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❤️(特典以外無料 )⭐️『スピリチュアルで謎解く』【Vol.38】▶︎光る君へ届け❗️名古屋城の愛

⭐️【あらすじ】

前回の記事では、名古屋城の鬼門を護るとされる『石』の存在に気づいた私が、「ダ・ヴィンチコード」を使って計算してみると、なんと『358』の位置に置かれた『御霊石』だった、という話を書きました。
ところが、スピリチュアルな存在からのメッセージはこれで終わりませんでした、尾張なのに。
その終わらない尾張の検証作業は続き、それから1日半。
ようやくカタチになった頭の中をまとめたのが今回のタイトルです。
ということで、尾張は終わり、今日は京都の話です。
こんなオジサンにだけはなりたくない?
私も若い頃は、そう思っていました。
そして、こんな発見するなんて思いませんでした。
ご興味がある方、ぜひ本編も覗いてみて下さい。

⇩【前回の記事】は、コチラです⇩

✡️ 【有料特典について】

⭐️有料特典の情報は期間限定の公開とさせていただく予定です。
⭐️告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。



⭐️『光る君』へ届け❗️名古屋城の❤️

ようこそ、本編へ。
間違って開いてしまった方も、ありがとうございます。

はじめにお断りしておきますが、「源氏物語」の話じゃないと思います、というのは私がよく知らないからです。

でも、ちょっと調べてみて安心したことがあります。
なんと、この作者について専門家でも知らないことがイッパイあるらしい。

さらに、NHKの大河ドラマを今回書いている人も、仕事を引き受けた動機が似ていたのを知り、さらに安心しました。

それならば、遠慮なく知っていることを書かせて頂きましょうホトトギスということで、今回のタイトル『光る君』と『名古屋城』がどこでどうなって繋がったのかをお話ししましょう。


▶︎【鬼門】に疑問❓

前回の記事でも書きましたが、その『御霊石』が超重要であることを決定づけたのは「尾張徳川家の菩提寺」の位置が「秘密の三角形」と重ねっていたからでした。

ところが、尾張が終わりじゃないことがすぐに起きました。
いま思えば、これも小林正観さんの教えのお陰です。
小林正観さんは、ご自身のことを「見方道の家元」であると名乗っていますが、まさにそうでした。

それは【鬼門】の見方でした。
今回の場合、『名古屋城』から見て【鬼門】の位置に『御霊石』を置くことで、それは護ってくれる存在でした。

ところが、この考え方を根本的に変えてしまうメッセージが聞こえたような気がしました。
妄想か本当かは、すぐに分かりました。

それはネットでも公開されていて、以前から私も知っていましたが、「菩提寺」ではなく実際の墓所(廟所)が隣の街にあります。
突然それが浮かんだのです。

気になって地図上で確認してみると、確かに【鬼門】の方角にありました。
普通ならば、ここで検証は終わると思いますが、今回の私は違いました。

「見方道」のお陰です、逆に『名古屋城』を見る側の立場になってみたら、全く違う気づきがありました。
この場所は、残された子孫や懐かしい街を温かく見守り続けたいという思いの結果なのだと感じた瞬間、今回の全てが繋がったのです。


▶︎簡単にいえば、『日照権』❓

【鬼門】とは、「温かく」見守ることができる場所でした。
それは、「暖かさ」を届けることができる場所でした。
「温かさ」とは、「暖かさ」のことだったのです。

よく「陽当たりが良い」と言いますが、自宅の敷地でも【鬼門】の位置は土に返せと言う話もこれが理由なのかも知れません。

では、最も良い陽当たりを考えた場合は。
そうです、それは「夏至」の日でした。

夏至の朝、日の出の光は『墓所』の上を通り、その『御霊石』の先に見える『子孫が暮らす家』を照らしました。

尾張の話は、まだ終わりませんでした。
スピリチュアルな存在は、新たな疑問を投げかけてきたのです。

この完璧に考え抜かれた『名古屋』の設計図は、私自身が以前に『東京』の街を解き明かした設計図を再活用したものなので、そこまでは遡れるとして、その記憶の中に思い浮かぶ場所がないのが気になったのです。

