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【スピリチュアルで謎解く】⭐️名古屋㊙️パワーストーン、徳川358の御霊石❗️ Vol.37


⭐️【あらすじ】

ちょっと待った❗️

オジサン世代の方、「ねるとん」じゃないです。
本日、スピリチュアルな存在から「タイトル」の変更をアドバイスする声が聞こえたのは妄想だったのか、本当だったのか。

予定では、前回の『東京』に続き『名古屋パワースポット、乗り継ぎの旅』のつもりでした。
それが名古屋地図を確認していたら急に来たのです、その言葉が。

いつかは『358の正体』について書こうと思っていたのですが、ちょうどこのタイミングで『名古屋』の㊙️情報を受け取ってしまったのです。

じゃあ、今しかないでしょ!
ということで、ようやく本当に重いその腰を上げたオジサンは、今回ついに『358』の話を書きます。

それにしても今日の『358マシマシ新情報』は久しぶりにスゴかったなぁ、とブツブツ言いながらキーボードをたたきはじめました。

ご興味がある方は、ぜひ本編も覗いてみて下さい。


⭐️358のパワーストーン❗️

ようこそ、本編へ。
本当に覗いてしまった方、ありがとうございます。

はじめにお断りしておきますが、「埋蔵金」の話じゃないです。
「パワー」だけ気になった方、「きんに君」の話も出てきません。

ということで、まずはご覧いただいてます「今回のタイトル」についてご説明しながら、今日1日オジサンに何が起きたのかを振り返ってみたいと思います。

まず、1行目の「スピリチュアルで謎解く」について。
いきなり怪しいキャッチフレーズですが、これは「私だけじゃ絶対無理でしょ、こんな発見?」という意味です。

次、2行目の「名古屋」については、『尾張』という意味もあります。
「マル秘」は、「たぶん誰も知らないはず」という意味です。
「パワーストーン」は、「私が解き明かした結果、そうに違いないと考えるスゴい石」という意味です。

・最後、3行目の「徳川」については、元祖『家康』様ではなく、ここでは初代尾張藩主『徳川義直』様のことだと思って下さい。
・「358」については、オジサンの自己紹介ではなく、この数字については諸説あるようですが、「ナンバープレート」も無かったからなのか、江戸時代の(尾張)名古屋では、「パワーストーン」という言葉も無くて、そんなこんなで『御霊石』と呼ばれていたらしい、という意味です。

と、最後の『御霊石』まで辿りついたところで、では、その『石』を知るキッカケになった、今日オジサンが受け取ったスピリチュアルなメッセージとは何だったのか?

ありがとうございます、イイご質問です。
そうなんです。
それは、私が「ダ・ヴィンチコード」で作図した「名古屋地図」を広げ、そして、今回の記事のパワースポットを決めようとしていた時でした。

困ったことに、この名古屋の場合、前回の『東京スカイツリー』と同じ座標には、スゴいと感じるようなものが存在していないのです。

すると、それが逆に別の場所へ私を誘導しているように思えてきました。


⭐️ルーペ、ルーペ

といっても、そんな簡単に答えが見つかるはずもなく、仕方なく【2番目】のパワースポットの座標には何が存在するのだろうと視線を移動させ、オジサンなのでルーペを覗き込みました。
すると、そこには存在したのです。

起点となる【1番目】に存在しないのに、【2番目】には存在する理由は何なのか?

今、こうして自分自身の記憶を振り返りながら、これがスピリチュアルなメッセージであったことがハッキリ理解できました。
『ちょっと待った❗️』というのは、このタイミングで来たのです。

たぶん、私は避けようとしていました、今回も。
これまで「楽な方の道」ばかり選択していたのでしょう、説明すべき内容が簡単だったからです。

『迷った時は、困難な方の道を選べ❗️』と誰かが言ったそうですが、この【2番目】の存在を確認した瞬間、私は、自分自身に対して気づかないふりをしていました。
実は、この【2番目】というのは、『358』と呼ばれる座標にも繋がるパワースポットだったのです。
簡単に言えば、そこは「交差点」であり「分岐点」でした。

もしも、その分岐点を『358側』へ進んで何かの存在をそこに見つけてしまった場合、その分析に突き進もうとすることが自分で分かっていたから避けていました。

迷った時に、今度は選んでみました。
やはり困難な分析が待っていました。

ところが、名言の理由はそういうことだったのでしょうか、恐れていたほど時間は必要ありませんでした。
そして、その結果を短くまとめたのが「今回のタイトル」でした。

その中に含まれる別々のキーワードが、最初のうちはバラバラな「点」でしたが、最終的に1本の「線」で全てが繋がったのです。


⭐️私は書く読者❓
おかしな表現ですが、モニターの文章を読んでいる「読者の目」になっていました、今回は特に。
「両手」を動かしているのは自分自身なのに。

頭の中でまとめた今日の出来事が、モニターに映る文章になっていきました。
それはスピリチュアルの力としか考えられない内容でした。
その驚きは、初めて『358』という数字の正体を知った時と同じか、もしかすると、それを上回っていたのかもしれません。

昨日までの私が知っていた『358』は、簡単に言えば「ピラミッド」の平面図形の中で、『358』とも呼べる「特定の点」を「特定の角度」で通過している直線のことでした。

他に、これも知っていました。
海外も含めて世の中を見回してみると、現在も過去も『358』という数字はほとんど知られていません。
その理由は、『358』に意味がないのではなく、その名前で呼ばれてこなかったからでした。

