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ぴょり
2020年12月19日 15:36
皆さんは、太陽と月、どちらが好きですか?ぴょりは、月が好きです。月や星を見るのが好きで、夜、部屋を暗くして、カーテン開けて、空を見ながらよく寝ます。そして、朝、太陽が眩しいのでカーテン閉めます。自分自身、太陽のような人よりも月のような人になりたいと思っています。月を見て思うこと皆さんは、月光浴、したことありますか?ぴょりは、お月さんの光をあびると、なんだか心がやすらぎます。眩
2020年12月19日 14:14
きょうは、大好きな空の話を書こうと思う。3月、太陽が西に傾くと、空に絶景が現れる。名所へ行かなくたって、普段の視線の先に絶景はいくらでも広がっている、とぴょりは思っている。その一つが、3月の夕方の空だ。これを読んでくださっている方、ぜひ、3月になったら、夕方の空をたまに見てみてほしい。雲に夕日があたってできる、赤と青の美しいグラデーション。ピンクと紫の部分が「春」を醸し出す。この自然
2020年12月23日 21:15
海、好きなんだよなーもんのすごく仕事で疲れてもっかりしたある夏の日。(もっかりした=嫌になった)行きつけの海辺で、ぼーーっと潮風に吹かれて心の中でブツクサ言ってたらあっと言う間に2時間ぐらい経っていたことがあった。帰り、疲れていたことに変わりなかったが、少し気持ちが楽になっていた。特別なことがなくても、ふと海に行きたいと思って、ずーっとその海辺にいることもある。勿論、いいことが
2020年12月26日 14:51
花って、みんな自分があるなぁ。自分の美しさを堂々と凛と、表現して生きている。小さい花も大きい花も。少しのくすみもなく。咲く場所を選ぶ花もあるという。「私はココで咲く」と。高山植物はそういうものらしい。岩と岩の間じゃないと咲かない、とか、結構こだわっている。一見、わがままなようにも見えるが、自分を貫く潔さを感じる。どんなに小さく目立たなくたって、自分を最高に魅せている
2021年3月23日 21:10
最近、夕日が沈むのを見に行った。この近日中に2回も沈む夕日を拝めた。晴れの日と、早く帰れる日が重なったこともラッキーだった。太陽は赤みが増すとともに、輪郭がくっきりしてくる。そして矛盾する言い方になるけど少しずつ、グングンと赤い太陽が海に沈んでいく。圧巻の光景だ。太陽が沈むと、ライブが終わったかのように観客はみんな帰っていく。ここからが、アンコー
2022年11月28日 21:59
昨日の夕方、部屋に帰ってカーテンを開けたら、網戸にとんぼがいた。じっと動かずに、上を向いてた。「ゆっくりしてきな」って声をかけた。しばらくして、暗くなってきたからカーテンを閉めようと思って近づくと、まだいた。「寒くないん?? ま、好きなだけおっていいよ」って声かけてカーテンを閉めた。風呂上がりに見てみると、まだいた。相当、居心地がいいらしい。見つけてから、だい
2022年11月18日 23:31
最近、淡〜い色の空と大人な感じのクールでカッコいい紺色とグレーの間みたいな色の空が好き。いつもたまらないほどいいタイミングで撮影してnoteにアップしてくださる皆さん、本当にありがとうございます。心の栄養です。あ…今回はお空の話ではなく、お花さんの話だった。そうそう。某スーパーマーケットの花屋いつもお世話になっているスーパーマーケットがある。そこに、
2022年9月24日 00:36
7月の自分の書きものを見て、とある夏の景色と風を思い出した。群青を少し薄めたような仄暗い空。東には、白やグレーの大きな雲ちゃん。遠くに沈んだ太陽の明かりが空の高いところにはまだ届いているみたい。そのおかげで夜になりかけた空に雲ちゃんがくっきり見える。あのてっぺんに行ったらどんな景色が見えるのかなぁ。おおらかにゆっくりと、雲ちゃんたちが流れていく。その下で、サラサ
2022年6月24日 22:29
今日、職場で帰り支度をしていたら、嵐が始まった。だいぶ前から、やってきそうな雰囲気は出していたけど、期待を裏切らない大雨強風。疲れていたけど、ワクワクして職場の玄関を出た。なんだか、お空が「ぴょり〜おつかれさん、応援してっから、がんばれよ」って励ましてくれてると思った。久しぶりの大好物、大雨強風雷ドライブ仕事終わりの解放感とあいまって大変な高揚感を味わいながら車を走ら