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11月開講に向け 募集開始です!
7月から開講し、受講生の皆さまからご好評をいただいている エモーショナル起業塾。「タイミングが合わなかった!」「次の募集はいつですか?」などのお声があり、いよいよ11月開講の募集をスタートさせることになりました。
プログラムの効果を最大限に発揮するため、人数限定での募集となるので、気になる方はぜひお早めに、こちらのページからLINEへご登録の上、ご検討を始めてくださいね。期間限定で、内容たっぷり
言葉に頼りすぎずに生きていきたい。
日々、言葉を扱って仕事をしています。
お客様と出会うためにも、お客様にサービスを届けるためにも、チームメンバーと仕事を進めていくためにも。
毎日インスタグラムで発信をします。
ビジネスのツールとして、自分を知ってもらう手段として、SNSを活用するようになって随分経ちました。SNSを通して知り合った人たちとの繋がりもどんどん増えて、一度もリアルで会ってなくてもすでに古くからの友人のように思える人た
全ては自分の解釈だった。
休職し始めて1ヶ月。色々と考える時間ができたことで、長年わだかまっていた母との関係が雪解けを迎えた。
私はこれまで、母に愛されてなかった。と思い込んできた。
厳しい母に、全てが完璧でないと認めてもらえなかった。だから自分は何一つ手を抜くことなく必死で頑張ってきた。と。
国語も算数も理科も社会も、図工も体育も音楽も。オールAじゃないとダメだったんだ。と。
それを大人になってからも思っていたし、恋
愛溢れる世界
「休んでいるのに、笑顔になっちゃいけない気がする」
「休んでいるのに、誰かとご飯を食べてはいけない気がする」
「休んでいるのに、街に出かけて買い物をしてはいけない気がする」
これが、私の思い込み。
自分でコントロールしたいんだ
幸福度が違う。
こんな風に書くと元も子もないのかもしれないが、お休みを頂いてからの毎日が、全てを自分で決めているという実感があり、「何かから逃げるために、寝込んでしまう」ということが格段に減った。
とにかく、幸福度が違うのだ。
役に立たない文章を書きたい。
なんでこんなにも、誰かの役に立つ文章を書かなければならないという圧力を感じないといけないのだろう。
好きなときに、好きなことを、息を吸うように書きたい。
そしてそれを、誰かが、たった一人でもいいから読んでくれて「あぁ、いいな」と心に留めてくれたら、それ以上の幸せは無いように思う。
「役に立たないといけない」
と思えば思うほど、自分の中に、誰かに役立つものなんて無いような気がして、どんな言葉も、ど