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Midjourney(Gen AI)で理想のベッドの形を探る
今日は祝日なので、朝からIRに関しての勉強会に参加し、午後はオフィスでまったり仕事をすることにした。
まったりなので、通常と違うことをしてみようと思い、このブログでも大変お世話になっているMidjourneyで遊んでいる。
Midjourneyとは?
思えば、OpenAIがバズり始める前に、話題になったのはMidjourneyだったはずだ。
matsuriでは2週に1度、CTOが技術のトレン
ChatGPTとスマートホーム
ChatGPTの使い方と進化の方向を考えていたが、IFTTTやスマートホームとの相性がとても良さそうだ。
SaaSの連携をするサービスが、2015,6年ごろから急速に増え始めたが、きちんと使いこなせている人類はまだまだ少ない。
そんなに難しいわけではないのだが、取り組むと確実に数時間の集中力を持っていかれるからだろう。
感覚的には税金の申請や勤怠管理、経費精算に近くやれるが、強制力がない限り
スマートホームとスマートではない体重計
ヤマダ電機で70-80%OFFになっていたスマート体重計の設定をしなおした。この体重計だけでもVerがいくつかあるのだが、そんなにいる??何がちがうの?と感じつつも、マイナーアップデートがあるから型落ち品は存在する。
やすい型落ちガジェットは大好物なのでとても嬉しい
Bluetoothで接続しているとWifiもよこせという。
Wifiも入れると歩数と天気が体重計で出るそうだ。
そんなのいら
ChatGPTに色々質問してみた
話題のChatGPTを触ってみたがとてもよくできている。
1,2ヶ月前にCTOの石橋さんにOpen AIで月例会(毎月当社で行われている月次報告会)を文字起こしし、要約するというのを見せてもらったのだが、twitterをみてるとMidjourneyばりに人気になっていてびっくりした。
以下はざっと質問した内容
さてこれをどう使っていくか、という話だが
ChatGPT自体はよくできたサービス
人間が作り出すもの,作り出せるもの
今週末は、春日部の防災地下神殿に伺った。
正式な名称を“首都圏外郭放水路”という。
小さな河川での氾濫の兆しがあると、巨大な地下のトンネルを通して、江戸川に水を流す仕組みで、今回伺った防災地下神殿はその水を調節する水槽を地下に作ったものだ。
年に平均7回の稼働があり、東京が水没するのを防いでいる。
係の人の説明によると
と、とにかくスケールが大きい。
このような大きな建築物を見ると、人間