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2022年7月の記事一覧
好きなことができなくなった私
こんにちは。
牧 菜々子です。
子どもが産まれてすぐの頃は、生きた心地がしませんでした。
子どもが寝ていても休めない。
子どもが起きていても休めない。
子どもが泣くのは自分のせい。
子どもの泣き声が、自分を責めているように聞こえました。
ノイローゼになるまで1人で抱え込み、吐き気で立ち上がれなくなりました。
周りの人に事情を話して、手助けをしてもらい、まずは心身の回復を一番に考えよ
好きできょうだいになったわけじゃない
こんにちは。
牧 菜々子です。
子どもたちを見ていると、この子たちも好きできょうだいになったわけではないのだなと思うことがあります。
産まれたらすでにお兄ちゃんお姉ちゃんがいた。
上の子にとっても、普通に生活していたら、ある日、きょうだいが産まれてきたんですよね。
好きできょうだいになったわけではない中でも、きょうだい達と一緒に生活してくれている子どもたちには、感謝しなければいけません。
小さい子どもの欲求はすぐに満たしてあげる
こんにちは。
牧 菜々子です。
小さい時に、どのくらい満足感を得られるか。
それによって、子どもの将来が変わってきます。
小さい子どもが「抱っこして」「お菓子買って」「こっち見て」と言ったら、すぐに満たしてあげるのが大事です。
それをしないまま大人になると、要求が大きくなり、叶えられなかった時の不満も大きくなるからです。
それを思えば、小さい時の要求は、かわいいものです。
やってあげ
怖いのはおかしいことではない
こんにちは。
牧 菜々子です。
1歳のわが子は、アニメで怖いキャラクターが出てくる前からもう雰囲気を察知して怖がります。
わかるんでしょうね。
見えないものに敏感というか。
泣きながら「こわいー!」と駆け寄ってくる。
その時、「大丈夫。怖くないよ」とは言わないようにしています。
まずは、「怖いんだね」ということを認めるのが先です。
怖いのは、おかしいことではありません。
真っ先に