見出し画像

直感を大切に! 「アートに生きる」を実験中。

はろ、清水美由紀です。

そろそろ涼しい風が吹いて
過ごしやすくなってきましたね。
(松本は日によっては寒いくらい!)
気付いたら、2022年もあと少し!
いかがお過ごしですか?

私は、充足感のある一年にするという
2022年の目標を叶えるため
新しいことにたくさんチャレンジしてきました。

アートに触れ合うこと

気になってたけど
キャラじゃないと思ってたポールダンス

ずっとやりたかったけど
後回しにしてきたスキンダイビング

どれも共通するのは
自分の心の喜びに触れるものごとだということ。
他人軸ではなく、自分の魂が震える生き方をすること。
計画ではなく、その場の流れに乗ることを楽しむこと。

ひとことで言葉にまとめるのは難しいけれど
「アートに生きる」
ということだと思っています。

アートと聞くと、芸術だとか絵画だとか美術を
想像する人が多いかもしれないけれど

「正解」や「効率」に沿うのではなく
自分だけの視点でモノの見方を探して表現する
ということなんじゃないかと解釈して
ここではアートという言葉を使っています。

この、アートに生きるということの
感覚を得たことは
私の人生に大きな光を射してくれました。


娘とウミガメを見に!


ここ数年、私の周りでは
「月商何桁」だなんていう言葉をよく聞きます。
正直な話、
それに焦る気持ちを持っていたこともあります。

自分の好きなことばかり追求していていいのだろうか。
そんな考えが脳裏をかすめることもあります。

だけど、お金を稼ぐことは
人生を楽しむための手段でしかない。

「こうしなきゃ売れない」
そんな風に思い込んで
自分の心をないがしろにして
ビジネスの常套手段に一生懸命になったばかりに
疲れ切ってしまった友人も知っています。

金額が目標になってしまったらきっと
数字を追い続けることになるだろうと思うんです。

お金を手にしたときに
夢中になってやりたいことがあるんだろうか。
私はそこを大切にしたいんですよね。

そして、結果論になるけれど
自分が楽しく生きれば生きるほど
自然とお金って集まってくるんですよね…!


これまでも私は、感覚に従って生きてきました。

例えば数年前には
フォトグラファーとしての仕事の多い東京を離れ
松本へ引っ越しをしました。

これによって仕事が減ることはなく
むしろ松本での仕事が増えたり
繋がりが増え、仲間が増えました。

また、松本で暮らしたり、旅をする私自身に
興味を持っていただけたことで
取材をしていただく経験も増えました。

自分の欲望に正直に生きることが
できる人が少ないからこそ
目立つのかもしれないなあと感じたりします。

大好きな「北欧、暮らしの道具店」さんにも取材していただきました!


思い返してみれば数年前も
私は興味を持った色々なことに
時間もお金も投資し、チャレンジしていました。
カリグラフィー、テーブルスタイリング、詩の教室…
今と同じ状況に見えるかもしれないけれど
自分の中で微妙に違うなあと思うことがひとつあります。

それは、後々役に立つスキルかどうかということ。
もちろん当時はそんなつもりもなく
ただただ楽しんでやっていたのですが
ほとんど全ての分野でプロコースまで卒業をして
カメラとも親和性が高かったこともあり
写真の仕事の幅を広げてくれるものばかりでした。

今、私がやっているのは
将来有用だからでは全くなく
自分の情熱がそこにあるから、というだけのもの。
だからこれは、私の実験でもあります。

だって、人生は一度きりで
やりたいことをやらずに終わる人生は
淋しすぎると思うからです。



最後にお知らせを…

自分らしさを全開に輝かせて
誰かの真似ではない人生を手に入れませんか?

これまでの私の集大成となる講座
そして環境づくりをスタートさせます。
めちゃくちゃおすすめ!

もし今、

自分だけの仕事を作っていきたいのに
どうしていいか分からず足踏みしてしまっていたら。

オンとオフのバランスの取り方に苦戦して
子供にイライラをぶつけてしまっているなら。

ぜひ、取り入れてみて欲しいです。

今年に入って、色々な経験が
すとんとひとつにつながったようで。
腹落ちして、人生がずっとシンプルに感じられるようになりました。

だから、お伝えできることも増えています!

アートに生きる、アートに働くこの方法は
時間が経つごとに自分の価値が高まっていく方法。

今はまだ効率重視の世の中で
まだその凄さに気付いている人が少ない今から始めるのがチャンスです。
(このnoteを読んでいるなんて感度高すぎると思う…!)



今の状況でおひとりずつに真剣に向き合うには
多くても8名程度のごく少数の募集になるかと思います。
興味があれば、LINEに
ご感想やご質問などを送ってくださいね。

全体にご案内するか
希望者だけにご案内するかは
それを見て決めたいと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます◎



いつも読んでくださって、ありがとうございます! いただいたサポートは、新しい働きかた&暮らしかたを模索する実験に使います。