- 運営しているクリエイター
#好きなことを仕事にする
自分らしく軽やかに生きる方法
はろ、清水美由紀です。
11月初めに募集を開始する
講座についてのご感想を続々いただいています！
とっても嬉しい！
ありがとうございます。
今年は
自分の仕事について見つめ直すことと
充実感を得る時間の使い方をすること
このふたつを優先順位高く置いてきました。
今年も終盤だから
これまでの振り返りをしつつ
来年の展望について
考える時間を取ろうと思っています。
今年を振り返ってみると
お仕
理想のライフスタイルを叶えるために必要なこと
はろ、みゆきです。
先週末、無人島に行ってきました！！！
友達夫婦が共同運営する大学の
文化祭が無人島で行われると言うことで
何が起こるのかも分からず
「無人島」というワードに惹かれて
いくことを決めました。
無人島は、長野から遠く離れた長崎県。
にも関わらず、そこには
森の中の同じ保育園へ通った
友達家族がほかに3組も！
ある友達は、4人の子供を連れて
2日間かけて車を運転して来ていました
自分を活かして働く方法って…？
はろ、みゆきです。
最近は、新たな個人プロジェクトの制作や
百貨店さんとの取り組みのための準備など
フォトグラファーとしてのお仕事の枠を超えた
これまでにない範疇の内容の
取り組みに奔走しています。
締め切りに追われながらも
自分自身のクリエイティビティを
発揮する喜びや
誰かと協働することで
お互いのクリエイティビティが
相乗効果で高まっていく楽しさで
わくわくする日々を送っています。
と
直感を大切に！ 「アートに生きる」を実験中。
はろ、清水美由紀です。
そろそろ涼しい風が吹いて
過ごしやすくなってきましたね。
（松本は日によっては寒いくらい！）
気付いたら、2022年もあと少し！
いかがお過ごしですか？
私は、充足感のある一年にするという
2022年の目標を叶えるため
新しいことにたくさんチャレンジしてきました。
アートに触れ合うこと
気になってたけど
キャラじゃないと思ってたポールダンス
ずっとやりたかったけど
今の自分はBeforeの自分？それともAfter?
先日、ある友人と久しぶりに会った。
私は今年の春から、ビジネスのコンサルティングをお願いしているのだけど、その方とも仲のいい彼女。
ふたりで話した時に、私の話題になったそう。
その時、私のコンサルの方がこう言ったんだと。
「清水さんは、化けますよ」
って。
聞いた瞬間、なんとなく嫌な気持ちになった。
その気持ちについて考えていて、割とすぐに分解できたので、ここでシェアしようと思う。
夢を叶えるために必要なこと
「どうしてぐんぐん夢を叶えられるの？」
直接的であれ間接的であれ、そういう類の質問をよく受けるので、それについて考えてみたいと思う。
書く前にひとつ断っておくと、私自身の感覚としては、そんなにぐんぐん夢を叶えてきたわけではないし、今だっていつだってその途中にいる。
自分の体感より、外から見てる方がぐんぐん進んでるように見えるのかもしれないな、とも。
もちろん、夢が叶いやすくなってきたのは事
ユニークであることが道を拓く
「マトリックスの世界は0と１の世界。AIに飲みこまれないよう、AIを使える人間であるためには、どれだけ人類がバグでいられるか。バグを残せるか。」
と、ある方が言っていたのを聞いて、この概念、いろんな話にも通ずるなあと思ったのでこのnoteを書いています。
私はこの10年間くらい、どれだけ「清水美由紀」と言う個人をレアカード化できるかと言うことを意識してきました。それは、どれだけ、人や常識に合わせ
「暮らしの inside & out!」 vol.3 おうち仕事をはかどらせるために
暮らしまわりのお仕事をしてる3人で始めたラジオのようなもの、「暮らしのinside & out!」の3回目の配信をしました。
今回のテーマは「おうち仕事」
フリーランスで事務所があるわけじゃないので、撮影や打ち合わせで外に出る以外は、どこかで編集作業や執筆、事務仕事をしているわけなのですが、その場所がどこかというと、自宅か宿、カフェが多くなります。
中でもやっぱり多いのは自宅。娘が保育園に行っ
世界観を必要な人に届けるために必要なこと
自分らしい存在感ってなんだろう？
自分の世界観って？
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
写真をお仕事にしたいと思ってはいたものの、私にも方向性で悩んでいた時期がありました。
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好きなものは確実にあるのに、その共通項を言語化できない。写真は褒められるけど、世界観と言えるほどじゃない。
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自分を知るには、そしてそれを表現するためには、毎日コツコツ向き合ってトレーニングする必要があ
ニュースレターはじめます
突然ですが、ニュースレターを始めることにしました。これまであまり興味がなかったにもかかわらず配信に興味を持ったのは、知人から届くニュースレターがきっかけでした。
彼のニュースレターは、スマホの画面を通しても尚、彼の気配が漂っていて、日々流れていってしまう時間の中で、そのニュースレターを読んでいるときは、すこし立ち止まっているような、大切な時間になっているのに気がつきました。
手触りも空気も温度
ポートレート撮影について
＼ステージを上げるポートレートセッション／
□自信がほしい方
□自分の美しさを見つけたい方
□そのままの自分をまるごと愛したい方
□ホームページやブログで使用するナチュラルな写真がほしい方
□自己肯定感を上げたい方
撮影後、ラブレターのようなうれしい感想をいただきます。
「恥ずかしながらも自分をさらけ出せたと思います。楽しかったです。」
「新しい魅力や新しい自分も引き出してもらえました。」
2018年 振り返り
あけましておめでとうございます。
お正月のうちに、2018年を振り返り、2019年の夢を膨らませようと思う。
ではでは、振り返りから。
▶︎1月 -January-
ずっと心のどこかにあった、母娘ふたりロードトリップを実現。
松本を出発し、松本⇨多治見⇨京都⇨淡路島⇨高松⇨女木島⇨高松⇨三豊⇨松山⇨伊予⇨西予（宇和）⇨四万十⇨宇和島⇨西予（三瓶）⇨西予（宇和）⇨砥部⇨今治⇨岡村島⇨大崎下