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ミニマリズム

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お金とミニマリズムについて
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#お金

1円でも多く使わせる、その戦略

1円でも多く使わせる、その戦略

「使わないかもしれないけど、安いから買っておこう。」

お買い得商品の広告なんかを見て、隣の席のメンディーちゃんはいつもそう言うんだ。彼女の口癖は、安いから、お得だから、ポイント付くから、である。

「使わないかも、でも安いから買う」っていう今回の代物は、自治体から出てるクーポン券だ。5000円の券を購入すれば額面以上の金額が付与されるってやつだ。確かにお得よね。

お得なんだろうが、「使わないか

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初めてのキャッシュフロー計算書

初めてのキャッシュフロー計算書

2017年から家計簿アプリを使っている。
このアプリを使うきっかけになったのが私自身の転職、だ。

前の職場の給料が良かったわけじゃないのだが(今思えば良かったんだろう)転職していざ1ヵ月働いてみると、今までのような生活スタイルでは赤字になることがわかった。

前の職場で働いていた時に判断した、余裕で返せるわと思って組んだ車のローンと、娘の学費ローンが重くのしかかる。
前の職場を辞めなければ、その

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つみたてNISA

つみたてNISA

今年からつみたてNISAを1万円増やしたの、オホホホ。

年間40万円の枠を超さぬようにひと月あたり3万円。
2021年は毎月2万円だったのだけど、非課税枠を目いっぱい使いたくて増額だわよ。

おやつへらして投資よ。
おやつ腹八分目にしたら体にいいし、お金たまるし、きっといいことづくめよ。

コロナのおかげと言っていいのかどうかわからないけど、この2年でお金に対する価値観が変わった。
紙幣に変わる

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お金を使うのがこわい

お金を使うのがこわい

それは突然やってくる。

お金を使うの怖い病。

ベットを新調しようと、お金を貯めているのもあって無駄遣いしないように努めている影響もあるだろう。

昔のように、服や靴やカバンや化粧品がとめどなく欲しい、みたいな欲望はわかないからいいのだけれど。

無駄なものを断捨離をしていくにつれ、余計なものを取り込まない癖が染みついた。
これはいい傾向だと思っているし、おかげさまで快適に過ごしているからね。

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コンビニへ行かなくなって

コンビニへ行かなくなって

今やコンビニは、現代の私たちにとってはなくてはならない社会的な機能を持ったものになった。

宅配便、公共サービス、帰宅困難者サポート、ATM等多岐にわたる。
コンビニの必要性と共に、その中で働く人たちの多岐にわたる業務を考えると、ひいいって小さく悲鳴を上げる。

コンビニの店員さんって頭の回転早いよね。
商品陳列してレジ打ちしておけばいいわけじゃない。
そんなひと昔前のこと言ってたら、怒られる。

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貯金するよ

貯金するよ

寝ても覚めてもベットが欲しい。

先日、急に思い立ってベットを買い替えることを決心した。
20年使っているベット、もう充分役目を果たしてくれた。
当時も高い買い物だったけれど、まさか20年使うとは予想していなかった。
マットレスだけで12万ほどしたけれど、20年で割れば年あたり1万円もいかないっていうことだ。
なんたるこの、お得感w

これを機に、古いのを引き取っていただき新しいベットフレームとマ

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この仕事は暇つぶしという結論に至る

この仕事は暇つぶしという結論に至る

2月にクレームを勃発させてからの自分の変化。
先日、ずっとくすぶっていた熟成下書きの記事をあげた。

途端に、気持ちが軽くなった。
いや、軽くという表現はあまりしっくりこないけど他にちょうどいい言葉が見つからない。

今の仕事に対して、どうしても計算が走ってしまい、なんとか現状維持でしがみつこうという思いがあったのだけど、あれを上げてから

どうだっていいや
って気持ちがさらに大きくなった。

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一括返済

一括返済

去年からずっと目標を立てていた。
【50才までに教育ローンを完済する。】

教育ローンは53歳まである予定だ。
毎月の額にすれば、無理じゃないし払えないわけじゃないからってずっと53歳まで払うつもりでいた。
3年前までは。

金融機関で仕事をするようになって、今払っている元本以外に利息もついてまわることがどれだけバカバカしいか、よぉーーーーーく理解するようになった。

だから、せっせとお金を貯めて

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アルコールがなくてもいけるやん

アルコールがなくてもいけるやん

外食したのはいつが最後だったか。
今年に入ってからは、外食をしていない。
最後の記憶は、確か去年の12月30日だ。
年末年始の旅行へ行く前に娘が暮らす東京のマンションへ寄った時だ。
東京タワー近くのレストランで娘と一緒に食べたきりだ。

この1年、懇親会もなかったし、もちろん来月の忘年会もない。
「ねぇねぇ、ご飯行かない?」
っていうのも言いづらい世の中になってしまった気がする。
だからと言ってコ

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48歳で車を手放しお金に対する価値観が変わると同時にモノに対しての執着も無くなった

48歳で車を手放しお金に対する価値観が変わると同時にモノに対しての執着も無くなった

47歳で転職して、気楽な仕事と人間関係になってメンタルは回復した反面、給料は減ってしまった。

お金が無い!新しい職場で働き出して1年、車のローンと教育ローンの返済とカードローンの返済が家計を圧迫していた。週末の仕事帰りに大好物のラーメンを食べることがささやかなご褒美だったけど、そのラーメン代も出せなくなるくらい逼迫。飲み会も誘われて行くけど、お金が無いから全然楽しくない。そのうち、もったいないと

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