やはり、答えは別の場所にあリました。


▶︎『名古屋城』から『光る君』へ

この『名古屋城』に隠された秘密のモデルになった街。
それは、『光る君』がいたとされる街でした。

こうして、最終的にこの街が同じ原理で設計されていたことがわかったのですが、1日半もかかってしまいました。

『名古屋』の場合と同じ座標を確かめてみると、一致しなかったのです。
もしも、『名古屋』の場合と同じ設計であれば、『御霊石』に対応する位置では、【鬼門】として夏至の「日の出」が照らす方角に『名古屋城』に相当するものが見つかるはずなのですが、そのような関係になっていませんでした。

確かに、もともと街ごとに設計図の組み立て方が微妙に違っていましたので、ある程度は想定していました。

次に取るべき行動は、「見方道」で学んだように反対から見てみることでした。
この街で『名古屋城』に対応するものを先に探して、そこから逆算することはすぐに思いつきました。
ところが、1日半もかかった理由は、ここからでした。

この街は『名古屋』や『東京』と違って、千年もの長い歴史の中で大きく姿を変えてしまったため、元々の状態は簡単に検証できなかったのです。

それでも、持っている昔の地図や、ネットの情報などを調べながら
答えを見つけ出しました。

なぜ『光る君』だったのか、その「光る」の理由を発見したのです。


▶︎『光源氏』の「ひかるげんり」

さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。

これまで私は、『名古屋』の街に隠された設計図は、『江戸』の設計図だけがモデルになっていると考えていたのですが、今回それが半分間違いであることがわかりました。

今回の『名古屋城』に隠された秘密は、実は、その大元の設計図である『平安京』がモデルになっていたのです。

「見方道」で導き出した答えは、建設当初の「御所」である『大内裏』でした。
そして、問題はここからでした。
『名古屋城』の【鬼門】であり、『御霊石』の場所に対応する場所は、この街ではどこだったのか?

今から千年近くも前の「夏至の日」、日の出の光が『その君』を照らすために【鬼門】の役割を果たしていたその神聖な場所には、あの『御霊石』と同じ「三角形の姿」と関係する何かが存在していました。

「見方道」で言うならば、『名古屋城』の【鬼門】に置かれた「三角形の御霊石」のモデルになったのは、この都ができる以前から存在していたという『氏神様』があった場所でした。

その近くには現在も「パワースポット」としても有名な、通称「鴨川デルタ」と呼ばれる場所があるそうです。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

(追伸)
私は、その後『名古屋城』のときと同じように、この街でも【鬼門】の方角に何が存在するのか調べてみました。
なぜ『光る君』を照らしていたのかは、今も私にはわかりませんが、そこには比叡山がありました。
あとこれは前回の記事の「お詫び」ではなく「おまけ」です。
『名古屋』の街に隠された『358の御霊石』について、その作図で描く直線が「夏至」ではなく「冬至」の日の出と重なることは前回の記事でも書きましたが、省略したことがありました。
それは、その直線の「起点(始点)」となる場所でした。
そこには、たくさんの動物がいます。
そして、そこには134mの「とんがり」があります。
ちなみに、京の街についてはどうなっているのだろうかと調べてみました。
同じ「冬至」の朝、『そのデルタ』の地を照らしていたのは、あの『大文字山』という「とんがり」だったのです。

この山に隠された大きな秘密については、またいつか・・・。


今回の『有料特典』は、
(たぶん)世界初の情報である、名古屋の街に隠された『358の直線』の起点に存在する134mに隠された暗号の答えとは?
普通の人では絶対に知ることができない秘密を、こっそり教えちゃいます。
それを知れば、あなたも「358博士ちゃん」です❗️


さて、今回の物語はここで一旦終わりを告げ、また新たな冒険が始まりますが、ご安心下さい。
この冒険の未来に存在する現在の私(momox358)は、これが最終的に奇跡のハッピーエンドを迎えるノンフィクションであることを知っています。
よろしければ、この冒険で私が体験していくスピリチュアルな旅に引き続きお付き合いいただき、次回作でさらに明らかになる秘密に、どうぞご期待ください。


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この有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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