清水美由紀 / Miyuki Shimizu
OLから転身し、写真の道へ。結婚・妊娠・出産を経て、女性がライフステージや環境に左右されずに(もしくは、変化に応じて自由自在に形をかえて)はたらくことや暮らすことについて考えてきました。 私にとっては旅は、自由や刺激、新しい価値観に出会うこと。そして暮らしは、安心とリラックス、心地よさを守ること。その両方を味わうことのできる、旅と暮らしの交わるところに身を置きながら、自分の心にフィットする生き方を見つけて生きたいと願っています。
私なりのヘルシーな衣食住についての記事をまとめています。
娘が1歳の頃から、取材やプライベートでいろいろな場所を旅してきました。旅先のフォトスポットや、子どもとふたりで旅するヒントなどお届けできればと思っています。
写真を撮る時に、ひとつひとつの選択を重ねて、自分らしい写真が出来上がります。私が一枚の写真を撮る時に、どんな選択を重ねているか、脳内をここに見えるようにしています。
DMM英会話でほぼ毎日読んでいるDaily Newsの記事の中から気になったものをピックアップして、日本語で要約・感想を書いています。
昨日、「肩書がない自己紹介」という記事を見つけて、とても素敵だなと思ったので、やってみたいと思う。 ちなみに私は、昨日、もう一段高みを目指すにあたって「写真家としてやっていきたいの?」と聞かれて、「清水美由紀としてやっていきたいんです」と答えたくらい(そしてこう答えたのは初めてでない)、肩書きではないところで生きたいと願っている人間です。そして、今松本に住んでいるので誤解されがちですが、山より断然海が好きです。 ↑これが私が見た記事。 完全に整っているものよりも、どこか
こんにちは、清水美由紀です! 今回、私が軽やかにするすると 夢を叶えてきた秘蔵メソッドを 無料で大公開したいと思います! ↓配信スケジュールなどの詳細はこちらから↓ テーマは 営業なしで「あなたから買いたい」と選ばれる方法 私が12年前に知って実践したら コネなし!経験なし!にもかかわらず 「清水さんにお願いしたい!」と熱烈ラブコールを受けて お仕事をいただけるようになった方法です。 また私だけじゃなく、 この方法を使ってプロデュースしてきた クライアントさんたち
はろ、清水美由紀です。 最近は、とても「求められている感」を 感じながら過ごしています。 どういうことなのかと言うと、 本当にありがたいことに、たくさんの撮影のご依頼をいただいているんです。ここ数ヶ月、1ヶ月の半分以上は東京で過ごしているし、松本での撮影も相変わらずさせていただいています。(夏に、知り合いの方に「これからさらに求められるような時期に突入する。それが数年にわたって増加する」と言われたのだけど、本当にそんな感覚になっていてびっくりです。) とはいえ、計画中の
はろ、清水美由紀です。 最近は、プロフィール撮影のご依頼が増えて、 さまざまな業界の方々から、 ご相談を受ける機会が増えて来ました。 また、出版講演会やセミナーといったイベントの撮影も増え、 賑わいを取り戻して来たなあと実感しています。 こういった情勢から、 肌感として感じているのが、起業の変化。 昔は、起業という言葉は、ホリエモンだとか、 限られた一握りの人間にだけ可能な、 突飛なアイデアや資金力などがなければ 実現不可能な事柄のような認識があったけれど、 8-9年前く
はろ、清水美由紀です。 先日、書いた「発信」についてのnote読んでくださり、ご感想を送っていただきありがとうございます!(記事の最後でいくつかご紹介させていただきました!) 発信については、まだまだお伝えしたいことがいっぱい。 と言うことで、本日は発信についてのnote第2段をお送りします! ちなみに、反響の大きかった発信について第一弾はこちら↓ SNSだけが発信か?「発信」と聞くと、どんなことが思い浮かびますか? InstagramやFacebook、twitte
はろ、清水美由紀です。 どんな夏を過ごされましたか? 私は、今年の夏もめいっぱい活動して大満喫! 絵を描く強化合宿に行って、「絵が描けない」という詰まりをスムースにしてもらったり、見て見ぬ振りしてた自分のストレスの元にも気づいてしまいました。 それから、葉山に行って、パワフルな女性たちと出会ったり、小田桐あさぎさんの新刊の出版記念パーティーに参加して、「使命に生きるとはこういうことか!」と背中を見せてもらって感動したり。 そのあとは、友達家族と宮古島に行って、くたくた
絵を描いてみたいのに、描けない人ってどのくらいいるだろう? 何かをするときに、人の目を気にしちゃう人は? 自由にやっているようで、意外に、自分の気持ちより、社会の常識を無意識に取り込んでる人は? 先日、9月末に開催するグループ展の強化合宿に参加してきて、大きな意識の変容を感じたので、残しておきたいと思う。 今回参加したのは、グループ展に出す作品を、ひとりではどう作って行ったらいいか分からなかったから。大きな山が立ちはだかっているというよりは、自分の内部への潜り方が分からな
