- 運営しているクリエイター
#読書好きな人と繋がりたい
BOOK#19「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」
●今回読んだ本「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」―越川慎司著(出版社: ディスカバー21 |2020年09月25日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽上位5%の社員の取り組み
・1つのスキルや技術に固執することなく、より多様な能力を身につけていった方が、市場価値が高まると思っている
・足し算スキルアップではなく、掛け算スキルアップ
・意識を変えて行動するのではなく、行動を変えることで意識が
BOOK#18「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」
●今回読んだ本「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」―尾原和啓著(出版社: 幻冬舎 |2017年09月27日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽今と昔のモチベーションの違い
(1)乾いている世代
国や社会を動かし支えていく。達成感がモチベーション。何かを達成すれば社会貢献になっていく時代。何もないところから作り上げていく時代なので、すぐパイオニアになれる。ないものを勝ち得るために
BOOK#17「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」
●今回読んだ本「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」―鈴木 祐著(出版社:鉄人社 |2018年05月22日発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽ストレスの種類
(1)ショートストレス…短い期間にだけ感じるストレス
(2)ループストレス…ショートストレスを何度も繰り返してしまう状態
(3)ロングストレス…ループストレスがさらに深刻化して慢性化
▽ストレス解消の基本
自分のス
BOOK#16「アジャイルサムライ達人開発者への道」
●今回読んだ本「アジャイルサムライ達人開発者への道」―ジョナサン・ラスマセン著(出版社:オーム社 |2011年07月16日発行)
●内容メモ #ネタバレアジャイルがフレームワークであり 、心構えであり、ソフトウェアを無駄なく、早く届ける手法だ。チームの持てる力を最大限に引き出すことで、プロジェクトがうまくいく確率を格段に向上させる。価値を生み出すか、生み出さないか。2つに1つだ。
▽この本で学び
BOOK#15「脚本の科学」
●今回読んだ本「脚本の科学」―ポール・ジョセフ・カリーノ+コニー・シアーズ著(出版社:フィルムアート社 |2021年1月26日発行)
●内容メモ #ネタバレ脳はあらゆる生体器官のうちで最も複雑かつ神秘的なものだが 、全てが1つの目的のためにできている。生命を維持することだ。
▽知覚のプロセス
外部からの身体的刺激に依存。ボトムアップのプロセスを辿る。
外界からの刺激を繰り返し経験するにつれて、私
BOOK#13「30万円からできる1日5分で成果を出すIPO投資」
●今回読んだ本「30万円からできる1日5分で成果を出すIPO投資」ー九州投資朗著(2020年12月発行)
●内容メモ #ネタバレ ▽IPOとは
IntitialPublicOffering。未上場企業が新規に株式を証券市場に上場させること。
▽IPO投資とは
新規上場企業から投資家に配分される株を取得し、上場日に売る投資のこと。IPO株は抽選形式で当選した投資家のみに株式が配分される。当選すると
BOOK#10「メモの魔力」
●今回読んだ本「メモの魔力」ー前田裕二著(出版社: 幻冬舎|2018年12月24日発行)
●内容メモ #ネタバレメモやノートは 、第二の脳(外付けハードディスク)である。メモには2つの役割があり、記録と知的生産である。本書では後者について述べられている。
▽メモによって鍛える5つのスキル
(1)アイデアを生み出せるようになる(知的生産性向上)
(2)情報を「素通り」しなくなる(情報伝達連動性向上
BOOK#8 「THE TEAM 5つの法則」
●今回読んだ本「THE TEAM 5つの法則」ー麻野耕司著(出版社:幻冬舎 |2019年4月発行)
●内容メモ #ネタバレ ▼はじめに
私たち人類、ホモ・サピエンスが絶滅せずに繁栄を遂げることができたのは、集団、つまりは「チーム」があったからです。「チーム」を活用し、パフォーマンスを最大化させる事は、人類の発展のために最も重要なことだ。
▼チームについて
(1)目標設定(Aimの法則)
「共通の
BOOK#6「Lean UX 第2版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発 (THE LEAN SERIES)」
●今回読んだ本「Lean UX 第2版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発 (THE LEAN SERIES)」―ジェフ・ゴーセルフ, ジョシュ・セイデン著(出版社: オライリージャパン|2017年7月4日発行)
●内容メモ #ネタバレ解釈が難しい 。
理解があっているのか、とっても不安。。。
▽LEAN UXの定義
コラボレーティブかつ横断的な活動によって本質を素早く明らかにするための実