんてこの世に誰もいないんだよ。
『お前は私の何を知っている、トボけた事を言ってくる奴らを全員ボケた老人だと思え!』 精神で生きる
2019年11月21日に渡豪してから、3年9ヶ月27日が過ぎた。日数に換算すると1,396日が過ぎたようだ。毎日がペラペラ漫画のように過ぎると、いやパラパラ漫画か。
簡潔に言うと短いようであっと言う間だね!hahahaみたいなニュアンスで言葉で表現する人が多いと思う。ペラペラな人間そんなもんよ!と軽
日常の中に飲み込まれるなにかを、忘れさせてくれないオーストラリア
オーストラリアに来て良かったこと。ワーホリのビザでオーストラリアを選んでよかったこと。
30年ぐらいずっと東京でしか住んだことなかった。
日常って忘れてしまう小さなことの塊で、忘れてしまうなんて当たり前なんだよ。それが普通。
だよね?
ただ、オーストラリアは海外だからか、
自分が恋焦がれた場所だからなのか、
たまたま出会った人と環境のおかげなのか、
実際の正解はわからない。
人生に答えがな
【映画レビュー】 The Nightingale(ナイチンゲール)オーストラリア女性監督によって暴力、迫害、差別が語られるヒストリードラマ。
※NETFLIXかAMAZONPRIMEで観ていますが、日本で観れるかはわかりません。ご自身でお調べください。
時代は19世紀のタスマニア。
アイルランド人クレアは窃盗による罪で流刑地であるタスマニアで英国軍の駐屯地で下働きをしながら生活をしていた。ホーキンス中尉にレイプされ、旦那と娘を殺された女性の復讐劇。途中、案内役として雇われたのが先住民アボリジニのビリー。
開始10分で、衝撃だけど最後
月が落ちる瞬間って一瞬なんだ。
6月5日、日曜日。オーストラリアNSW(ニューサウスウェルズ州)のバイロンとコフスハーバーを間にした位置から西に4時間ほど車を走らせた山奥の丘の上。そこは、丘に登ると人より遙かに小さく、親指一本のサイズのご近所さんが見える他は草原や木々が広がる自然に満ち溢れた場所。高い建物という言葉は存在しないような360度の空が広がる。
太陽が上がり太陽が下がる時間帯も、地平線から満月の日は月が上がるのも見え
肉を食べるために資格取得をする?
こんなテーマ、「は?」って感じですよね。
実際にはありえない話で、法律の中にもそんなルールはないわけです。オーストラリアで生活をしていると、ワーホリビザが使える中でもで人気の国。そして多種多様な文化を持つ人間が多いなって感じるんですね。
だから、宗教によって食べれる肉が決まっていると言った国を連想するとおもうのですが、少しそれとは違ったお話です。
はじめてのオーストラリアのエッグファーム(卵農場)
オーストラリア ワーホリ1年目の記録(前半)
2019年11月21日に日本を出てから既に1年以上が経ちました。今は2年目!
オーストラリアのワーホリは最長で3年間*の滞在ができるんだけど既にあと半分かと思うと時間が経つのが早い気がしてきますね。
ということで、オーストラリアの1年目を振り返ってみようかと思います!
ちなみにわたしのインスタのストーリーほぼ毎日更新してて、しかもリアルなのでこの記事を読んでもらってから見ると想像しやすいと思う。
オーストラリアワーホリ独身30女の記録スタート
こんにちは!
東京出身、30歳、独身女性。です。笑
2019年11月末からワーホリビザを使いオーストラリアに滞在しています。約1年と5ヶ月が経ちました。
世界でコロナが広まり当たり前に海外へ行けなくなってしまい、もちろんワーホリビザを発行してない国がほとんどみたいですね。
めちゃくちゃわたしはラッキーだったんですよ、3月頃からたしかコロナが広まったので半年前ぐらいにはオーストラリアに着いてました