シンガポールに、大東めぐみさんのビジネスのセミナーを受けに行ってきた。 元々興味のなかったシンガポールに行くかどうかすら悩んだ瞬間があったけれど(もっと他の国に行くためにお金を使ったほうがいいんじゃないかとか)、「想像を超えた奇想天外な人生を送りたい」と言う心の声に従って行ったことで得た感覚がたくさんある。 今日はそれをシェアしようと思う。 ①いつまで経っても叶えていないこと セミナーでは、枠を取っ払って、どんなことをしたいのかを考える時間があったのだけど、そこで出てき
はろ、フォトグラファーの清水美由紀です。 ブランディングのための撮影をさせていただくときに、スルスルっとイメージが湧く人と、そうでない人がいる。その理由はいくつかあるのだけど、そのうちのひとつを今日はお伝えしたいなと思います。 ブランディングのその前に必要なこと。 さらに言えば、夢を叶えることや自己実現のために絶対に必要なこと。 それは、主体性を持って生きているかどうか。 ブランディングというのは、つまるところ、「どう生きたいのか」の表現と思っています。どれだけ、自分ご
はろ!清水美由紀です。 先日、大好きな友達と 2日間立て続けに会ってきました。 私は友達と会うと ビジネスのことや 「どう生きたいか」といった 人生のことなんかを 熱く話したり お互いの情報を シェアし合ったりすることが多いのですが 今日は、この2日間で話した内容から ほんの一部ですがシェアしますね! ... 今、世の中において トップで目立つ活躍している人というのは 才能があるから活躍できるんだと思われがちですが 大抵の場合、下積み時代や若い頃に アルバイトに
本日は、表現者のためのオンラインサロン「ひかりのアトリエ」で行われたワーク会のシェアをお届けします! 今回のテーマは 「感性を拓く方法」!!!!!! 感性を磨いて、表現力を高めていくために必要なのは〇〇だった! についてお話ししまーす! 簡単にできる、感性と表現力を高めるためのワークもご紹介しますので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね。 ______________ こんにちは。 ライターのQちゃんです。 さてさて、今回のテーマは、 「感性を拓く」 そのため
最近、映画やドラマを見ていても、悪役っていないなあと感じる。私が怖いドラマを避けているのも大きいかもしれないけど、私がみる人間味あるドラマの中にはいない。例え、自分の地位を守るために、簡単に政敵に毒を盛る韓国ドラマであっても。 それは、私の見方が変化したからなんだろうと思う。 以前は、主人公を邪魔する奴は悪い奴!と、ストーリーに従順だった。だけど、これも年の功なのかもしれないが、「相手にも相手の論理があるよね」と見られるだけの余裕が、少しは身についてきたみたい。 こうや
はろ、清水美由紀です。 私は、自分が「平凡で、特筆すべき才能も持ってない、センスもない。クリエイティブなことをして生きられるのは美大卒の人だけだ。」と思い込んでいた時期を経て、「それでもやっぱり、自分のことを表現して生きたい!」と、小さな歩みを進めてきました。その過程は、ひとりぼっちで、本当に未来につながるのかも分からないから不安で、どちらの方角に向かうべきなのかを指し示してくれる人もいない。自分の心だけが羅針盤でした。 「表現して生きる。」「アートに生きる」これは、表現
最近、意識しはじめたことがある。 それは、人に何かをしてもらったときに、「ありがとう」だけじゃなくて、「こんなところがうれしかった」と細かく伝えること! 例えば ・いただいたお菓子、中からジャムが出てくると思わなかったからうれしいびっくりだったし、すごく凝ってて感動したー!おいしいお土産をありがとうー!こんなの選べるなんてさすがだわ! ・事務作業を手伝ってもらったおかげで、スムーズに私の仕事ができて、とっても助かったー!こんなにスムーズにできたのは、あなたのおかげ!!
はろ、みゆきです。 最近は、3ヶ月前に始まった講座 「Authentic Journey」の仲間と向き合ったり 新たな個人プロジェクトに向けて アート関連の仲間との取り組みの準備をしたり 自分自身の生き方をもっと作品化するためにも、 アートに生きる仲間を増やすためにも、 これまでの頭の使い方とは違った方法で 神経細胞をフル回転しています笑 (さらに天然石ショップまで運営しているので やりたいことがたくさんで興奮状態です) これまで世界に存在しなかったものを 生み出してい
はろ、みゆきです! 今日はLINEにいただいたメッセージに、お答えしていこうと思います◎ 先日、こんなメッセージをいただきました。 うんうん、分かります。やってみたいなあと言う理想はなんとなく浮かんでいる。だけど、それを形にする方法が分からない。理想と現実の間には、大きな溝があるように感じる。そこを「えいっ」ってジャンプするのは怖すぎる。私にも経験があります。 このメッセージを読んで、私が最初に感じたこと。 会社員でも長期休みは取れるし、例え週末の旅行だとしても、会い