記事一覧
朝5時、溢れる涙で目が覚めた
朝5時。溢れる涙で目が覚めた。
介護施設で生活している祖父が亡くなったが、コロナの影響で私は帰省できず悔しくて泣いているという「夢」だった。
なんとも縁起の悪い夢である。
気分転換にすぐに外へ走りにいき、落ちた気分は少し回復したが1日中モヤモヤしていた。母から電話が鳴ったときは、「正夢」になったのかと焦ったが、東京で一人こもり生活を労わる内容だった。家族のありがたみを実感する。
ワンルーム
みねパン歩(谷根千・上野)
前回の続きから。
6件回っても、まだお昼過ぎ。
谷中銀座通りは多くの観光客で賑わう。
コロッケ片手に手繋いで、片手は油まみれで
一旦手離して拭きたい、けど繋ぎたい!!!
みたいな幸せカップルにほっこり。
・やなかしっぽや私たちは、人混みが苦手なのでしっぽを1本買ったら退散。ココア生地の苦味が絶妙で、見た目だけの代物ではなかった。
ネコの街と言われる谷中。
ネコが住み着くくらい、住みやすい街っ