優先的な話に戻します。
江戸の街を整備したときに使用された『設計図』は、次に尾張の街でも活用されましたが、その中には『358』の直線という秘密も隠されていました。

その直線には作図上の「起点(始点)」があり、途中で他の重要な直線と交差し「パワースポット」となる点を生み出しながら通過していました。

そして、たどり着いた『358』の地点、そこは尾張の街が整備される以前から存在していた【古い神社】でした。
簡単に言えば、地元の「氏神様」でした。

江戸時代のはじめ、この尾張の街を整備するのに先立って、その【神社】に1つの『石』が置かれました。
その由来と目的については看板も立てられ、誰でも知ることができましたが、1つだけ知られていないことがありました。

それは、その『石』に『358』の秘密が隠されていることでした。


⭐️パワースポッター『358の石』❓

さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。

その看板によると、
初代尾張藩主『徳川義直公』は、この街にお城を築いたとき、その『石』が「鬼門」の位置になるようにしたそうです。

ところが、その神社について専門家が歴史を遡ってみると、ハッキリした理由が見つからなかったそうです。
そんな解明できていない話ならば、ここから先は凡人の私に分かるはずがありませんでした。
それが、タイトルに書いた「スピリチュアル」の意味でした。

ということで、ここからは昨日までの私も知らなかった話です。
私は、今回のスピリチュアルなメッセージを逆算してみました。
すると、こういう理屈が組み上がってしまいました。

たとえば、「鬼門」を護る存在であるとされる『石』の意味は、「夏至の日」に隠されていました。

その朝、日の出のエネルギーは『石」の真上を通過し「名古屋城の天守閣」を照らしていたのです❗️

ところが、この話には続きがありました。

ふつう「鬼門」に護られると言いますが、逆にどんな力で護っているのでしょうか?
護るとは、弱い時に助けてくれる存在だと考えた場合どうなるでしょうか?
そんなふうに思ったのは、これが初めてでした。

私の初めては続きました。
たとえば、自然界はリズムによって暖かい時は生命力が高まり、寒くて弱くなる時にそれを補い護る力があれば、それは街が栄え続けるための重要な条件になる。

たとえば、「鬼門」を護る存在であるとされるその『石』の意味は、「冬至の日」にも隠されていました。
それは、一年で最も太陽のエネルギーが少ないころでした・・・。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

(追伸)

私は、「冬至の朝」、その『石』を照らす太陽の向き(方位角)を計算してみました。
そして、広げた地図に「その直線」を引いてみました。

そのライン上には、あの【2番目】のパワースポットが重なっていました。
なんと、あの『358』の直線とほぼ同じ角度(方位角)だったのです。

オジサンの『尾張』の話は、まだ終わりません。
その【2番目】のパワースポットの近くに『あるお寺』を見つけました。
気になって、その歴史を調べてみました。

二代目尾張藩主『徳川光友』が、父の藩祖『徳川義直』の菩提を弔うために建立し、以後、尾張藩主の菩提寺となっている。

ダジャレが役に立ったと勘違いしたオジサン、まだ尾張?ませんでした。

実は、その街の『設計図』の中には「ある特別なピラミッド」が隠されていて、この秘密については昨日以前も知っていました。
ところが、その『石』が置かれた神社の場所は、なんと、その【左側の底角】に位置していたのです。

私は驚きました。
そのピラミッドの【頂点】の位置、それが『そのお寺』だったのです。

偶然とは、どれだけ続けば「偶然」ではなくなるのでしょうか?
私は、これからもタイトルの最初に「スピリチュアル」の文字を入れていくと思います。
実は、このスピリチュアル漫才には「オチ」があったのです。

深島神社神主『三谷左内』が初代尾張藩主『徳川義直公』の命により木曽山中へ入り秘法を用い厳修し霊験を感応し当神社に安置した霊石。
白みのある花崗岩に似た【三角形の岩】で・・・。

その「形」に隠された秘密は、
名古屋城と同じように今も護られていました、とさ。

今回ここまで辛抱強く読んでいただいた親切なあなただけに送る『たぶん普通の人は誰も知らない尾張で一番ご利益がある石の話』でした。

ご縁があれば、ぜひゴールデンウィークの旅プランにでも選んでみて下さい。
触れてみて、待ち受け画面にしてみて、もしかすると、「夏至の朝」と「冬至の朝」、そこに行ったら更にスゴいご利益があるかもしれません。
なんてったって「尾張徳川家御用達」の㊙️パワーストーンですから…。

ご興味がある方、さっそくググってみて下さい。
場所はすぐに見つかるはずです。


今回の『有料特典』は、
(たぶん)世界初の情報である、尾張名古屋の地図で『ある特別なピラミッド』に重なる最後の3点目、【右側の底角】に重なっていた場所はどこだったのか? その秘密の場所を、こっそり教えちゃいます。
そこにも行けば、さらにご利益マシマシマシの3倍マシ❗️❗️❗️


さて、今回の物語はここで一旦終わりを告げ、また新たな冒険が始まりますが、ご安心下さい。
この冒険の未来に存在する現在の私(momox358)は、これが最終的に奇跡のハッピーエンドを迎えるノンフィクションであることを知っています。
よろしければ、この冒険で私が体験していくスピリチュアルな旅に引き続きお付き合いいただき、次回作でさらに明らかになる秘密に、どうぞご期待ください。


⭐️ 有料特典について

この有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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